高校の文化祭、招集 短い
隼「よく集まったな、諸君」
武斗「なんだよ、何様だ?」
実音「早くしてください、漏れちゃいます、おしっこが」
竹「またなんかすんのか?」
隼「その通り!我が母校が開催する、文化祭に呼ばれちゃいました」
武斗「ああ〜いつも卒業生を呼んで、パフォーマンスするってやつだろ」
隼「その通り、そして、今年の種目はダンス&歌」
武斗「またやるの?」
実音「もう無理」
急ぎ足でトイレに向かった
竹「まあ、別にいいけど」
隼「じゃあ、全員参加で」
武斗「はあ〜〜先が思いやられる」
竹「文化祭でかき氷食べたいよな」
武斗「大食いすっか、かき氷とたこ焼きとわたあめの」
竹「乗った!」
その頃 実音はというと
実音「ううううう・・・漏らしちゃったよ〜〜〜、はーちゃんのバカっ」
彼らの母校は文化祭、学園祭などなどある
ドアの隙間
美久「聞いた?」
奈子「聞いた聞いた」
美久「みんなに教えよ」
奈子「うん」
なこみくコンビにこっそり聞かれた文化祭話