楽しい日々 - 第一章
パーティー


朝 5時

はるっぴ「起きて、起きて」

武斗「なぁに〜〜?まだ起きたくないの」

はるっぴ「武斗くん、朝よわいんだ、いい事しちゃった、ほら、起きて」

武斗「ん〜〜、もう少し寝かせて」

はるっぴ「だ〜め、まどか、言いつけちゃうぞ」

武斗「・・・・起きます、起きますから・・・なにしてんすか?兒玉さん、人の家で、

まさか・・・・監視?」

はるっぴ「ご飯食べに来ました」

武斗「あっ、なるほど・・・って、なんで俺んちでご飯食べにきてんだよ」

はるっぴ「いいじゃん、めるちゃん達言ってたよ、武斗くんの料理うまかったた

て」

武斗「噛んだね」

はるっぴ「※♯■☆☆♂√刀」〆」

武斗「なにを言うてんねん」

はるっぴ「早く作って」

武斗「わかったよ、ってまだ、5時じゃん、早!」

はるっぴ「じゃあ、朝ごはんの定番」

武斗「はいよ、飲み物はどれがいい?」

はるっぴ「お茶で」

武斗「おう」

ポトポト 武斗はお茶をコップに入れた

武斗「すこし、時間かかるけどいいか?」

はるっぴ「うん、いいよ、なんだか、新婚さんみたい」

武斗「はあ?んなわけねえだろ」

はるっぴ「ええ〜、ひどい、ファンだったら、喜んでたよ、さっきのセリフ」

武斗「俺はファンじゃあねえし」

はるっぴ「じゃあ、ファンになってよ」

武斗「そんなに簡単になれるわけねえだろ、まだ、みんなの事知らねえんだからな」

はるっぴ「それもそうだね」

武斗「だろ〜、はい、出来上がり」

ご飯、味噌汁、目玉焼き、鮭

はるっぴ「いただきます〜〜」

武斗「いただきます」

はるっぴ「おいしい」

武斗「あっ、どうも」

はるっぴ「芽瑠ちゃんが言ってた通りだね」

武斗「あ〜〜芽瑠さんね」

そして、兒玉さんと武斗は朝ごはんを食べ終わり

学校へ行った・・・・当然、別々のルートで登校したそして、時間はあっとゆう間に放

課後

プルル プルル(電話の着信音)

武斗「はい、もしもし」

まどか「どこにいるの?」

武斗「スーパーだけど」

まどか「なんで?」

武斗「今日、鍋にしようと思っててさ、今、買いもん中」

まどか「ふ〜ん」

武斗「何その嫌な感じのふ〜んは」

まどか「ねえ、みんな、武斗くんが今日、鍋にするんだって」

なつ「ほんと!」

ちひろ「行ってもいいの?」

まい「行きたい」

さくら「行く行く」

芽瑠「ちょうど、お腹すいた」

さくら「行きます」

はるっぴ「行くよ」

美桜「私も行っていい?」

まどか「いいよ」

あおい「じゃあ、私も行く」

その後、まどかに集合かけられた

多田、指原、植木、熊沢、下野、田中、中西、村重、若田部

チームH  全員集合

研究生は谷、坂口、岡田が来ることになった


武斗「俺んちそんなに人数入らんよ」

まどか「それは大丈夫、おじさんが帰る前に、大部屋の鍵もらったから大丈夫だよ」

武斗「なるほど・・・準備万端だな、おい」

まどか「じゃあ、みんな、先に行ってくるよ」

武斗「わかった、大部屋は何号室」

まどか「武斗くんのとなり」

武斗「なるほど・・・わかった、ちょっと、遅れるわ」


遅れて30分

ピンポーン

まどか「来た!」

ガチャ

武斗「ただいま〜」

みんな「おかえり〜〜なさい〜〜」

武斗「うっうん・・・たっただいま・・・、(すげ〜迫力のおかえりだった)」

ちひろ「武斗くん、おかえり」

武斗「うん、ただいま、ちひろ」

まどか「ちょっと、いつの間にちーちゃんのこと呼び捨てにしたの?」

はるっぴ「ちょっと、いつの間にそんなに仲良くなったと」

さくら「そうだよ、私の事、さくらさんって呼んでるし」

みんな「じ〜〜〜」

ほかのメンバー武斗の事をにらみ続けてる

武斗「いや・・だって、呼び捨てにして、って言ってないじゃん」

まどか「うち、呼び捨てだった・・」

武斗「土曜日に会った時、思いっきり、呼び捨てだったろ」

まどか「そうだった、じゃあ、今、メンバーに呼び捨てにしてるのってちーちゃんとう

ちだけ?」

武斗「まあ、そゆうことかな」

さくら「じゃあ、私の事、さくらって呼んで」

芽瑠「私の事、芽瑠って呼んで」

なつ「私もいいよ、呼び捨て」

まい「まいってよんで」

愛佳「そんな事より、早く、鍋作ろ、もうすぐ、7時だよ」

武斗「そうだな、あんたは確か・・・多田愛佳さん?」

愛佳「そう、だから、早く作って、お腹すいた」

さっしー「私もお腹すいた」

ボス「私も」

谷「手伝いましょうか?」

坂口「手伝いましょうか?」

武斗「いや、いいよ、みんなは遊んでて」

植木「はい、わかりました、行こう、りーぬ」

熊沢「うん」

下野「ねえねえ、みんなで、ゲームしよう、ここにテレビ2台あるし、ここに

wiiとwiiuがあるし、ご飯ができるまで、やろう」

中西「ここにマリオ&ソニックのソチオリンピックと太鼓の達人Wii 超ごうか版

があるよ・・・あれ?奥になにかあるよ」

それは武斗が実家であそんでたゲームソフトだった

はるっぴ「えっと、スーパー戦隊バトル レンジャークロス?」

まどか「うっそ、ちゃんと言えた」

あおい「こっちはドラゴンボールZ Sparking! METEORってあるよ」

村重「仮面ライダーって子供?」

若田部「でも、こっちはドラゴンボールって書いてるし」

美桜「でも、誰のだろう」

武斗「(あれ?まさか・・・俺の?)」

まどか「ねえ、鍋の準備中で失礼なんだけど、この二つ武斗くんの?」

ちひろ「それって、ほんとなんですか?」

武斗「さっさあ〜〜だっ・・だれのだろうね〜〜、あはあははは」

美桜「でも、この二つ武斗くんのって、名前書いてるよ」

武斗「うお〜〜〜ガク」

崩れ落ちた

多田「初めて見た、ゲームで崩れ落ちる人」

芽瑠「きにしないよ、武斗くん」

さくら「私も、気にしないよ、男の子だもんね」

ちひろ「子供っぽい所もあるんだ」

まどか「まさかと思うけど・・・・ウルトラマンも見てるなんって言わないよ

ね」

武斗「見てるよ!いいだろ、男の夢なんだから」

まどか「ごめんごめん」

なつ「ギャップがすごい・・・」

武斗「さっさと遊べ、鍋が永遠にできん」

みんな「は〜い」

みんなは半分に分かれた

11人は太鼓達人をやることになった、ほかの11人はソチオリンピックをやること

たになった、リモコンは8個あったからちょうど、4人、4人でやれる事になる

1時間後

武斗「できたぞ〜〜、もつ鍋」

みんな「いただきます〜〜」

みんなは和気あいあいでもつ鍋を食べ終わった

そして、帰る時間になった


美桜「バイバイ〜」

芽瑠「また来ます」

まい「私も来ます」

谷「鍋、美味しかったです〜〜〜」

坂口「ご馳走様でした」

岡田「全然、しゃべれませんでした・・緊張しました」

武斗「そうか、また来い、岡田さんだったけ、あんまり緊張しないほうがいいよほら、

向こう見てみてみ」

チームHは完全にリラックス状態

岡田「うっうん、そうだね」

研究生チームはマネージャーさんに送ってもらった

若田部「じゃあ、私たちも帰りますね」

中西「ありがとうございます、すっごく楽しかったです」

植木「さようらな」

熊沢「お世話になりました」

下野「バイバイ〜〜」

田中「じゃあね〜〜、また、くるよ」

村重「めんたいこ、たらこ、焼かれて〜〜焼きめんたいこ、焼き目」

武斗「お・・おう」

さっしー「じゃあ、私もそろそろ帰るね」

多田「私も帰りますね」

武斗「帰り道気をつけろよ」

データが〜〜〜アニメ式 ( 2015/12/20(日) 12:09 )