第一章
05
ピーンポーン

「おっ来た来た」

ガチャ

「いらっしゃい。入って入って」

「ありがと〜!おじゃましまーす!」

「お邪魔します」


橋本家に入った俺達はリビングへ。


「よっ翔吾!」

「ういっす〜!」

「えっ拓?なんでいんの?」

「実はうちも今日親いなくてさ...」

そう言って苦笑いした。


「うちと同じ訳か。」

「そ。」

「おっ飛鳥もいるじゃん。久しぶり」

「久しぶり。」


この子は拓の妹。
拓は結構飛鳥にベッタリ。
まったく妹離れをしろさっさと。

「相変わらず可愛いだろ?」

「ったく、妹離れしろよな。まぁ可愛いのは否定はしないでおいてやる」

「...そういうのいいから」

「とかいいながら顔真っ赤だよ」

奈々未ちゃん...言っちゃうのねそれ。

「...うるさい。」


そうして談笑しながらご飯を食べさせてもらった。奈々未ちゃんのSぶりが発揮されたりしたけどそれはそれで楽しかった。

「じゃあそろそろ帰ろうか?」

食べ終わって2時間くらい経った頃、姉さんが言った。

「そうだな。」



「じゃあまた明日〜」

「バイバーイ!」

皆と別れ、帰り道姉さんと話しながら家に帰った。


明日も朝練だ...ダルイな...



■筆者メッセージ
橋本家でご飯でした。
まさかの齋藤家も一緒でした。
そろそろ部活にも触れていこうかと思っております。
ヒロりん ( 2016/02/17(水) 00:57 )