第三章
第一話
高校一年生のときにおれはバイトで知り合った人がいた。
それは、同じ高校で三年生の吉田朱里という先輩だ。
スタイルがよくてとても美人だ。
でも、一つ言うなら胸が小さいのがマイナスポイントかな。

そんな時俺はバイト終わりに朱里先輩に連れられて朱里先輩の家まできてしまった。

朱里「航平って彼女いるん?」

航平「いませんよ!」

びっくりして声が裏返ってしまった

朱里「なら朱里が相手してあげる」

航平「え? んぁ!」

いきなりキスをされ、びっくりする航平。

朱里「ほら、舌ださなあかんよ?
んちゅんちゅ…れろれろ…」

航平「ふぁい…!れろれろ…!」

こうして二人の行為が始まった。

■筆者メッセージ
アンケートをとってみました!
できれば回答していってくれると助かります!
やまだ ( 2015/11/27(金) 14:54 )