笑顔が絶えない警察官































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第22章 走り過ぎる年末年始
姫初め
鶴木「はぁ〜、苦痛だった。」
さくら「飲み過ぎ注意ね。」
鶴木「わあーってるよ。」
いつもの部屋に戻ってきた。
見送りは、さくらのお袋さんだけだったが・・・
さくら「お父さんからいつでも頼っていいよって言ってたよ。」
という感じで、ツンデレをされた。
まぁ、ええか。
鶴木「なぁ?」
さくら「どうしたの?」
鶴木「ヤる?」
さくら「・・・え?」
鶴木「いや〜、そろそろ・・・な?」
さくら「・・・」
手をモジモジし始めた。
まぁ、流石にストレートに言ったのはまずいと思った。
さくら「べ、ベットで行って欲しかった。」
鶴木「・・・ふぇ?」
まさかの乗り気でした。
〜〜〜〜
鶴木「じゃ、豆電にするぞ。」
さくら「う、うん。」
一緒にシャワーを浴びて、ベットに来た。
さくらはバスタオル1枚で前を隠している。
初めてさくらの裸を見るかもしれないな。
部屋を少し暗くして、ベットに座る。
鶴木「やっぱ、恥ずかしいか?」
さくら「う、うん。ちょっと怖いかも。」
鶴木「大丈夫だ。ほら、こっちに来な。」
さくら「う、うん。」
さくらをそっと抱きしめる。
さくら「ん。」
そのままキスをする。
ゆっくり、長く・・・
鶴木「向こう向いてくれ。」
さくら「う、うん。」
さくらを反対向ける。
そして・・・
さくら「う、うん・・・」
少しずつ慣らしていく。
グチュグチュ
さくら「ん、ん・・・」
鶴木「ここも。」
クリクリ
さくら「ひゃ!!」
ビクン!ビクン!
鶴木「あ、逝った。」
さくら「はぁ、はぁ、はぁ。」
鶴木「まだ足りないな。指入れるぞ。」
さくら「ひ、ひぃ!!」
指を一本入れる。
まだきついしあまり濡れていない。
グチュグチュ!グチュグチュ!
さくら「ん!あ、あぁ!!」
鶴木「そろそろ2本いけるか?」
さくら「ひゃ!あ、あ、いぅ!!」
鶴木「お、入った。3本入るまでちょっとほぐすぞ。」
さくら「は、はげ・・・ひぃ!い!!」
鶴木「じゃ、3本目・・・入った。」
さくら「あ、あ・・・」
たぶん入るだろうな。
指3本を広げたくらいまでほぐすことができた。
さくらを横にする。
鶴木「ちょっと待ってろ。」
用意したゴムをはめる。
ピトッ!
さくら「あ、熱いよ・・・」
鶴木「これを挿れるんだぞ。」
さくら「つ、鶴木君の熱・・・」
鶴木「挿れるぞ。」
ズボッ!ズズッ!
さくら「あ、あぁ!熱い!あ、熱い!」
鶴木「あ、あぁ、あったけぇ〜。」
さくらの膣が締め付けてくる。
さくら「い、い・・・」
鶴木「痛いか?」
さくら「う、うん・・・」
少し待つ。
そうしないと動いている時に血が流れてくる。
鶴木「そろそろ動くぞ。」
さくら「い・・・」
ズン!ズン!ズン!
さくら「あぁ、き、気持ちいい・・・」
鶴木「ちょっと激しくするぞ。」
テンポを早くする。
さくら「あ、あ、い、は、激しい!あ、あ、あぁ!!」
ビクン!ビクン!
さくらが先に逝ったが・・・
鶴木「そのまま続けるぞ。」
ズン!ズン!ズン!ズン!
ビクン!ビクン!
鶴木「あ、あぁ。」
さくら「あ、熱い・・・す、すごい。」
鶴木「はぁ〜。やばい。」
〜〜〜〜
鶴木「どうだ?初めては?」
さくら「す、すごかった。みんな、こんなことをしているの?」
鶴木「そうだな。」
俺は、シーツを替えている。
ちょっと血が垂れていた。
買い替えだな。
さくら「ねぇ。」
鶴木「ん?」
さくら「改めて言うけど・・・」
鶴木「うん。」
さくら「好き・・・」
鶴木「俺も・・・」
そのまま寝た。
いい正月だな。

■筆者メッセージ
次にいきます
満腹定食 ( 2023/01/07(土) 17:03 )