好きだけど・・・
ベットに寝転がり・・・
山下「ねぇ、触っていい?」
鶴木「どうぞ。」
流れるように俺の逸物を触る。
山下「どう?気持ちいい?」
鶴木「白し・・・」
山下「それは禁止。」
鶴木「じゃ、気持ちいいわ。」
山下「これは?」
色んな触り方をしてくる。
鶴木「んっ。」
山下「あ、感じた?」
鶴木「ちょっとな。それより、なんで知ってんだよ。」
山下「中学の時にちょっとだけ、興味があったの。」
鶴木「変態だな。」
山下「うるさい。」
鶴木「ふんじゃ、俺も・・・」
山下「え?きゃっ!」
山下さんを抱き込んで、胸と股を触る。
山下「あ、うん?!」
鶴木「え、はやっ。」
山下「や、やめ・・・ん?!!」
鶴木「ここが、いいんだな。」
山下「いっ、ん!あぁっ・・・」
乳首と股の突起物を弄くり回す。
めちゃくちゃ感じている。
そろそろ・・・
クチュッ!
山下「ひっ!!」
鶴木「濡れてますね。」
感じすぎて濡れているんだろうな。
山下「んひっ!!あぁ、あぁ!!」
ビクッ!ビクッ!
鶴木「あ、逝った。」
山下「ふ、ふぇ・・・」
伸びている。
鶴木「返り討ち・・・」
山下「う、うるさぃ・・・」
山下さんの股からは、液体が溢れ出てる。
俺の逸物もパンパンなので・・・
ピトッ!
山下「あっ・・・」
鶴木「挿れますよ〜。」
ズズズッ!
山下「あ、熱い・・・」
鶴木「おぉ、いいな・・・」
挿れて、少し待つ。
山下さんを軽く抱え込み・・・
山下「あぁ・・・すごい・・・」
鶴木「では、覚悟を・・・」
ズシッ!ズシッ!ズシッ!
山下「い、い、きもち、いいっ!」
鶴木「お、おぉ・・・」
締まりがいい。
白石さんとは違った気持ちよさだ。
山下「す、すご、すごい・・・」
鶴木「すごいだろ?それより、山下さんがより可愛く見えるわ。」
山下「あ、ありが・・・いっ!」
鶴木「どうした?」
山下「い、逝きそう・・・」
鶴木「お、俺もで、出そう。」
山下「い、一緒に・・・」
鶴木「あ、あぁ。」
そろそろ出そうだな。
山下「い、逝っく!!」
鶴木「ん、ん!!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
山下「あ、熱い・・・」
〜〜〜〜
山下「ねぇ?」
鶴木「ん?」
山下「キスはしてくれないんだね。」
鶴木「まぁ、そうだな。」
山下「なんで?白石さんとはやっているでしょ?」
鶴木「いや、やってない。」
山下「え?!なんで!!」
行為を終えて、シャワーを浴びた。
もう少ししてから寝ようと思ったが、こういう会話になった。
山下「どうして?」
鶴木「ん?それは・・・」
ーーーー
次の日
さくら「ねぇ?」
鶴木「ん?どうした?」
あの後、ぐっすり寝てさくらとゆっくり過ごしている。
さくら「キスしたい。」
鶴木「いいぞ。」
唇が重なる。
さくら「キスがないと頑張れないよ。」
鶴木「何言ってんだよ。アイドルなんだから、キスなくてもやるんだろ?」
さくら「けど・・・」
鶴木「辛くなったら、言えよ?」
さくら「うん。」
さくらとのキスがやっぱりいい。
なぜが甘さを感じるし、落ち着く。