笑顔が絶えない警察官































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第17章 夏争奪戦
好きだけど・・・
ベットに寝転がり・・・
山下「ねぇ、触っていい?」
鶴木「どうぞ。」
流れるように俺の逸物を触る。
山下「どう?気持ちいい?」
鶴木「白し・・・」
山下「それは禁止。」
鶴木「じゃ、気持ちいいわ。」
山下「これは?」
色んな触り方をしてくる。
鶴木「んっ。」
山下「あ、感じた?」
鶴木「ちょっとな。それより、なんで知ってんだよ。」
山下「中学の時にちょっとだけ、興味があったの。」
鶴木「変態だな。」
山下「うるさい。」
鶴木「ふんじゃ、俺も・・・」
山下「え?きゃっ!」
山下さんを抱き込んで、胸と股を触る。
山下「あ、うん?!」
鶴木「え、はやっ。」
山下「や、やめ・・・ん?!!」
鶴木「ここが、いいんだな。」
山下「いっ、ん!あぁっ・・・」
乳首と股の突起物を弄くり回す。
めちゃくちゃ感じている。
そろそろ・・・
クチュッ!
山下「ひっ!!」
鶴木「濡れてますね。」
感じすぎて濡れているんだろうな。
山下「んひっ!!あぁ、あぁ!!」
ビクッ!ビクッ!
鶴木「あ、逝った。」
山下「ふ、ふぇ・・・」
伸びている。
鶴木「返り討ち・・・」
山下「う、うるさぃ・・・」
山下さんの股からは、液体が溢れ出てる。
俺の逸物もパンパンなので・・・
ピトッ!
山下「あっ・・・」
鶴木「挿れますよ〜。」
ズズズッ!
山下「あ、熱い・・・」
鶴木「おぉ、いいな・・・」
挿れて、少し待つ。
山下さんを軽く抱え込み・・・
山下「あぁ・・・すごい・・・」
鶴木「では、覚悟を・・・」
ズシッ!ズシッ!ズシッ!
山下「い、い、きもち、いいっ!」
鶴木「お、おぉ・・・」
締まりがいい。
白石さんとは違った気持ちよさだ。
山下「す、すご、すごい・・・」
鶴木「すごいだろ?それより、山下さんがより可愛く見えるわ。」
山下「あ、ありが・・・いっ!」
鶴木「どうした?」
山下「い、逝きそう・・・」
鶴木「お、俺もで、出そう。」
山下「い、一緒に・・・」
鶴木「あ、あぁ。」
そろそろ出そうだな。
山下「い、逝っく!!」
鶴木「ん、ん!!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!
山下「あ、熱い・・・」
〜〜〜〜
山下「ねぇ?」
鶴木「ん?」
山下「キスはしてくれないんだね。」
鶴木「まぁ、そうだな。」
山下「なんで?白石さんとはやっているでしょ?」
鶴木「いや、やってない。」
山下「え?!なんで!!」
行為を終えて、シャワーを浴びた。
もう少ししてから寝ようと思ったが、こういう会話になった。
山下「どうして?」
鶴木「ん?それは・・・」
ーーーー
次の日
さくら「ねぇ?」
鶴木「ん?どうした?」
あの後、ぐっすり寝てさくらとゆっくり過ごしている。
さくら「キスしたい。」
鶴木「いいぞ。」
唇が重なる。
さくら「キスがないと頑張れないよ。」
鶴木「何言ってんだよ。アイドルなんだから、キスなくてもやるんだろ?」
さくら「けど・・・」
鶴木「辛くなったら、言えよ?」
さくら「うん。」
さくらとのキスがやっぱりいい。
なぜが甘さを感じるし、落ち着く。

満腹定食 ( 2022/11/24(木) 21:18 )