新人警察官は駆け上がる





































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番外編 その2 パラレルワールド
渡邉理佐の場合
静かな平家にいやらしい音が響いている。
津田「ぷはぁっ?!息続かんわ!」
理佐「はぁ〜、これだよね〜。」
津田「何浸ったんすか?」
理佐「だって、2週間だよ?めちゃくちゃ空いたんだからね。」
津田「その前に1年空いているじゃないですか?」
理佐「それもそうだけど、近くに居ちゃうと我慢できなくなっちゃんだよね〜。」
津田「うわ〜、肉食。」
理佐「うるさい。いなくなったのが、悪いんだらからね。」
津田「すいませんって。」
俺は、理佐さんを選んだ。
橋本さんにもちゃんと話した。
橋本さんは、びっくりした後にめちゃくちゃ睨んでいた。その後に
橋本(私には、やってくれなかったのに・・・)
好きだけど、俺は結婚は向いてない。
こんなことを言うと逃げていると自覚してしまう。
あれは事故だが、一歩間違えれば・・・
理佐「ちょっと、またあのこと考えてたよね?」
津田「え?」
理佐「あれは、事故で解決したでしょ?それに私も望んでいたからいいの。世間に出たら、私がバッシング受けるだけだらかね。」
津田「それだったら、一緒に会見開きますよ。俺も理佐さんのアイドル人生を奪うことになった責任を取りますよ。」
理佐「もう〜、真面目なんだから〜。またキスしていい?」
津田「どうぞ。」
またディープキスをする。
静かな空間にいやらしい音が響く。
戻ってきてから、理佐さんに仕事が舞い込むようになり、俺と休みを合わせられないのが多々ある。
そのため、めちゃくちゃ溜めてから来るので正直しんどい・・・
理佐「ん〜、やめられない〜。」
津田「キスだけで、性欲取られそうだわ。」
理佐「何言ってるのよ。本番は、ここからでしょ?」
津田「うわ〜、何回するつもりですか?」
理佐「私が果てるまで。」
津田「夜通しですか?」
理佐「だめ?」
急に、可愛い顔をする。
めちゃくちゃキュンキュンする。
津田「い、いえ。」
理佐「早く、お風呂行こ?」
津田「うっす。」
風呂に入った時に1発かまして、その後もベットで俺の逸物が、カラカラになるまでヤリまくでした・・・
理佐さんは、変なゾーンに入ってもうそれはそれは・・・

満腹定食 ( 2021/09/15(水) 23:09 )