守りし者の物語







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第1章 出会いと繋がり
広がる噂と顔合わせ
佐々木の練習を見た3日後まぁー噂は広がった。まぁそうなるわな。
「ねぇ?聞いた?アイドル科にいる先輩を泣かしたって。」「あ、それ聞いた。なんか驚かしたとか?」「けど、それ本当だったらやばくね?」「あいつ結構やりなー」
まぁ変な方向に行ってるらしい。声かけただけなのに泣かれたのは誰も知らねぇと思う。声かけるんじゃなかったな。いつまで俺の話題で会話が弾むのだろうか。
ガララ
担任「なんだ?騒がしいなー。HR始めるぞー。」
「「はーい」」「「うぃーす」」
「はぁ・・・」
最近ため息しか出てねぇな。いいことねぇー。
ーーーー
食堂
キリト「で、このざわざわは朽井だな(笑)」
朽井「そうだな。お前からきているざわつきではないな。人を助けたらこれだよ。」
キリト「あー、今は広がってる噂だろ?(笑)俺の他にも違うやつと話したって成長じゃん(笑)」
朽井「お前と話してからこれだよ。あーついてねぇー。」
キリト「たまたまだろ。(笑)」
朽井「唯一の救いは明日明後日が休みってことなだけだ。いつまで続くんだよ。」
キリト「人の噂もって言うから気にするなよ(笑)」
朽井「うるせぇーよ。はぁーうざい。」
ーーーー
教室
担任「明日から休みになるけど問題行動起こさないように!!来週も元気にやっていこうな!!じゃ終わり!!」
やっと授業が終わり明日明後日休みが来る。一日中寝たろ。
朽井「やっと休みだ。」
今日は掃除もないのでそのまま寮に戻ろう。
絶対昼まで寝てやると心の中で宣言して下駄箱に行くと入り口付近に佐々木がいた。なんでこんなところに・・・。
久美「いた!こっちこっち!」
朽井「なんでこんなところにいるだよ。それに迷惑かけてるだろ?ここにこない方がいい。」
久美「だってー、仕方ないと思うけどこんな広がり方ってひどいと思ってー。」
朽井「俺のことはいいからそっちは、仲間の心配をしろよ。俺はどうなってもいいし。」
久美「そんな訳にはいかないの!とりあえず一緒に講堂に来て!」
朽井「えぇ、また?もういいだろ?」
久美「いいから!ってその前に名前は?」
朽井「え?聞く?」
久美「うん。どう呼んでいいかわからないから。」
朽井「はぁ、朽井迅三郎。でいいか?」
久美「朽井君ね。朽井君は1年だよね?」
朽井「そうだが?」
久美「私、2年生だけど?」
朽井「別にいいだろ?それより講堂だろ?」
久美「うん。別にいいけど行くよ。」
朽井「はいはい。」
ーーーー
講堂
久美「連れてきたよーー!」
講堂入ると同時に叫ぶ佐々木。そしてこっちくる仲間たち。
「この前のダンスどうでした?!」「このパート自信あったんですけど」・・・
てんやわんやです。
朽井「ちょっと待って!!」
久々に声を張る。
朽井「お前達の聞きたいことはよくわかるが、そんなに詳しくない人間に聞いても意味ないだろ?」
少しおとなしくなる女の子達。
朽井「俺は、お前達の踊りや歌はすごいと思うがそれ以上何も言えないのが事実。それに人によって感じ方も違うだら?って佐々木!なんで呼んだんだよ!!」
と佐々木に声をかける。
久美「いやー、朽井君にもっと違う感じ方をしてほしいと思ってさ。」
朽井「はぁ?!」
久美「じゃ、よろしくね!」
「「「よろしくお願いします!!」」」
おいおい。ややこしくなってきたぞ?

■筆者メッセージ
いつの間にか閲覧1000超えてました。
嬉しい限りです。駄作だと思いますが、呼んでくれるのはありがたいです。
次は日向坂中心で行きます。
満腹定食 ( 2021/02/20(土) 19:40 )