第9章
04
「山田何で一緒なんよ?」
「真人に言ってや…」
「うちはええし…真人…もう勃っちゃった…」

と、恥ずかしがりながら服を脱ぐ。山田以上にでかい山本のおっぱい…

「さや姉…でかくない?」
「まあ赤ちゃん出来たしね…でも真人はおっぱい好きだもんね?」
「からかうなよ…彩も誘ってたけどな…」
「んん…真人…好き…」
「おいおい…今日はオバちゃんがいるから…」
「ええってええって…って誰がオバちゃんや!」
「握りながら言っても説得力ないし…」
「そうや…真人山田の中に入れたらええやん…」
「えっ…」
「菜々ええやろ?」
「だめだよ…うち今日あかんから…」

どうやら今日は危険日らしい…だが、真人と山本は…

「残念やな…」
「えっ…」
「はあ…菜々が無理なら彩に出そかな…」
「うちもあかんって赤ちゃんいるから…」
「そうやもんな…仕方ない彩のおっぱいの中に出すか…」
「あかん…うちの中に出して…」
「えっ…だってだめなんだろ今日?」
「真人のちょうだい…」
「どうしよかな…」
「お願い…」
「真人にちゃんとお願いせんとね…」
「そうやな…」
「うう…」
「ええんやで無理せんでも…」
「うう…うちの…危険日マ○コに…出して…ください…」

そう言って足を広げた。

「彩以上の変態かもな…」
「真人たちが言わせたんやん…」
「そんなこと言うんや…」
「ちが…ごめんなさい…お願いします…」
「彩…」
「何?」
「ゴニョゴニョゴニョ…」
「うんうん…ええで…」
「いくで菜々…」
「うん…」

真人はいつもはゆっくりだが、今日に限っては一気に入れた。

「ああん…」
「菜々の中久々だな…菜々気持ちいいか?」
「うん…気持ちいい…です…」
「そっか…ええよ彩…」
「よっしゃ…山田我慢してな…」
「???」

すると山本は山田のおっぱいを舐め始めた。

「ああ…ちょ…さや…姉…」
「真人に言われたんや…『菜々は乳首が弱い。』って…」
「ああん…さや…姉…乳首…おかしく…なる…」
「いいじゃん…」

と、言っていた山本だが、思わぬ落とし穴が…

「ああ…」
「さや…姉?」
「ん…まさ…と…」
「俺の方に向けるとは…」
「しまっ…ああ…」
「そんなにしてほしいか?」
「ああ…うん…山田ばっかずるいから…」
「わかった…じゃあしばらくこれで我慢しろよ?」
「うん…出産したらまた真人のおち○ち○入れてね?」
「ああ…」
「真人…うちも…」
「菜々もか?」
「うん…だめ?」
「仕方ねぇな…」
「やったー!」
「ただ、今日みたいに連絡なしに来たらなしな。」
「うん…」
「今日はお仕置きだからな…って言ってる間に逝きそうだなそろそろ…」
「山田…真人の精子ちゃんと受け止めてよ?」
「えっ…うん…」
「ああ…これはかなり出るかもな…くっ…菜々…逝くっ!」

真人は山田の中に大量に出した…

「ああ…真人のが…んん…」
「久々やからね…」
「ふぅ…」
「出来たんじゃない?」
「かもな…」
「真人の精子…あったかい…」
「まだいけるんじゃない?」
「えっ…」
「かもな…また菜々の中出すか…」
「ちょ…」
「嫌なら…」
「出して…ください…」
「すごい効き目…」
「だな…」

まだまだ終わらない…

夜明け前 ( 2015/12/24(木) 09:53 )