12 坂本真凛×末永桜花B
時間は少し遡る
真凛(桜花さん、遅いなあ・・・)
部屋の扉の外で、桜花がお手洗いから帰ってくるのを待つ真凛。
ガラッ!!
真凛「え!なに・・・ふむっ・・・!!」
ドサッ・・・
突然開いた扉から何者かに身体を捕らえられ、口を押さえられたまま室内に引きずり込まれた。
そのまま勢いで尻餅をつく真凛。
真凛「いっ、いたっ・・・」
臀部の痛みに目を閉じていたが、しばらくして目を開けた瞬間に信じられない光景が目に入った。
真凛「え・・・う、うそ・・・?」
カーテンが締められていて薄暗い室内。
そこにいる4人の全裸の男。
坂本ヲタA「センターおめでとう」
真凛「うそでしょ・・・」
真凛はその男の顔を見るなり驚きで目を見開いた。
どのイベントにも顔を見せてくれる、真凛が信頼を寄せているファンがそこにいた。
真凛「ふっ、ふむっ・・・!」
真凛はまだ動揺して頭の中が整理出来ていない間に、手際よくアイマスクとボールギャグを装着させられていく。
坂本ヲタB「防音室って聞いてるからここまですることないだろー。完全にお前の趣味じゃん!笑」
坂本ヲタA「いやあ、リクエストしたら色々準備してもらってさ」
そう言って、真凛を部屋に置いてあるX字型の拘束具のところまで連れていこうとする。
真凛(やっ、やだ!やだやだ!!)
アイマスクで視界は遮られていても経験上自分が何をされるのか直感で理解して、手足をバタつかせて抵抗する。
末永ヲタB「意外と力強いな・・・よっと」
ガチャン、ガチャン
男4人がかりで真凛の両手足を拘束具に固定していく。
末永ヲタA「さて、それじゃマネージャーさんからもらったこれで仕上げ」
男は真凛の顎に手をかけて上を向かせ、ボールギャグで閉じられない口に例の媚薬を流し込んでいく。
真凛「うく・・・ごくん・・・ごくん・・・!」
抵抗の出来ない真凛は、口内に注がれているのを媚薬と知らず喉を鳴らして飲み干していく。
しかも何かで薄めることなく、原液のまま大量に。
真凛(なにこれ・・・すごく変な味・・・)
未知の味覚に思わず顔をしかめる真凛。
坂本ヲタA「即効性と聞いてるけど、何分で堕ちるのかなあ」
男達はニヤニヤしながら、拘束されて身動きの取れない真凛に近付いていく。
真凛(ああっ、やあああ・・・さ、触らないでぇ・・・やだぁ、やだぁっ)
8本の腕と4つの舌が一斉に真凛の身体のいたるところを蹂躙しはじめる。
坂本ヲタA「やっぱ真凛のでけえ!」
坂本ヲタA「いつも衣装で締め付けられて苦しそうだったからなあ」
男は真凛の乳房の形が変わるくらい力強く揉みしだいていく。
真凛「う・・・く・・・」
力任せの攻めに閉じられない口から呻き声を漏らして顔をしかめる。
坂本ヲタB「おっぱいの割に乳首はかわいいじゃん。綺麗な色してさ」
真凛「んっ、ほぉぉっ!」
両乳首を指でギュッと摘むと、真凛の身体に電気が走ったようにビクンッと反応する。
真凛(だ・・・め・・・そんな強くしちゃ・・・)
末永ヲタB「あれ?真凛ちゃん感じちゃってるの?いやらしいのが垂れてきたよ」
真凛「ふぅ・・・ふ・・・!んんっ・・・」
真凛のまんこから白い愛液が垂れてくるのを見逃さず、指で拭いとる。
真凛「うわあ・・・もうクスリ効いちゃってんのかな?(笑)」
真凛の反応を見て気分を良くした男が、乳首を指で何度も摘む。
性感を開発されている真凛はその度に全身をびくびくと震わせている。
真凛(や・・・いやぁ・・・な、なんでこんなに・・・気持ちいいのぉ・・・?敏感すぎるぅぅ・・・)
末永ヲタB「これじゃ、中はどんなになってるのかな?」
クチュ・・・
坂本ヲタA「おい!真凛の処女は俺がもらうんだって言っただろ!」
腟内に指を挿れようとした時、胸を揉んでいる男が制止してきた。
坂本ヲタA「俺が一番金つぎこんだんだから、権利は俺のもんだ!」
末永ヲタA「いやいや、真凛ちゃんが処女なわけないじゃん。ここ来る前に動画見せてもらったろ?」
坂本ヲタA「・・・俺はあんなフェイク動画信じてないからな!真凛があんな淫乱なわけないだろ!」
真凛(ビデオ・・・?もしかしてこの人達に・・・)
末永ヲタB「じゃお前も触ってみ?」
ぐちゅ、ぐちゅ・・・
真凛「ひぐっ!ぐううぅぅぅ!」
真凛(ああああんっっ!そこっだめえっ!そこぐりぐりしないでぇ・・・!)
割れ目を擦られると愛液が溢れ出してきて、男の手を濡らしていく。
たまに手がクリトリスに触れるたび、快楽が真凛の背筋を電気のように駆け抜け、理性を奪っていく。
真凛(こんなのまたおかしくなっちゃうぅ・・・やぁぁ・・・ファンの人となんてぇ・・・)
末永ヲタB「ほら、ぐっちょぐちょだろ? 」
坂本ヲタA「く・・・お、俺は信じないからな!!」
そう言って男は我慢汁垂れ流して勃起しているペニスを膣口にあてがう。
真凛(え、う、うそ・・・そこはだめえ・・・)
坂本ヲタA「いくぞ真凛・・・貫通式だ!」
ズブッ!
真凛「んんんんんんんんんんんんっ!!」
真凛(は、入って・・・!)
腟内には人生で二本目のペニスを挿入され、全身を仰け反らせる。
坂本ヲタA「真凛の中・・・すっげえ気持ちいい・・・」
真凛(おちんちん・・・しゅごい・・・気持ちいいぃ・・・♡)
パンッ!パンッ!パンッ!
真凛「ふぐっ!ふごぉぉぉぉ!!」
坂本ヲタA「やべ、気持ち良すぎて腰止まんねえや・・・!」
膣奥にペニスが当たるたびに潮を吹いてしまう真凛。
坂本ヲタB「お、これイってるだろ。潮噴いたぜ」
末永ヲタA「エロすぎ・・・オモチャ使ったらもっとエロくなるかな?」
そう言ってピストンされている真凛の横から手を伸ばし、乳首に回転式ローターを付けて最高出力でスイッチを入れる。
真凛(んああああああっっ!おっぱいっ!おっぱいだめええええええええっっ!!)
手足の鎖をガチャガチャと鳴らしながら悶える真凛。
そして飲まされた媚薬の効果も出始めて、真凛の頭の中は快楽一色で染まっていった。
真凛「ふぐお゙!お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!」
真凛(イグッ!イぐいぐいぐぅぅぅぅっっ!いぐううううううううぅぅっっ!!!)
獣のような呻き声を漏らして盛大にアクメを迎える。
坂本ヲタA「しまるっっ・・・!っお・・・出すぞ!真凛!」
パンッ!パンッ!パンッ!
真凛(だす・・・?せいし・・・なかで・・・だされちゃうの・・・?)
キュン・・・♡
無意識にペニスを締め付けていく。
坂本ヲタA「おお・・・おおおおお!」
ドピュッ!ビュルルッッ!!
真凛「んっ!ひぐぅぅぅ!」
真凛(でてるぅ・・・なかに・・・♡おなか、せいしでいっぱいでっ・・・♡もうとんじゃう・・・イク!イクぅぅぅぅぅぅ!!♡)
末永ヲタB「おいおい、はえーな」
真凛ヲタA「気持ち良すぎて・・・今までの女の中で最高かもしれん」
男は腰をがっちりと押し付け、最後の一滴までザーメンを絞り出していく。
真凛(あへ・・・あへへぇ・・・♡この前よりずっと気持ちいい・・・おかしくなっちゃうよぉぉ・・・あは・・・♡)
ぷしゃぁぁぁ・・・
真凛(やら・・・おしっこ・・・とまんない・・・きもちいい・・・♡)
ペニスは抜かれても乳首への刺激は続いたままで、全身痙攣させながら失禁してしまう。
真凛(こ・・・こんなきもちいいエッチ・・・はじめてかもぉぉ・・・♡)
媚薬を摂取しての性行為は初めての経験で、異常に高まった快楽に飲み込まれていく。
末永ヲタA「すげえな、これ。もっと飲ませちゃおうか」
真凛「んぐぅ・・・ごく・・・ん」
涎を垂れ流す真凛の口に、ボールギャグの隙間から更に媚薬を流し込んでいく。
坂本ヲタB「あーーー早くおーちゃん来ないかな・・・早く目の前で真凛とセックスしてえーーー」
男は勃起したペニスをぴくぴくと痙攣させている。
末永ヲタA「それまで下の口が寂しそうだから・・・」
ズブッ
真凛(んひいいいいいいいいっ!らめっ!らめぇっ!とまらないいいいいいっ!!イクイクイクっ、またイってるぅぅぅぅっ!!)
部屋に用意されていたピストンバイブをまんこに挿入し、無造作に掻き回していく。
真凛(もだめ・・・なにもかんがえられない・・・もっと・・・もっとぉぉぉ・・・♡)
そして時間は再び現在へと・・・