SKE48 裏レッスン - 40幕 プリマステラ
11 坂本真凛×末永桜花A
末永「まりんちゃん!」

坂本「んんぐぅ!♡ふっ、ううぅぅ・・・!♡」

自分を呼ぶ声が微かに聞こえる。

そう思っても次の瞬間には快楽の波で吹き飛んでしまう。

真凛のもとへ駆けつけようとする桜花の前に男が立ちふさがる。

末永ヲタA「へへへ、待ってたよお〜」

目の前にいる男の声を聞いて、はっと顔を上げる。

末永「えええ・・・?○○さん・・・!?」

その顔を見た時、思わず名前を呼んでしまう。

末永が加入間もない頃から応援してくれていた人。

加入間もない頃からイベントや握手会などに来てくれていて、優しく信頼できるファンの一人だった。

末永ヲタA「この間のソロコン後の100人抜き、あれすごかったね〜」

末永「え・・・?」

末永ヲタA「俺のダチがそのイベ参加しててさ、裏サイトで配信されてる動画見せてもらったんだけど、めちゃくちゃエロかったね」

末永(あの時の・・・撮られてたの・・・?)

末永ヲタA「潮吹きまくってたし、アナルまで使っちゃうなんてさ」

末永ヲタB「アイドルなんて恋愛禁止なんて言ってるけど、裏ではセックスはやりまくってんだね(笑)」

坂本ヲタA「真凛ちゃんだって・・・ほら」

まんこに刺さったバイブを掴んで、グリグリと動かす。

坂本「ふぐっ!んっぐ!ふっぐっっ!!♡」

びくんっ!!びくんっ!!

坂本ヲタA「あーあ、またお漏らししちゃって」

坂本ヲタB「マジこのクスリの効果すげえな(笑)」

真凛がイッたのを確認してバイブを抜くと失禁してしまい、床の水溜まりが拡がっていく。

坂本「んん・・・♡ふ・・・♡」

真凛はガックリと頭を垂れて、失禁しながらアクメの余韻に浸る。

末永(クスリって・・・まりんちゃんに何したの・・・!?)

坂本ヲタB「真凛ちゃんなんか初めてじゃなかったし、一発ヤッちまったら本性出して、どこ触ってもイクような変態だったしね」

坂本ヲタA「マジそれだよ。初物は俺がもらう!ってわくわくしてたのにさ」

末永ヲタB「だから言ったじゃん。闇サイトで真凛ちゃんの処女喪失動画が売ってたよって。信じなかったお前らが悪い」

末永(そんな・・・まりんちゃんまで・・・)

裕華、亜柚香に続き、真凛まで山下の手に堕ちていたのかと絶望感が深まっていく。

坂本ヲタB「まだ休むのは早いからね」

ぐったりとうなだれる真凛の手足の拘束を解いていく。

立っている気力も体力も失った真凛は、そのまま床に転がり寝そべった。

乳首への刺激は続いたままなので時折ビクンビクンと痙攣していた。

末永(逃げなきゃ・・・逃げなきゃ・・・!)

ガシッ!

桜花はこの場から逃げ出そうと踵を返してドアを開けようとする。

しかし、男に背を向けた瞬間羽交い締めにされてしまった。

末永「くっ・・・い、いやっ!!」

男の力に敵うはずも無く、そのまま真凛の横へ連れいかれて床へ押し倒されてしまった。

末永ヲタA「ずっと真凛ちゃん見てるだけだったから、もうギンギンなんだよ!」

そのまま桜花の上に乗ってきた男が、フリパン越しに勃起したペニスを押し付けてグリグリと動かす。

末永「ひぃっ・・・!」

手足をバタバタさせて抵抗を続ける。

末永ヲタB「今さら清純ぶらなくても(笑) まんこにもケツにもちんぽ突っ込まれて『おちんちん大好き!♡』って連呼してるの知ってるんだからさ(笑) それに・・・」

もう一人の男が暴れる桜花の手を押さえつけて、耳元に口を寄せる。

末永ヲタB「俺、おーちゃんの風俗も何回か行ってるし・・・さくらっておーちゃんだろ?」

ビクッ

末永(うそ・・・バレてた・・・)

末永「ち、ちがうっ・・・そんなの知らないっ・・・!」

末永ヲタA「なんだよ、これから俺に抱かれるってのに全然濡れてないじゃん」

桜花のパンツをずらして割れ目を擦ると湿り気が全く無かった。

末永ヲタA「しょうがねえなあ・・・」

まんこに指を2本突っ込んで無造作に掻き回していく。

末永「痛っ・・・や!乱暴にしないで・・・!」

快感を得ることは無かったが、自衛本能からか愛液が潤滑油のように溢れて男の指に絡み付いていく。

末永ヲタA「ほら、感じてるんじゃん。気持ちいいんだろ?」

男は自分勝手な解釈をして浮かれている。

坂本ヲタB「おい、早くしろよ!」

坂本「んん・・・んんん・・・♡」

真凛のまんこへペニスを宛がって、挿入のお預けを食らっていた。

真凛はペニスの感触に無意識におねだりするように腰をくねらせる。

末永ヲタA「ああ分かった分かった(笑) じゃあ、せーの・・・!」

ズブッ!

末永「あひっ!ひぎゅうううううっっ!」

坂本「ふぐっ♡んむぅぅぅっ♡」

桜花と真凛は、同時にペニスを挿入された。

その反応は両極端で、桜花はペニスを挿入される感覚に顔をしかめて耐えているのに対し、真凛は全身を震わせて快楽に溺れていた。

末永ヲタA「すげえ・・・おーちゃんガバガバかと思ってたけど、めっちゃ締まりいいじゃん!」

パンッ!パンッ!パンッ!

二人は正常位で腰を打ち付けられていく。

末永(だめっ・・・流されちゃ・・・!)

芽生えはじめる快楽に抗おうとする桜花。

しかし久しぶりに生でペニスを挿入され、いつもと違う感触に戸惑いはじめていた。

末永「あっあっ、ううんっっ!○○さんっ・・・そんなにしちゃ、だめえっ・・・!」

末永ヲタA「ぅぉっ・・・おーちゃん!おーちゃん!」

パンッ!パンッ!パンッ!

名前を呼ばれたことで興奮してピストンの動きが激しくなっていく。

末永「は、はげしっ・・・いいいっっ!っああんっっ!♡」

末永ヲタB「へへ・・・いい声で鳴くじゃん」

腕を押さえつけている男が桜花の唇を奪おうと顔を近付ける。

末永「ひ・・・だめっ・・・!」

それに間一髪のところで顔を横に捻り、頬に唇が押し当てられた。

末永ヲタB「ちっ・・・相変わらずキスはNGなのかよ」

坂本「ふひぐっ!♡んひぐひぐっっっ!!♡」

一方真凛のほうはイキっぱなしで、ペニスの動きに合わせて潮を吹いていた。

末永(っっぅぅ・・・!おちんちん太くなってきてるぅ・・・!)

桜花は男の射精が近くなってきたとこを感じていた。

末永ヲタA「だすっ・・・出すよ!おーちゃん!!」

パンッ!パンッ!パンッ!

末永「ひう・・・な、中はだめえぇぇぇ・・・!!」

末永(だめだめっ、このまま出されたら私が私じゃなくなっちゃう・・・!)

ドピュッ!ビュルルッッ!!

末永「はあああああぁぁぁぁあああ・・・!」

末永(おなかの中いっぱい・・・種付けされちゃったぁぁぁ・・・・・・)

ブチュッ

桜花が中出しの余韻に浸り、惚けて気が抜けた時に突然唇を奪われてしまった。

末永ヲタB「へへ、やっとおーちゃんとキスできた」

そして舌を口内へ突き出して蹂躙していく。

末永(はぁ・・・はぁ・・・●●さんに・・・キスされちゃった・・・だめだよ・・・おかしくなっちゃいそ・・・)

坂本ヲタA「おーちゃんザーメンたっぷり出されて気持ち良さそうだなー。真凛ちゃんの声も聞かせてよ!」

真凛に装着していた猿ぐつわを外していく。

パンッ!パンッ!パンッ!

坂本「ああっ!♡ひゃっ、あっ、あんっ!♡はっ、はぁっ♡んんっ♡くふぅっ、ひぃんっ!♡」

ペニスで一突きされる度にイッている真凛の喘ぎ声が部屋中に響きわたる。

坂本ヲタB「俺のちんぽで狂ってる真凛・・・夢みたいだ」

パンッ!パンッ!パンッ!

坂本ヲタB「よしっ、俺もイクぞおぉぉぉ!」

坂本「はひっ!♡はやくっ!精子中に欲しいですぅっ・・・!♡あっあっあっあっ!♡思いっきり突き刺してどぴゅどぴゅしてえっ!!♡」

坂本ヲタB「ぉ・・・ぉぉおお!」

ドピュッ!ビュルルッッ!!

坂本「あはぁぁぁぁぁ・・・♡出てるぅ・・・♡きもちいいぃぃ・・・♡」

真凛は舌を突き出してザーメンを子宮で受け止める。

末永(まりんちゃんんん・・・)

ペニスを挿入されてキスされたまま、真凛のアクメ声を聞いている桜花。

坂本ヲタA「よーし、じゃあメンバー交代しようぜ」

末永(まだ・・・続くの・・・?早く終わって・・・・・・)

快楽に飲み込まれて自我が飛びそうになるのを何とか堪える桜花。

果たしてこの結末は・・・。

ブラック・キャット ( 2023/06/16(金) 13:49 )