08 浅井裕華×上村亜柚香A
浅井・上村「んん・・・んちゅ・・・♡」
裕華が唇を重ねると亜柚香から舌を絡ませてきた。
それに裕華も応えて舌を絡み合わせ、お互い唾液を交換するような激しいキスに発展していく。
上村「んんっ・・・ふぅ・・・♡きもちい・・・んむちゅ・・・はあぁぁん♡」
キスしている間もまんこを弄る亜柚香の指は止まらない。
ガシッ
上村「んあ・・・へ・・・?」
浅井「ダメだよ、あゆか・・・。もっと自分を大事にしなくちゃ」
裕華が亜柚香の手を掴んで、まんこから抜いた。
上村「やらぁぁぁぁ・・・なんでぇ・・・」
亜柚香の口から寂しそうな声が漏れる。
浅井「私がしてあげるから・・・」
ぬぷっ・・・
亜柚香のまんこに中指を挿れて軽く動かす。
上村「ひっ・・・しょっ、しょこっ・・・いぃぃぃぃ♡」
媚薬の影響で呂律がうまく回らない亜柚香が、腰をびくんと震わせて喘いだ。
浅井(かわいい・・・♡)
自分の指で快楽に溺れている亜柚香を可愛いと感じていく。
むにゅっ
右手でまんこを弄りながら左手を亜柚香の乳房に持っていき、鷲掴みにした。
浅井(あゆか、大きくなってる・・・?いつも私と一緒にあいつらに揉まれてるからかな?)
上村「ひっ・・・いぎっっっ!♡」
そのまま指先で勃起した乳首を抓むと、腰をびくんと震わせてまんこから本気汁を垂らした。
上村「んひっ♡やら・・・もういや・・・気持ちいいのぉぉっ・・・やらぁっ!ひくうぅ・・・♡」
浅井「苦しいよね・・・私がイカセてあげる・・・」
薬指を追加し、二本の指でまんこを掻き回しはじめる。
上村「あへええっ、えへぇぇぇぇっっ!♡くるっ、きちゃうううっっ!♡」
亜柚香が一際大きな喘ぎ声を出しはじめる。
浅井(知ってるんだからね・・・あゆかは“ここ”が弱いって・・・♡)
亜柚香の快楽のツボを知り尽くしているかのように、的確にGスポットを狙って攻めていく。
また右乳首を口に含んで舌で転がし、更なる快楽を与えていく。
「あああああうううぅぅっ♡らめぇ・・・お潮もれちゃうよぅぅ・・・!♡らめっ!♡らめぇっ!♡」
浅井(ふふっ・・・あゆかって潮吹くとき、いつも“お潮”って言っちゃうの・・・ほんとかわいい♡)
アクメが近いことを察して、指の腹でGスポットを激しく擦り上げた。
それと同時に親指でクリトリスに刺激を与え、勃起した乳首を指で摘まんで口に含んだ乳首を甘噛みする。
いつも自分が男にやられて快楽に堕ちてしまう、それと同じ行為を・・・。
上村「んんんんんああっ!♡しゅごいっしゅごいっっ!♡気持ちいいよぉぉぉ・・・あっ!あっ!らめっっ!♡でちゃうっ!♡お潮でちゃう!♡んあああああっ!♡いくっ!いくぅぅぅぅぅぅ!!♡」
ぷっしゃぁぁぁぁ・・・
アクメを迎えた亜柚香は腰を大きく浮かせ、激しく潮を吹きだした。
浅井「すっごい・・・止まんないね・・・♡」
上村「ゃっ・・・やぁぁぁ・・・ひっ、いぐ・・・ひんじゃうぅぅ・・・♡」
裕華の指がGスポットを擦るたび、失禁したかのように潮を撒き散らす。
上村「ぅぁぅ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・」
裕華がまんこから指を抜くと一気に脱力して腰を落とし、全身を細かく痙攣させたまま失神してしまった。
浅井(はぁ・・・これで・・・)
浅井「・・・っえ!?」
裕華がこれで終わったと思いふと顔を上げて男達のほうを見ると、いつの間にか全裸になっていた。
浅井(う、うそ・・・。あんなの見たことない・・・)
今まで裕華の身体を犯してきた17本のペニス。
そのどれよりも凶悪な大きさのものを目にして言葉を詰まらせた。
男達が裕華と亜柚香に向かって歩きはじめる。
浅井「や、約束は・・・!!」
スタッフ「ええ、約束は守りますよ。“上村さん”には手を出しません」
スタッフ「なので、浅井さんにこの二人の相手をしてもらいますよ」
浅井「え・・・?」
スタッフ「男性経験が豊富な浅井さんなら、この状況で何が起こるのかもう分かるでしょう?」
荒い息をついて何だか目付きもおかしな感じの男達。
何より手も触れていないのに、今にも射精しそうなほど勃起させたペニスがビクビク脈打っている。
浅井(やだ・・・あんなの挿れられたら私・・・どうなっちゃうの・・・?)
無意識の内にペニスを凝視してしまう裕華。
スタッフ「こいつらにも上村さんと同じ媚薬を飲ませてます。男にも効果抜群でね・・・一回や二回じゃ治まらないですよ」
男A「ふぅ・・・ふぅぅ・・・」
浅井(に、逃げたい・・・でも私が逃げたらあゆかが・・・)
この獣みたいな男達の前から逃げ出したい。
でも自分が逃げたら亜柚香が犯されてしまう。
そんな葛藤を繰り返している内に男達は裕華の目の前にまで来てしまっていた。
スタッフ「それではお楽しみください。私は別室からモニターしますので」
・・・バタンっ
ビリビリッッ!!
浅井「いやっ・・・きゃぁぁぁ・・・!!」
スタッフが部屋を出ていくのとほぼ同時に、二人の男が力ずくで裕華の着ている衣装を破いた。
あっという間に下着だけの姿にされてしまう裕華。
浅井(また騙されて、ほんと私バカだ・・・)
浅井(こうなったら少しだけ耐えて・・・この人達を満足させて・・・早く帰りたい・・・)
少しの時間だけ凌辱に耐えれば・・・裕華はその考えが甘かったということを今はまだ知る由もなかった。