06 水野愛理×岡本彩夏B
まんこから愛液と中出しされたザーメンを垂らし、仰向けでぐったりと横たわる愛理に男が馬乗りになり胸をがっしりと揉んでいく。
男2「おっきくてスケベなおっぱいだねえ〜♪愛理、何カップ?」
水野「っっっ・・・し・・・知らないっ・・・」
愛理は問いには答えず、荒い息を吐きながら顔を横に向ける。
ささやかな抵抗。
男2「答えたくねーのか。じゃあ俺が測ってやる」
男は愛理に馬乗りになり、横になっても垂れることがない張りのある大きな乳房を両手で鷲掴みする。
男2「手じゃ収まりきらねーよ。こんなおっぱい相手すんの久しぶりだなあ」
水野「えっ・・・あんっ♡やっ、だめっ・・・!」
男2「へへへ。さすがアイドル、演技が上手いな」
男3「でも・・・股開いてまんこからザーメン垂れ流してちゃ説得力ねえなあ」
ぬちゅ、ぬちゅ
別の男がザーメンをかき出すように愛理のまんこに指を入れて掻き回す。
すると愛理の意思とは関係なく溢れてくる愛液が卑猥な音を立てる。
男3「ほーら、愛理のまんこがこんなに悦んでるよ」
水野「うそ・・・?んひぅぅ・・・♡そ、そんなことない・・・」
水野(だめ、気持ちいい・・・おまんこ熱くなってきちゃう・・・♡)
男達に乱暴にされて愛理の中に眠るMの血が目覚めてきていた。
岡本「だ・・・だめ・・・もう愛理ちゃんをいじめないで・・・」
愛理の嫌がってる声か彩夏の耳に入り、か細い声で男達に訴えかける。
男1「あーーやは優しい子だねえ。でも自分のことを心配したほうがいいんじゃないかな?」
むちゅぅぅぅ・・・
岡本「んっむぅぅぅぅぅ!?」
まだ手足を拘束されている彩夏はなす術も無くキスされてしまう。
処女を散らされただけで終わらず男性とのファーストキスも好きでも無い男に奪われてしまった。
19年間大事に守り通してきた純潔が次々と壊されていくことに頭の中は混乱しアイマスクの中で涙を流し続けていた。
男1「それに愛理ほどじゃないけど・・・」
こりっ
岡本「ひっ・・・きゃぅんっ!」
勃起している両乳首を指で潰されるも、敏感になってる彩夏はまるで電気が走ったように全身を弾けさせた。
男1「ん?効いてきたかな?それにしても、いいもん持ってるよねえ」
岡本(な、なに・・・?ビリビリした感じ・・・)
男1「こんなピチピチした身体で処女だったなんて男も見る目が無いねえ。寂しくていつも自分で触ってたんだろ?」
岡本「そんなことっ・・・してない・・・んはぁ・・・っ」
乳首をひたすら攻め続けると彩夏の口から甘い喘ぎ声が漏れはじめてきた。
男1「可愛い乳首こんな固くしちゃって・・・素直になっちゃいなよ、愛理たんみたいにさ。そしたら、あーーやを新しい世界に連れてってあげる・・・♪」
ここで、彩夏の目隠ししているアイマスクを外した。
水野「はぁぁぁぁぁぁぁ・・・あっ!い、いきなりぃぃぃ・・・♡んほ!お゙ぉぉぉぉぉぉぉぉお゙ぉっっっっ!♡」
岡本「っく・・・あ、あいりちゃん・・・?」
彩夏が眩しさから徐々に視界が回復してきた時、寝そべる男の上になっている愛理が低くオホ声で喘ぐ姿が目に入った。
岡本「え?う、うそ・・・?」
パンッ!パンッ!パンッ!!
水野「あ゙っ・・・♡はっ・・・はっ・・・!ねえ・・・もっとぉ・・・してぇぇぇ・・・♡もっと激しくしてえぇぇぇっ・・・!!♡」
彩夏はその光景を見て自分の目を疑った。
岡本(あ、あんなおっきいちんちんが・・・あんなところに・・・!?)
パンッ!パンッ!パンッ!
水野「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙っ!!♡んおほぉぉぉぉぉぉぉ、お゙お゙っ!!♡」
その反応も無理は無い。
卑猥な画像や動画など見たことも無い彩夏が初めて見るセックスシーンが、まんことアナルの二穴をペニスで串刺しにされてよがり狂う愛理だったのだから。
水野「ふぎぃっ、ひぐぅ・・・っっあっっあ♡ん゙お゙お゙お゙お゙お゙!♡・・・あああ・・・あ♡」
しかも全く嫌がっている様子は無く、男達の激しいピストンに全身を揺らして白目剥いたアへ顔を晒していた。
男1「ふふ・・・あーーやもああいうのやってみたいだろ?」
岡本「ひっぃ・・・ぃ・・・!」
彩夏は胸を揉まれながら耳元で囁かれてビクンッと反応してしまった。
岡本「やだ・・・やだ・・・・・・怖い・・・」
男1「マジ素直じゃないなあ。こんなにびっしょり濡らしてるじゃん・・・嫌なの?」
岡本「ひぃっっ・・・!」
男はまんこに勃起したペニスを擦り付けると、彩夏の口から小さく悲鳴のような声が漏れた。
ガチャ!ガチャンッ!
彩夏は身を捩って逃れようとするが叶わず、絶望からか涙が止めどなく溢れていた。
男1「ほら、そんなに暴れると・・・ちんぽ入っちゃうよ?」
男2「はぁっ・・・くぅ・・・そんな締め付けたら・・・出ちゃうよ、愛理っ・・・!」
パンッ!パンッ!パンッ!!
水野「あぁぁぁあっ!あっ!♡おぐっ♡おぐぅぅっ♡あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!♡」
横では快楽に飲まれて変わり果てた愛理が言葉にならない喘ぎ声を出して2本のペニスに激しく突かれ続けていた。
男1「すげえや。ジュースに気持ち良くなれる薬入れてたんだけど・・・愛理たんの多すぎたかなあ?へへ・・・」
パンッ!パンッ!パンッ!
男2「イクッ・・・!!」
どぴゅっ!びゅるるっっ!!
水野「おほおっ!♡んほぉぉおおおお!♡」
愛理はザーメンを中出しされた瞬間、顔を大きく仰け反らせ舌を突き出して獣のような喘ぎ声を部屋中に響かせた。
男3「ほら、まだっ、終わってないぞ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
水野「はおおぉんっ!♡ほおぉぉぉぉぉおおおおっっ!!♡」
子宮にザーメン出されてる間もアナルへの攻めは止まることなく続けられていく。
岡本「あ・・・あああ・・・」
彩夏はそんな愛理から視線を逸らせずにじっと見つめていた。
男1「あーーやのにも薬入れたんだぜ・・・個人差あるみたいだけど、愛理たん見て疼いてるんじゃない?」
勃起したペニスを割れ目に擦り付けながら彩夏に言う。
岡本「そ、そんなこと・・・」
男1「いい加減素直になりなよ・・・俺が知らない世界に連れてってあげる・・・」
男が彩夏の耳元に顔を寄せて囁きかける。
岡本(私も・・・愛理ちゃんみたいに・・・?)
男3「うおおお・・・愛理っ!愛理っっ!!」
パンッ!パンッ!パンッ!
水野「んぐっぐ、むぅぅっ!れろ・・・ん゙!あ゙あ゙あ゙あ゙!!はげしっ・・・♡ぐぷぅぅんっ」
愛理は四つん這いで中出ししたザーメンまみれのペニスをフェラしながら、アナルの攻めに悶えている。
男1「辛いことも苦しいことも全部忘れられる楽園にさ・・・」
きゅん
岡本(やだ・・・またあそこが熱くなってきて・・・)
薬の効果が出始めたのか、彩夏の意識の中に快楽が入り込んでくる。
くちゅっ・・・
岡本「ぁ・・・ぃゃ・・・」
男は囁きながらペニスの先端を彩夏のまんこに挿入しはじめた。
岡本「だめ・・・そこだけは・・・好きな人に・・・・・・」
ズブズブ・・・
岡本「あ"ぁ・・・あああああっ!!」
細やかな抵抗も虚しく、ペニスを挿入されてしまう彩夏。
もう初めてのような痛みは無い。
亀頭がまんこの最奥をつつくと全身に電気が走ったように喘ぎ声を出した。
男1「へへ、好きな人にだなんて・・・あんなおもちゃにくれてやったんだから、今更変わらねえよ!!」
パンッ!パンッ!パンッ!
岡本「いきなりっ・・・!だめ・・・っ♡うぁああああっ!!♡」
何度も何度も腰を打ち付けられて、急速に意識が快楽に染まっていく。
男1「エロいよあーーや!さっきまで初物だったとは思えねえな!」
岡本「んあんんんんんんんーーーーっ!!」
ガチャン!ガチャン!
彩夏が激しく見悶えて手足の拘束具が大きな金属音を出す。
男1「くっ・・・待ってなんでそんなに締め付け・・・!イッちゃったの??」
岡本「あぁ、あぁ・・・やぁぁんっ・・・!わかんなぁいっ・・・あはぁ・・・♡」
まだイク感覚が分かっていない彩夏だが、ペニスとの結合部からは愛液が溢れて卑猥な音を立てていた。
男4「はぁはぁ・・・まじでエロいっすよ、この二人・・・」
動画を撮っている男は片手にカメラを持ちながら、もう片方の手で自分のペニスを扱きながら二人の痴態を撮影していた。
パンッ!パンッ!パンッ!
男2「愛理・・・口もいい・・・やば・・・またイク・・・っ!」
どぴゅっ!どぴゅっ!
水野「んお・・・おごッ・・・んっ!?・・・んぶぶっんんん!♡」
フェラさせてた男が愛理の頭を掴んで腰を痙攣させ、喉奥へザーメンを吐き出した。
男3「おいおい、はえーよ・・・でも俺ももうすぐ・・・!!」
男2「いや、わりい・・・愛理の口まんこすごくてさ・・・童貞喰いは伊達じゃねえや(笑)」
パンッ!パンッ!パンッ!
もう一人の男はアナルへのピストンを早めてラストスパートをかける。
水野「んぐっ、げほ、げほっ・・・!おしり・・・おぐくるしい・・・っ!イッちゃう!イッちゃうイッちゃうぅっっ!!♡あ"っあぁあっあっーーー!!♡」
男3「くおっ!出すぞ!!」
どぴゅっ!ぴゅるるっっ!!
水野「んぅああああっ!イクぅぅぅぅ!!!♡・・・んんぅっ・・・♡いっぱいぃぃ・・・出てるよぉっ♡んぁんんっ♡」
アナルに大量のザーメンを吐き出されて、口元からザーメンを垂れ流しながらまんこから大量の潮を吹いてアクメを迎えた。
男3「ああ・・・すげえ・・・搾り取られる・・・」
ちゅぽっ
水野「うあ・・・ザーメン・・・♡あ・・・ぁぁぁぁ・・・♡」
最後の一滴までザーメンを流し込んだ後ペニスを抜いて腰から手を離すと、愛理は糸が切れたかのように床に突っ伏して全身を小刻みに痙攣させていた。
男3「・・・あれ?もう寝ちゃったの?おい、水でもぶっかけてまたヤルか」
男2「いや媚薬飲ませすぎちゃったしさ。『今は』ゆっくり寝かせてやろうぜ」
男3「そっか、まだ『台本』じゃまだこれからが本番だもんな」
その頃隣の彩夏は・・・
パンッ!パンッ!パンッ!
岡本「うあ"ぁぁあっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!♡っ・・・あ゙あ゙ああっっ!♡」
乱暴なピストンに身体を揺らして『ごめんなさい』という言葉を発しながら何度もアクメに達していた。
男1「くっ・・・はぁっ・・・へへ、どうだ?素直にイッたこと認めろよ・・・はぁ、はぁ・・・」
パンッ!パンッ!パンッ!
男はまだ処女のようにきついまんこで射精しそうになるのを堪えながらピストンを続けている。
岡本「んきゅぅぅ・・・♡わっわかんないっ・・・!いくって・・・わかんないっ・・・♡も・・・っ・・・!あ"っあ"あ"あ゙あ゙っ!!」
ガチャン、ガチャン
ハメ潮を撒き散らしてイク彩夏。
男1「そうかっ・・・じゃあ分からせてやるよっ!お前はもう俺のもんだってな・・・!!」
パンッ!パンッ!パンッ!
岡本「ひゃあああぁあっ!!♡ごめんなさ・・・っ・・・おちん・・・ちんっ・・・あっああああああ!!!♡」
男1「くぉ・・・!!」
どぴゅっ!びゅるるっっ!!
彩夏の腟内に大量のザーメンを吐き出す。
岡本「んああああっ♡ぎもぢいい・・・♡これだめぇぇ・・・♡」
子宮にザーメンが叩きつけられる度に甘い喘ぎ声を出して小さくイキ続けていた。
岡本「はぐ・・・ああ・・・もうだめぇぇ・・・」
ペニスが抜かれたまんこからはザーメンがぼたぼたと垂れてきて、手を拘束されている彩夏はぐったりと脱力して荒い息を吐きアクメの余韻に浸っていた。
男1「ふぃぃ・・・よし、次お前ヤっちゃえよ」
男4「よっしゃ!待ってました!!」
撮影していた男はカメラ役を交代し、野獣のような表情で彩夏に襲いかかっていった。
岡本(・・・ま・・・まだ終わんないの・・・・・・?)
その後、彩夏が気を失うまで他の男も含めて犯し続けた。
犯され続ける内に彩夏は全てを奪われた悲しみより快楽のほうが勝ってしまい、終盤では自らペニスとザーメンを求めるまでに変わっていた。
そんな中愛理はそんなことになってるのを気付かず、ただ眠り続けていたのだった。