05 水野愛理×岡本彩夏A
水野(んんっ・・・ん・・・?)
愛理が目を覚ます。
しかし、目を開けても漆黒の暗闇が広がっているだけで何も見えない。
水野(え・・・なに・・・?なに・・・??)
しかも手足をX字に拘束されて自由が利かず、声も出せない状況に陥っている恐怖が愛理を襲った。
そんな愛理の耳にヴヴヴ・・・という振動音が微かに聞こえてくる。
岡本「ふぐぉぉぅ!んぐぅぅぅぅ!」
いきなりバイブのスイッチを入れられ、まだ処女を散らされたばかりの彩夏は初めての感覚に全身を揺らして悶絶しはじめていた。
ガチャッ、ガチャッ
愛理が手足を動かそうともがくと、手錠の金属音が鳴ってしまった。
岡本(あ、愛理ちゃん・・・?やだ・・・助けてっ・・・!)
岡本「むぐっ、んぐぉぅ!」
愛理が目覚めたことに気付き助けを求めようとするが、言葉にならない呻き声しか出てこなかった。
水野(・・・あーーや?そこにいるのあーーやなの!?)
男1「愛理たんもお目覚めだね♪でもちょっと待っててね・・・」
バイブを手に持つ男が、愛理が動いた音に気付いて声をかけた。
水野(男の人もいるの・・!?こわい・・・やだよ・・・)
愛理は自分がこれからレイプされるということを直感で悟り、更に恐怖を加速させていく。
男1「ほら、遠慮なくイッちゃいなよ、あーーや」
岡本「んぐぅぅんんん!」
男がバイブの抽送速度を上げていく。
岡本(んあああ・・・こんなのイヤなだけなのに・・・頭ん中おかしくなりそ・・・!)
ジュポ、ジュポ
自分の意志とは関係なく、強制的に引き出される未知の快感に戸惑う彩夏。
男1「へへへ・・・そらっ」
岡本「ひぎゅぅぅぅぅ!」
ビクンッ!!
指の腹でクリトリスを擦った瞬間、彩夏の腰が大きく一度跳ねてまんこに刺さっているバイブを締め付ける。
男1「おおお、まんこきつくなってきた・・・。あーーやイッちゃった?」
岡本「んぁ・・・ぁぁ・・・」
男の声は、初めての絶頂で意識が朦朧としている彩夏の耳に届いていなかった。
拘束され大股開きになっている脚をガクガク震わせている彩夏を見て、周りにいる男達が笑い声を上げた。
水野(な、何人いるの!?イヤ・・・わたし帰るぅぅ・・・!)
ガチャン!ガチャン!
愛理が涙を流しながら逃げようとどれだけもがいても、拘束された鎖から逃れることはできない。
男2「次は愛理も一緒にだよ」
水野「んんぅぅっ!」
衣装の上から両胸を力強く鷲掴みにされ、痛みに顔を歪める。
水野(いっ、痛いっ・・・!)
男2「柔らけえ〜〜〜。ビデオで見て想像してた通りのおっぱいだあ〜」
男3・男4「まじかよ!」「俺も!俺も!」
更に二人の男が愛理の胸に手を伸ばし、三人がかりで揉みくちゃにしていく。
岡本「ん・・・んぅぅ・・・」
ゴトンッ
男が彩夏のまんこに挿したバイブが床に落ちていく。
そのバイブには彩夏の愛液と破瓜の血が纏わりついていた。
暗闇を見つめる瞳は虚ろで、ボールギャグを咥えさせられた口からは涎を垂らしていた。
微かに残る意識の中、愛理の呻き声が耳に入ってくる。
岡本(あ・・・愛理ちゃんも・・・?)
男2「あーーー!まどろっこしいな!これ剥いちゃってもいいっすかね!?」
男1「替えがあるんで汚れてもオッケーって言われてるから、いいんじゃね?」
男2「よっしゃっ!」
愛理(いやっ・・・!いやぁぁぁ・・・!!)
ビリッ!ビリビリッッ!!
男達が力任せに衣装を引っ張るとチャックが壊れてインナー姿になる愛理。
しかしそれも束の間、次の瞬間にはインナーも無惨に引き裂かれてしまい豊満な胸が暗闇の中にさらけ出された。
男2「でへへへへ・・・」
水野「く、んむっ・・・んはっ♡」
3人の男から直接胸を揉みくしゃにされて、つい甘い声が出てしまった。
水野(やっ、やだっ・・・変な声出ちゃう・・・!こんなの嫌なのに・・・)
水野「んん・・・♡んふぅぅっ・・・ん♡んっ♡」
愛理の思いとは裏腹に乱暴にされて身体が敏感に反応してしまっていた。
男3「はぁはぁ・・・すげえふっかふか・・・手が吸い込まれる・・・」
男2「乳首も勃ってきちゃって、愛理はスケベだねえ」
水野(やぁぁ・・・そんな乱暴にしないでぇぇ・・・おかしくなっちゃうからぁぁぁ・・・)
非日常のシチュエーションで犯されて快楽に飲み込まれそうになるのを必死で我慢している。
男1「愛理たん、童貞君が大好きで食いまくってるって聞いたよ〜」
男1「今まで何本の童貞ちんぽをここに咥えてきたのかなあ?」
ぬぷっ・・・
水野「むんんんんんっっ!!」
愛理はいきなりまんこに指を挿入され、顔を仰け反らせて声を上げた。
男1「あれ?もう濡れちゃってんじゃん。噂通りすけべなんだねえ」
ぐちゅ、ぐちゅ
水野「ふぐ!んん!んぐぅぅぅん!♡」
指を2本に増やしてまんこを掻き回すと、すぐに愛液が指に纏わりついて卑猥な音を立てはじめていた。
水野(んあぁぁ♡だめぇっ、そんなにされたら・・・もう分かんなくなっちゃうぅ・・・♡)
いつもは童貞相手にSキャラを演じている愛理の中に眠るMの血が意識を支配していく。
男1「こんなになっちゃって・・・ちんぽ欲しいんだろ?」
男がまんこから指を抜き、勃起したペニスを愛理の背後から臀部に押し付けながら耳元で囁く。
その間も胸は男達に弄られ続けていて肌は赤く染まり、乳首は固く勃起していた。
水野「んん・・・♡」
水野(あはぁぁ・・・♡おちんちん挿れられちゃったら・・・本当に・・・)
男1「これが童貞じゃない大人のちんぽだ・・・そらっ!」
ズフゥッ!
水野「んきぃっ・・・んんんんんんんー!!♡」
愛理が返事をできないのを知りながら、ペニスを一気に挿入した。
立ちバックの態勢でまんこの一番奥まで突かれた瞬間、愛理の頭の中がスパークして真っ白になった。
男1「おおおお・・・ヤリマンって聞いてたからガバガバかと思ったら、ちんぽにまとわりついていいもん持ってんじゃねえか・・・!!」
パンッ!パンッ!パンッ!
水野「んくぅ!んうううぅぅぅぅ!♡」
ペニスが奥に当たる度に愛液が溢れるように出てきて、太ももを伝っていた。
男1「くおぉぉ・・・これすげえや・・・!もう出ちまいそうだ・・・」
パンッ!パンッ!パンッ!
水野「んん!ん!ん!ん!」
ピストンの動きを激しくすると愛理の喘ぎも大きくなっていく。
男1「・・・くぅっ、イクぞ!子宮で受け取れっ!!」
水野「んぅ!?んっ!んんんんん!!」
中に出されるという言葉に一瞬覚醒して、首を大きく横に振る。
男1「何言ってんの・・・台本には中出しオッケーってなってんだからな・・・っっ!イクッ!!」
ドピュッ!ピュルルッッ!!
水野「んくぅ!んんううぅぅっっ!!」
愛理は子宮に勢い良くザーメンを叩きつけられ、また頭の中を真っ白に染めていった。
男1「ん・・・ふうぅぅ。愛理たんの中すげえ気持ちよかったぁぁ・・・」
男がペニスを抜くと、愛液に混じって逆流してザーメンが床にぽたぽたと垂れていく。
水野「んん・・・んんん・・・♡」
愛理もザーメン出された時にイッてしまい、涎を垂らして足腰を痙攣させていた。
しかし拘束されているため床に倒れることは許されなかった。
男3「すげえ、愛理ちゃんのアヘ顔最高じゃん♪」
男4「もっと明るいところで見たいな・・・おい、電気点けろ」
男達は暗視ゴーグルを脱いで、カメラマンに室内の電気を点けるよう指示を出した。
カチッ
室内が暗闇から一転、眩い光に包まれた。
男2「おおおお!こりゃすげえや!そこら辺のAV現場よりよっぽどエロい絵面だぜ!」
男達が光に目が慣れてくると、X字に拘束されている愛理と彩夏の姿が目に飛び込んできた。
愛理は先程の余韻で荒い息を吐きながらぐったりしており、彩夏は嗚咽を漏らして大粒の涙を流していた。
他の男二人が、愛理と彩夏のボールギャグを外していく。
男1「そりゃあアイドルで凌辱物の撮影だもんな。俺もこの業界で結構長くやってるけど現役アイドルとAV撮影するなんて初めてだぜ・・・ん?」
ここで一人の男があることに気付いた。
彩夏の足元に転がっているバイブに、破瓜の証である鮮血が纏わりついていたのだ。
男1「・・・え?もしかしてあーーや初めてだった・・・とか?」
岡本「っっっ〜〜〜・・・」
彩夏は涙を流したまま口をつぐんで、何も答えない。
男1「貰った台本にはそんなこと書いて無かったけどなあ・・・でもそれはそれで楽しみになるな」
ボールギャグを取った後、続けて手足の拘束も解いていく。
拘束が解かれた愛理はぐったりと床に横になり、彩夏はへたり込んでしまった。
男1「さ、次のシーンいこうか」
岡本「ぇ・・・まだ・・・?」
男1「まだまだ。始まったばっかじゃん。お楽しみはこれからだよ」
男達がニヤニヤしながら二人に近付いていく。
彩夏は叫び声を出すことも出来ず、ただ絶望に打ちひしがれていた。