03
自分ににじり寄って来る男子に怯える愛理。
水野「い・・・いやっ・・・」
あらわになっている胸元を腕で隠し、尻もちをついたまま後ずさりしていく。
水野「やっ・・・いやあぁぁぁぁぁ!!誰かっ!誰か来て!!」
男A「だーかーらー。外には聞こえないっつったろ?」
男達が嫌らしくニヤつきながら、愛理に近付いてくる。
男C「そんなに嫌がらないでよー。あんなに楽しくセックスしてたじゃん」
再びスマホで撮影した動画を愛理に見せつける。
水野「そ、それは・・・」
こんな男達に弱みを握られてしまったことを後悔した。
男B「あんなナヨナヨしたガキなんかより、俺達と遊んだほうが楽しいと思うぜ」
ビリリっ!
そう言ってスカートに手を掛けて、一気にホックを引きちぎった。
水野「きゃあぁぁぁ・・・!」
男B「ほら、邪魔なもんは全部脱いじゃえよ」
そのままの勢いでパンティにも手を掛けて脱がそうとする。
水野「や・・・やめてってば・・・!!」
愛理が足をバタつかせて抵抗をする。
男B「ちっ・・・足抑えといてくれ」
二人の男子が愛理の両足を抑えつけ、その間にパンティを引きずり下ろした。
男B「・・・ん?なんか染みが付いてるじゃん。まさかさっきのキスで濡れちゃってたんじゃねえの?w」
男A「まじかよw確かにセフレの子達には‘’キスだけでイッちゃいそう‘’って言われたことはあるけどなw」
愛理はほとんどが自分が男をリードして支配するセックスだったので、支配される側に回るとどうしていいのか分からず、ただ絶望を感じていた。
水野「やっ・・・やだ!やだ!や・・・むぐぉぅ・・・!」
叫ぶ愛理の口に、強引にペニスをねじ込む。
男C「へへへ・・・うるさい口はこうやって黙らせなくちゃな」
水野「ふぐぅっ・・・んむぐぅぅぅ・・・!!」
男C「あーー、愛理の口まんこ気持ちいいわあ・・・」
愛理の口の中でペニスがみるみる勃起していく。
ペニスで喉奥を突かれて、苦しそうに顔を歪める愛理。
水野(やだぁ・・・愛理何か悪いことした・・・?)
目に涙を溜めて強引なイラマチオを受け続ける。
男B「へへへ、すげえなあこのデカパイ!手のひらじゃ収まりきらないぜ!」
愛理の背後に回り込んだ男が、愛理の巨乳を鷲掴みにして形が変わるほど力を込めて揉みしだく。
水野「んんんんぐぅぅ・・・!!」
水野(いっ、痛いっ・・・!)
男C「すげえや・・・舌絡みつけてきやがる・・・」
男A「まじかよ。ドスケベアイドルだな・・・へへへ」
男A「ここはどんな感じかな・・・」
男が愛理の股間に顔を埋める。
水野「んむんんん・・・!」
水野(やだ・・・そんなとこ見ないで・・・!)
攻められることに慣れていない愛理は顔を赤く染めていた。
男A「へえ・・・ヤリマンのわりには綺麗な色してんじゃん」
チロッ
男は舌で愛理のまんこを舐める。
水野「ふぐぅぅ・・・ん!」
背筋をピンと反らせて反応する愛理。
男B「おっ、いい反応するじゃん♪」
胸を揉んでいる男はそう言って、両乳首を力を込めて摘み上げた。
水野「んぐんんんんーー・・・!!」
また背中を反らせると、まんこから愛液が溢れ出してきた。
男A「うほぉ・・・すげえすげえ、びしょびしょになってんじゃん」
男A「ここ弄ったらどうなっちゃうのかなあ」
男がクリトリスを舌で転がし始める。
水野「んむぐ・・・んんんっっっ!!」
男C「お・・・おお・・・口締まってきたっ・・・」
コリッ
水野「んふぐっ!んんんんんんーーーーー!!!!」
皮の剥けたクリトリスを甘噛みすると愛理の腰が大きく跳ねて潮を吹き、男の顔を愛液で濡らした。
男C「っやべ・・・出るっっ・・・!!」
ドピュッ!ドピュッ!
愛理がイクと当時に口内にザーメンを吐き出した。
男C「はあぁ・・・愛理の口まんこ気持ち良かったあ・・・」
男B「おいおい、口に出しちゃうなんて勿体ねえなあ。愛理の中に出さなくちゃ」
男はそう言いながら乳首への攻めを緩めない。
水野「んぷはぁ・・・んあぁぁ・・・」
口からペニスが抜かれると大きなアクメで惚けた顔をさらしてしまう愛理。
男A「すげえや・・・敏感なんだねえ、愛理ちゃん♪」
男B「さっさとヤッちまおうぜ。遅くなって家族が探しはじめたら面倒だしさ」
男A「ああ、分ってるさ」
ニヤリとした男が、既に勃起して準備万端になっているペニスを愛理の腟口へと近付けていく。
水野「ひ、ひぃ・・・そんなの入らないよっ・・・!」
さっきズボン越しに触った時から人並みより大きいことは感じてしたが、今まで経験した男とは比較にならない凶暴な太さ、長さのペニスに怯える愛理。
水野(こ・・・こんなの動画で見た黒人のみたい・・・絶対無理・・・!)
後ずさりして逃げようとしても、背後に胸を揉み続ける男がいるためそれも許されない。
男A「なあに、これだけ濡れてれば大丈夫だよ」
ズブゥゥッ!!
水野「ひぐっ!ああああああああ・・・!」
メリメリと音を立てるように挿入されてくるペニスに、大声を出して顔を歪める愛理。
男A「きっつぅ・・・全部入り切らんわ・・・」
パンッ!パンッ!パンッ!
苦しがる愛理を無視して、腰を動かしはじめる。
水野「ぐぅっ!あっ!あっ!あっっ!」
余裕で子宮まで届くペニスに、奥を突かれる度に声を上げる愛理。
男A「こりゃ締まりがいいわ・・・すぐイッちまいそうになる・・・!」
パンッ!パンッ!パンッ!
水野「んく・・・ぁっ・・・ぁんっ・・・♡・・・ぁ・・・やだ・・・っ」
ピストンされ続けている内に愛理の中に苦しさとは別の感覚が生まれてきて、甘い喘ぎを漏らしてしまう。
それを男に悟られないよう何とか我慢しようと唇を噛みしめる愛理。
しかし愛理のその変化に気付かない男達では無かった。
男B「あっれー?愛理感じて来てるんじゃない?乳首びんびんに勃ってきてるぜ」
男は愛理の両乳首を指の腹で潰すように摘みつづている。
男C「耳も真っ赤にしちゃって・・・素直になりなよ」
と言って耳たぶを甘噛する。
じゅぷじゅぷ
すると身体は正直なもので愛理のまんこから愛液がどんどん溢れきて、ペニスとの結合部からは淫らな音が響きはじめていた。
男A「へへへ、どんどん溢れてくるのが分かるぜ・・・そらっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
子宮の入口をこじあけようとせんばかりの勢いで腰を叩きつけていく。
水野「ぐっ・・・ぅぅううはあぁぁ!き・・・きもち・・・いいっ・・・!♡」
まんこ、乳首、耳への同時攻めで、ついに愛理の我慢も限界を超えてしまった。
男A「そうそう、そうやって素直になればいいんだよ」
パンッ!パンッ!パンッ!
水野「い、いやぁ・・・♡奥にあたって・・・こんなの初めて・・・!や・・・イク・・・イッちゃう・・・♡」
男A「じゃあ、俺も早速イカせてもらおうかな・・・!」
パンッ!パンッ!パンッ!
水野「ひぐっ・・・もうダメぇ・・・イッ・・・クぅぅ・・・!♡」
愛理のまんこがペニスを締め付ける。
男A「お゙お゙・・・愛理、出すぞっ!」
水野「ひぇ・・・だ、だめ・・・中は・・・」
男A「っ・・・もう遅えよ!」
ドピュッ!ビュルルッッ!!
水野「ぁぁあああ・・・奥・・・出てるぅぅぅ・・・!」
最後の一滴までザーメン出し切ってペニスを抜くと、ピュッと潮を吹く愛理。
男A「へへ・・・中はダメって言っても気持ち良かったんだろ?ほら、綺麗にしな」
半開きになってる愛理の口にペニスを捩じ込み、お掃除をさせる。
水野「む・・・ん・・・んん・・・」
男A「いつも童貞のガキ共のザーメン出されてるんだから、今更何言ってるんだって」
男B「じゃあ時間もねえし、俺も・・・」
男は脱力している愛理の腰を持って、ペニスを咥えさせたまま体勢を変えて四つん這いにさせる。
そして勃起したペニスに愛液を塗り、アナルへ挿入しようと押し当てる、
水野「んむ・・・?くっ・・・んはぁ・・・や!だめ・・・そこはまだ・・・!」
ペニスから口を離した愛理が、アナルに挿入しようとする男を静止しようとする。
男B「まさか初物?ラッキー♪」
ズブッ!
男はそのまま止まることなく、一気にアナルへペニスを挿入した。
水野「んぎあぁぁぁ・・・んぶっ・・・ん゙ん゙ん゙!」
アナルに初めて異物を挿入されて叫び声を上げるが、再びペニスを口に突っ込まれて遮られた。
水野(うぐぅぅ・・・いやあ・・・抜いてええ・・・)
男B「お゙お゙・・・何だこれ・・・挿れただけでイッちまいそうだ・・・!」
男はきついアナルの中を、歯を食いしばってゆっくりと抽挿していく。
水野「んむんんん・・・!」
男A「ほら、口も休めるなよ」
フェラさせてる男が愛理の顔を掴んで、ペニスを奥まで挿入されるように引き寄せる。
男C「愛理見てたら、また勃ってきちゃったよ・・・俺もいいか?」
先ほど口内射精した男が再度ペニスを勃起させて、自分の手でしごいていた。
男B「しょうがねえなあ・・・よっと・・・」
アナルを突いていた男は一度ペニスを抜き、仰向けに寝転がって背面騎乗位の体勢にする。
水野「んく・・・や・・・」
男がアナルに照準を定め、腰を掴んで一気に引き下ろした。
水野「うぎゃぅぅ・・・深いぃぃぃ・・・!」
一気にアナルの奥まで挿入されるペニスに悶絶する愛理。
男C「じゃあ、こっちは俺が・・・」
水野「ひっ・・・うそ!?や、やめ・・・」
ズブッ!
水野「ひぐあ゙あ゙あ゙!入って・・・くるぅ・・・!」
男C「おっ・・・確かにこのまんこすげえなっ・・・!」
男A「だろ?ヤリマンとは思えない締まりだよ」
初めての二穴挿入でお腹がはち切れそうな感覚になる愛理。
だが、それはすぐに別の感覚に塗り替えられていく。
男C「動くぞ・・・っ!」
まんことアナルに挿入されたペニスが、乱暴にピストンをはじめる。
水野「んっ・・・んあああ・・・♡お腹・・・おちんちん擦れて・・・なに・・・?こんなの知らない・・・あっ♡ぁぁんっ♡」
愛理の中に潜んでいる淫らな感情が目覚め、身体と心を支配していく。
男B「何だよ、いい声出してきたじゃねえか・・・そらそら!」
水野「いっ・・・いひぃぃぃ・・・♡愛理・・・おかしくなって・・・♡こわれちゃうよぉっ・・・♡」
男A「ほら、お口がお留守になってるぜ」
水野「ふっ・・・むぅっ・・・♡」
男が愛理の顔を横に向けて、ペニスを咥えさせる。
すると、愛理から積極的にペニスに舌を絡ませてきた。
男は空いてる両手を愛理の胸に持っていき、乳首を捻り上げる。
水野「むぐ!♡ん゙ん゙ん゙!♡」
乳首への刺激で大きく背中を反らせてアクメを迎えてしまう愛理。
男B「やっべ・・・もう我慢できね・・・」
男C「俺もだ・・・まんこ気持ち良すぎ・・・一緒に出すか・・・!」
パンッ!パンッ!パンッ!
射精が近付いた男達は、激しく腰を突き上げてラストスパートをかける。
水野「ぐぅ!♡ふぐおぉぉぉ・・・!♡」
イッたばかりの愛理は間髪入れずに込み上げてくる強烈な快楽に全身を痙攣させていた。
男A「おっ・・・俺も・・・イク・・・!」
ドピュッ!ピュルルッ!ピュルルルッッ!!
水野「ふぐぉぉぉ!♡むん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!♡」
口内、まんこ、アナル、三箇所同時にザーメンを吐き出されて、愛理は今日一番の大きなアクメを迎えた。
水野(んんぁぁぁぁ・・・♡あっちゅいの・・・きもひいい・・・♡まだでて・・・しゅご・・・♡)
止まることなく叩きつけられるザーメンに愛理は何度もイッてしまっていた。
男C「ふぅぅ・・・すごかった・・・」
ちょろろろ・・・
男達がペニスを抜くと、口とまんことアナルからザーメンを垂らしながら失禁してしまう愛理。
男A「へへ・・・」
パシャッ、パシャッ
穴という穴からザーメンやら愛液やらを垂れ流してぐったりとしている愛理をスマホで撮影していく。
水野(ああ・・・しゅごかった・・・♡)
疲れ果て、眠りに落ちそうな愛理。
その時、一台のスマホから着信音が鳴り響いた。
水野(・・・・・・ぁ・・・ママ・・・?)
愛理の母親からの着信音だったがスマホを取りに行く力も無かった。
男B「ん?愛理のか?」
暫くして着信音が鳴り止む。
水野「マ・・・ママ・・・」
男A「へえ、あ母さんからかあ・・・」
男が愛理のバッグをあさり、スマホを手にして戻ってくる。
男A「ほら、これで今日帰り遅くなるってメッセージ送っとけよ」
水野「ぇ・・・ゃ・・・もう帰りたい・・・」
男A「あーあ、そんなこと言っちゃっていいのかな?今のこれツイッターで拡散しちゃおっと」
男がわざと愛理に画面が見えるように操作をする。
水野「そ・・・それはダメ・・・送る・・・送りますから・・・」
水野(ママ・・・ごめんなさい・・・)
愛理が適当な理由を付けて帰りが遅くなるメッセージを送付した。
男A「へへへ・・・じゃあ続き始めよっか」
男達は、また愛理の身体に近付いていく。
男C「俺もケツ穴でやりたいね」
男B「じゃあ、俺はまんこで・・・交代だな」
男A「おいおい・・・じゃあ、俺また口かよ・・・」
男達がぐったりしてる愛理の身体をまさぐりはじめる。
水野(ぁは・・・またおまんことお尻でしてくれるの・・・?こわれちゃいそうだったけど・・・もっとしてほしいかも・・・♡)
愛理は自分が自分で無くなってしまうかもしれないという不安と、またあの快楽が得られるという悦びを同時に感じていた。
それから約4時間後・・・
男A「ふぅ・・・さすがにもう出ねえ。こんなにヤリ切ったのは初めてかも」
男B「へへへ・・・いやあ、愛理最高だったよ。また頼むな」
男C「ドアの鍵は開けとくから、誰か来る前に帰れよ」
キィィ・・・ガチャッ
男達が倉庫から出ていく。
水野「ふわぁぁぁ・・・♡んっ・・・んはぁぁっ・・・♡」
身体中ザーメンでドロドロにされて床に転がされている愛理は、小刻みに身体を痙攣させ続けて男達がいなくなった後も自分で胸を揉みながら指でまんこを弄って余韻に浸っていた。
水野「んっ・・・♡あっ・・・しゅごかった・・・♡また呼んでくれるって・・・んっ・・・ァ・・・イクっ・・・っっっ!♡」
男達は立ち去る前に愛理個人の連絡先を控えてまた呼び出すからと言っていた。
今日のようにめちゃくちゃに犯されることを考えるだけで、身体の芯が熱く滾るように感じていた。
水野(童貞の子も好きだけど・・・たまにはこういうのも・・・いいよね・・・♡)
身体の火照りが収まるまで、倉庫でただ一人自慰を続ける愛理だった。