04
相川「いやだ・・・やめてってば!」
相川は足をバタつかせて、ジーパンを脱がそうと伸びてきた腕を払った。
男A「いってえな・・・この!!」
バシッ!
相川「っっっ!!」
相川は頬を平手打ちされた痛みで呻き声を漏らす。
男A「ったく。山下の野郎には顔を傷つけるなって言われてたのによ」
相川「うう・・・」
男A「お前が反抗したのがいけないんだからな!これ以上暴れたらもっと・・・」
相川は頬の痛みと恐怖で目に涙を浮かべ、強ばっていた身体の力を抜いていく。
男A「そうそう、分かればいいんだよ」
男は再びジーパンに手を掛けて脱がしていく。
男A「何だ、色気のねえパンツだな。こいつも邪魔だから脱いじゃおうか」
ジーパンを脱がされ、飾り気の無い純白のパンティに向かって男の手が伸びる。
その時相川は無意識に太ももへ力を込めてしまった。
男A「・・・反抗するなって言ってんだろ!」
相川「ひっ・・・ご、ごめんなさい・・・」
男が相川の顔の前に手を振りかぶるとまた平手打ちをされると思い、謝ってから脚の力を抜いた。
男A「手間掛けさせんなよな」
スル・・・
パンティを脱がされて、生まれたままの姿を男たちの前に晒した。
男A「へえ、男に抱かれてる割には綺麗なまんこじゃねえか」
相川(こ、こんなの恥かしいすぎ・・・)
男にニヤニヤした目で秘部を見られて顔色が真っ赤に染まっていく。
男A「ほら見てみな。もうチンポがほのかちゃんの中に入りたくってガチガチになってるだろ?」
相川「ひ・・・や、やだぁ・・・来ないでよぉ・・・・・・」
痛々しいくらい勃起したペニスを見せつけられて、相川が泣きながら身をよじっていた。
男A「ほのかちゃんも彼氏以外の味、知りたいだろ?」
相川「い・・・いや・・・私まだ・・・」
男A「まだ濡れて無いってか?心配すんな。ちゃんと気持ち良くなるローション塗ってやるから」
男がどこからか持ってきた容器からローションを手に取り、膣口や腟内に塗り込んでいく。
相川「ひゃうん!な、なに?」
男A「何だローション使ったこと無いんのか?よっぽど上手な彼氏なんだなあ」
男はニヤけ顔でそう言いながら、自分のペニスにもローションを塗っていく。
男A「さて、準備オッケーだな。おいお前ら、しっかり脚抑えとけよ!」
両腕を拘束していた二人の男が今度は相川の脚を掴み、股を開かせた。
相川はひっくり返ったカエルのような格好になり、まんこが無防備にさらけ出されてしまった。
男A「へへ、じゃあさっそく」
男はペニスを膣口に宛てがうと、一気に腰を突き出した。
相川「ひっ・・・あ゙あ゙あ゙あ゙!!いたい!ぐぅぅあぁぁ!!」
男A「ん?この感触・・・ほのかちゃん、もしかして初めてだった・・・?」
男は奥まで突き出した腰を止めて問いかけた。
相川「ひぐ・・・い、痛い・・・ひどいよ、こんなの・・・」
相川は破瓜の痛みに歯を食いしばり、大切に取っておいた処女を奪われたことに涙を流した。
男A「おいおい、話が違うじゃねえかよ・・・」
男A「ほのかちゃん、ゆうかちゃんの兄貴と付き合ってんだよな?」
相川「うく・・・まだこんなことまで・・・」
男A「そうか・・・そいつはラッキーだった」
男は相川の泣き顔を見て同情を感じることは無かった。
男A「久々の初物だ。存分に楽しませてもらうぜ」
ズブッ!パンッ!パンッ!パンッ!
身動きの取れない相川のまんこへペニスを突き下ろすようにピストンを始めた。
相川「ひがあぁぁぁ!ああああああああぁぁぁ!」
相川は身体を引き裂かれるような痛みに叫び声を上げる。
男B「ずるいよなあ。ゆうかちゃんの時もあゆかちゃんの時も、いっつも処女相手にできてさ」
脚を抑えている男がポツリと不満を漏らした。
パンッ!パンッ!パンッ!
相川「あっ、あっ、あっ・・・もうやめてぇ・・・!」
男A「はっ、はっ・・・言ったろ?これはお仕置きなんだって」
男は休むことなく相川を攻め続けていく。
相川(ひぁぁ・・・な・・・中しびれてくる・・・)
パンッ!パンッ!パンッ!
相川「あひぃっ!はぁぅ・・・んっ・・・あぁっ!」
男A「はぁっ・・・へへへ。どうだ?気持ち良くなってきただろ?」
相川(ぁ・・・なに、この感じ・・・やだ・・・)
男が相川の変化に気付いた。
相川はまだ痛みが残るものの、ペニスで突かれる度に込み上げる痺れのような感覚に戸惑っていた。
男A「即効性のある媚薬をローションに溶かしてたっぷりと塗りこんだからな。どんな女も雌豚になっちゃう強力なやつをな」
パンッ!パンッ!
相川「あああんっ!ああっ!ああああああっ!」
相川(ぞくぞくして・・・くらくらしてくる・・・)
ペニスで突かれる度に、オナニーでは味わったことのない強烈な快感が頭の中を支配していく。
相川「だ、だめ!こんなの、おかしくなっちゃう!」
男A「うおっ、凄い締め付けてくる・・・!」
相川「ひゃあんっ!あああっ!くっ、そんなに動かしちゃだめええっ!!」
男A「初めての癖にもうイッちまったか・・・!」
パンッ!パンッ!パンッ!
相川(い、いやだ・・・頭ん中おかしい・・・)
男A「へへ、イクたんびにチンポに絡みついてきて・・・山下の紹介してくれる子はハズレがねえや」
相川「あふぅぅ!?んんっ、んんんんぅぅ・・・はぁぁぁっ!」
そんな中、脚を抑えている男が突然乳首を舐めてきた。
媚薬の効果で全身の感覚が敏感になっているところを不意に責められ、相川の意識は一気に快楽の波にさらわれていった。
相川(やだ、もういや・・・気持ちいいのっ・・・やだぁっ!!)
男A「お、おお・・・また締めつけてきて・・・まずは一発目出すぞ・・・!」
パンッ!パンッ!パンッ!
相川(あっあああっ!来てるっ、凄いのきてるぅっ!もぉ、だめぇっ!!)
相川「んんんんんぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」
男の声は耳に届かず、今まで感じたことの無い快楽に翻弄されて何度目かの絶頂を迎えた。
男A「はあっ・・・んくっ!」
ドピュッ!ビュルルッッ!!
相川「っっ!あへぇぇぇっ・・・な・・・中に出てるよぉぉ・・・あついのいっぱい・・・」
大量のザーメンを子宮口に浴びて、情けない声を漏らしてしまう。
さっきまでの気丈な態度はどこかにいってしまったようだった。
ヌプ・・・
男A「ほら、綺麗に舐めな」
相川「むっ・・・くちゅ・・・」
男は愛液と精液で汚れたペニスを半開きになっている口に突っ込んで、無理やりフェラをさせる。
相川(んふぅ・・・にが・・・彼のと全然違う味・・・)
男B「さて、じゃ次は俺も味見させてもらおうかな」
足を押さえていた男が入れ替わり、ペニスに媚薬ローションを塗ってから、ザーメンが滴るまんこに挿入していく。
ズブッ!
相川「ああうっ、ううんっ、あああっはぁ・・・!」
相変わらず身動きが取れない状況で、二人目のペニスを挿入された。
相川「あっ、あっ、あっ、あぅぅぅん!」
相川(き・・・きもちいい・・・)
男B「おほっ・・・まじですげえや」
パンッ!パンッ!パンッ!
相川「あっ!あっ!はぁんっっ!んっ!あっ!あっ!」
もう痛みなど全く感じず、ただ甘い喘ぎ声を漏らしていく。
パンッ!パンッ!パンッ!
相川「んひぃ!はぁぅ!あっ!あっ!・・・きも・・・ちいい・・・!」
男B「どうだい、この薬いいだろ?」
相川「はぁ・・・わ、わかんない・・・!」
パンッ!パンッ!パンッ!
相川「やめっ、ひぐっ!はげしっ、おかしい・・・おかしいのぉぉ!」
男B「っ・・・イキっぱなしじゃねえか・・・俺もイキそうだ・・・!」
パンッ!パンッ!パンッ!
男B「イクぞ・・・イク・・・!!「」
ドピュッ!ビュルル!!
相川「ひっ、はふあああっ!ひぐぅっ・・・」
相川はザーメンを中出しされる感覚に身体を震わせた。
ドロ・・・
ペニスを抜くと、まんこにおさまりきらないザーメンが滴ってきた。
男C「あーあ、初めてだったのにこんなにぐちゃぐちゃになっちゃって・・・」
三人目の男が手にローションを塗って、まんこの中に指を挿入した。
相川「・・・あっ!はぅぅぅっ!」
指を入れられただけでイッてしまった。
男C「あら、大丈夫かい?薬やりすぎちゃったかなあ・・・壊れちゃったらどうするよ」
男A「まあ、そん時はそん時だ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
男がまんこに挿入した指を激しく動かしていく。
愛液とザーメンが絡みあって卑猥な音が響き渡っていた。
相川「ううううう・・・あああああああっっ!はああああああああああっっ!ひぐうぅぅぅぅぅ!!」
男C「ほら、我慢しないで・・・素直になっちゃいなよ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
相川「ひっ、ひいいっ!だ、だめ・・・!もう我慢できなっ・・・あひぎいっ!」
プシャァァッ!
相川「ぅぅぅうあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
一際大きな声を上げて潮を吹いてしまった。
相川(は・・・ぁぁぁぁ・・・これ・・・気持ちいいぃ・・・♡)
相川は初めての潮吹きに、とてつもない快楽を感じていた。
男C「あーあ、びしょびしょになっちゃった」
男は潮で濡れた手を相川に見せつける。
相川「はぁぁ・・・んくっ・・・あ゙あ゙う・・・」
まんこから指を抜かれた後も、絶頂の余韻で腰をひくつかせていた。
男A「いっぱいお漏らししちゃったねえ。どうだった?」
足を押さえている男が、相川の耳元で意地悪げに聞く。
相川「ぁぁぅ・・・すごく・・・気持ち良かった・・・です♡」
媚薬による快楽で意識を支配され、焦点の定まらない目を泳がせながら男の問いに答えた。
男C「へへ。ほのかちゃんみたいな素直な子は、おじさん達大好きだよ」
ズブッ!
相川「ひぐっ!またはげしっ・・・だめ!だめだめだめ!!」
パンッ!パンッ!パンッ!
またもや身動きが取れないままペニスで激しく突かれる。
相川「奥だめ!奥だめ!奥だめぇ・・・んっ・・・ぐぅっ!」
男C「はぁ、はぁ・・・どうだ!?」
相川「し、しゅごい・・・中いっぱいで・・・♡い、イッちゃうぅ!イッちゃうぅぅ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
相川「あ゙あ゙あ゙・・・んっ・・・ぐぅぅぅ!!」
男C「はぁ・・・またイッちまいやがったか・・・っっ、俺もイクぞ・・・!」
ドピュッ!ビュルッッ!!
相川「ぅぁぅ・・・ぁぁぁっ・・・」
相川(しゅごい・・・またあたたかいのがいっぱい・・・気持ちいい・・・♡)
男C「どうだい?おじさん達のちんぽは」
相川「はっ、はぁ・・・き・・・きもちよしゅぎ・・・ました・・・ふぁぁ・・・」
男B「ははは!呂律も回らないくらい気持ち良くなっちゃった?」
相川はペニスが抜かれた後も、絶頂の余韻で全身をピクピクと震わせていた。
相川(だめ・・・も・・・ねむい・・・)
脚を拘束してた男達が離れていき、相川は床に仰向けで横たわった。
激しい快楽の嵐が過ぎて、急激に眠気が襲ってくる。
男A「さてと・・・取りあえず一休みするか」
眠りに落ちていく相川をよそに、男達はビデオカメラへと向かう。
男A「しっかり撮れてるか?」
男B「オッケー、バッチリだ」
問題無くビデオ録画がされていることが確認できた。
男A「山下から受けた仕事はきっちりこなさないと、後で面倒くさいからな」
そんな男達の言葉を聞きながら、相川は静かに眠りへ落ちていった・・・