SKE48 裏レッスン










































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32幕 三色団子?
03
片岡「やめて・・・やめてよお・・・」

『いつも思ってたけど、なるぴーもおっぱい大きいよなー』

『このポニョったお腹もマスコットみたいで・・・』

ブラジャーも無理矢理たくし上げられ1人は胸を、1人は腹肉を揉んできた。

片岡「っぅぅぅ・・・」

「優しくする」という言葉とは裏腹の乱暴な愛撫に、片岡が顔をしかめる。

『あああ!もうちんこびんびんで我慢できねえよ!な、俺からでいいだろ?』

『・・・待てよ!抜け駆けはだめだ!公平に決めよう!』

3人がじゃんけんをはじめる。

片岡(い、今の内に・・・!)

一瞬のスキをついて、片岡がドアに向かってかけていく。

山下「・・・あ、おい!」

今、外部から侵入されたらやばいと感じた山下が声を上げる。

片岡「え・・・あ、あれ!??」

気が動転している片岡は、男達がドアに鍵をかけていたことに気付かず開かない扉に焦っていた。

片岡「いっ!痛いっ!」

そうしているうちに、山下に後ろから羽交い締めされてしまう。

山下「ふぅ・・・危なかった・・・ったく」

ケーキの包装箱に使われていたリボンを使って、片岡の手首を後ろ手で縛った。

山下「そこで大人しく見てろ」

山下は気を取り直してカメラを構え直した。



浅井「ひっ、ひぐっ!あっあっ、あああっっ・・・いっ、イクぅっ!だ、だめっ、あはあああああああっっ!!」

浅井は両手で2本のペニスをしごき、乳首を弄られ続けて何度もイッていた。

浅井「ひぅっ!!だ、だめ、それ強いぃっ!あぁぁっ、またぁぁっ!!」

乳首を強く引っ張られると、またイッてしまう。

ガタンッッッ!!

その時、突然大きな音が響いてきた。

男達が驚いて音の方を見ると、高畑の相手をしている者が浅井の乱れる姿に興奮して椅子を倒している様子がうかがえたら。

浅井「ねぇぇ・・・ちょうだい・・・早くぅぅぅ・・・」

浅井はといえばそんなことは気にも止めず、動きを止めた男に甘い声でおねだりをした。

『っと・・・ん?何が欲しいんだい?』

浅井『お・・・おチンポぉぉ・・・おチンポ、おまんこに挿れてええ・・・!』

『へへ、じゃ遠慮なく・・・』

前戯だけでうずうずしていた男達は浅井を立たせ、片足を上げて立位でペニスを挿入した。

ズブッ!

浅井「あっんんんっ!くうううううんんっ!」

浅井「んへぁ・・・これしゅきぃぃ・・・♡」

子宮の入口をつつくペニスに満足そうな喘ぎ声を出す。

パンッ!パンッ!パンッ!

『ああートロトロで、すぐでちゃうわ・・・我慢できねえ・・・』

パンッ!パンッ!パンッ!

まんこの中でペニスの肥大していくのが分かり、何度も味わってきた射精の前兆を感じ取っていた。

浅井「ああっ!あっ・・・だひてっ!ザ、ザーメンゆうかにだひてええっ!!」

浅井はびくびくと絶頂を繰り返しながら中出しをねだってきた。

『ゆうかたん・・・!出すよ!!』

ドピュッ!ビュルッ!!

浅井「はああ・・・!なかぁ・・・いぐいぐぅぅ・・・!」

浅井は中出しの快感でもイッてしまい、射精しても全く衰えることのないペニスを締め付けていた。

『う、うおお・・・』

パンッ!パンッ!パンッ!

男も勃起がおさまることのないペニスに驚きながら、抜かずの2回戦へと突入していった。



高畑「いっ、痛いっ・・・!」

浅井のセックスが始まると、それを見ていた男の目の色が変わっていくのを、覆面越しからでも感じていた。

興奮した男に無理矢理立たされ、床に押し倒されてしまう。

その勢いで椅子が倒れて、大きな音を出してしまっていた。

高畑「んんぅ!やっ・・・むんんっっれ」

仰向けに寝そべった高畑の顔面に跨がり、口にペニスを挿れてきた。

高畑「じゅぶぅっ、んぶっ、んんぅっ・・・!」

高畑(く・・・苦しい・・・!)

喉奥までペニスを突っ込まれて表情を歪める。

『ちょっと動かないでねえ。怪我しちゃうから・・・』

ケーキナイフを使って服と下着が切り裂かれていく。

形の良い胸と陰毛が毛深いまんこがさらけ出された。

パンッ、パンッ

高畑「んぶっ、んんっ!んっ!んっ!」

男が高畑の頭を持って、腰を動かしていく。

『あー、グラビア見たときはもうちょっとあるかと思ってたけど、寄せて上げてたのかあー。それに引き換え、ゆうかたんはぶるぶる震えてるし・・・すげえなあ』

男の目線は浅井に釘付けになっていた。

パンッ、パンッ、パンッ

高畑(ふぐぉ・・・や・・・いやぁ・・・な、なんでこんなに・・・気持ちいいのぉ?・・・こんなの、変・・・)

高畑はイラマチオをされながら腰を浮かせ、艶かしく動かしはじめていた。

『はあ・・・気持ちいいわあ・・・・・・このまま口まんこに出すぞ』

ドピュッ!ドピュッ!

高畑の頭を思いっきり引き寄せてザーメンを吐き出した。

高畑「んぐぅっ!むぐんぐううぅぅぅ!!」

プシャッ

その時、高畑は足をピンッと張って潮を吹いてしまった。

『うわ・・・はたごん潮吹いちゃってるよ!ドM!』

ぬぷ・・・

口からペニスが抜かれると、ザーメンとえずき汁が糸を引いていた。

高畑「はぁぅん・・・はあ・・・」

高畑(こ、こんなのちがう・・・あのジュースのせい・・・)

高畑は媚薬のせいだと自分に言い聞かせようとするが、今の強烈な快感が頭から離れていかないこともまた事実だった。

浅井「ひぎっ、またいぐううぅぅっっ!!!んあっ!むちゅっ、んちゅうううぅぅっ・・・!」

そんな中、浅井は男と激しいキスを交わし、自らの腰を男に叩きつけるようにして快楽を貪っていた。

高畑(すごい、ゆうかちゃん・・・)

高畑(私も、あんな風になれたら・・・)

高畑はその姿に触発され、脚を大きく開いた。

高畑「ね・・・私も欲しいのぉ・・・おっきいのちょうだい・・・」

男達に甘い声でおねだりをした。

『急にしおらしくなっちゃったじゃないか・・・まあいいや。もう濡れてるからこのまま挿れるよ』

ズブッ!

高畑「は・・・あ゙あ゙・・・入ってきたぁ・・・!」

久しぶりのセックスで、バイブオナニーとは違うペニスの感触で一気に頭が真っ白になりそうだった。

パンッ!パンッ!パンッ!!

男は激しくピストンをはじめる。

高畑「ひぐぅっ・・・いきなり・・・ゔゔゔ!いやぁっ!とまって、止まってぇぇ!」

『なんだよ。こういう激しくされるのが好きなんだろ?マゾなんだからよ』

パンッ!パンッ!パンッ!!

高畑「はうぅっん・・・だめっ・・・こんなの壊れちゃう!おかしくなっちゃうからああぁぁ・・・!」

『いいじゃん、おかしくなっちゃいなよ』

別の男が耳元で囁き、耳たぶを噛んだ。

高畑「ひんっ!あひぃっ!いひぃぃぃぃんんっ!!」

『おあ・・・な、何か変わってきたぞ・・・中もうねうね締め付けてくる・・・!』

高畑の中でかろうじて繋いでいた糸が切れて、快楽のスイッチが入ってしまう。

もうこれは薬のせいにすればいい。その思いもどこかに吹き飛んでしまっているようだった。

パンッ!パンッ!パンッ!!

『ここも、弱いんだね』

耳たぶを噛みながら、もう片方の耳穴に指を突っ込んで動かしてみた。

高畑(んっ、ああああ・・・だめ・・・!おかしくなるぅぅぅ!!)

高畑「あぁぁん・・・い・・・いっていいですか・・・?」

『・・・だめだ。って言ったら我慢できるのか?』

パンッ!パンッ!パンッ!!

高畑「が・・・我慢できないぃ・・・お゙お゙・・・イクっ、イクっ!!イクイクイクゥッ!!ひきゅうぅぅぅっっああ!!」

ペニスとの結合部から潮を撒き散らしながら、今日一のアクメを迎えた。

『結局勝手にイッてんじゃねえか・・・っ!』

ドピュッ!ビュルッ!

高畑「んはああぁぁぁ!でてるぅ・・・でてるよぉぉ・・・!」

高畑はザーメンを中に出されて、またイッしまった。

『あーあ。はたごんも悪くないけど、これがほののだったら・・・』

ザーメンを最後まで吐き出しても、まだ萎えることの無いペニスを抜きながら男が呟いた。

絶頂の余韻でぐったりとしている高畑に別の男が覆い被さっていった。

『そうだよな・・・まあ、今日ははたごんで我慢してやるか』

ズブッ!

高畑「ゔぐううう・・・イッた・・・イッたばっかなぉぉ・・・」




山下(ふふ。今日もいい画が撮れそうだ)

山下(でも、今日のメインはあいつだってことを忘れないでくれよ・・・)

山下はカメラで浅井、高畑を撮影しながら、目線を恐怖に怯える片岡へと向けていった。

ブラック・キャット ( 2020/02/26(水) 07:32 )