SKE48 裏レッスン










































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31幕 野島樺乃
05
更に時間が過ぎ、アンコールから6時間が経過しても野島への輪姦は続いていた。

ドピュッ!ビュルルッ!!

野島「は・・・あぅぅ・・・」

だらしなく開いたままのまんことアナルからは、ザーメンがぼたぼた垂れている。

野島はイキ疲れ、もう人形のように男達の動きに身体を揺らし、力無い喘ぎを漏らすだけだった。

それでも宴は終わらない。

ズブッ!

野島「ふ・・・あう・・・あっ・・・あっ・・・」

『もうガバガバになってんじゃないかと思ってたけど、中はいい感じじゃねえか』

パンッ!パンッ!パンッ!

野島「は・・・あっ・・・イク・・・イクぅ・・・・・・」

全身を震わせ、静かにイッてしまう。

もう、まんことアナルを同時に犯されるのが当たり前のようになっていて、何度も何度も絶頂の波にさらわれていた。

『また喉乾いてない?ほら、俺の飲みなよ』

野島「ふ、ぐぉ・・・」

ドピュッ!ドピュッ!

近くで自慰していた男が野島の口にペニスを突っ込むと、口内にザーメンを吐き出した。

コク、コクン・・・

野島「ぁ・・・ふぁぁぁ・・・おいし・・・」

野島は抵抗無くザーメンを飲み干していく。

『はあ・・・はあ・・・こっちも出すぞ・・・孕め!』

ドピュッ!ビュルッ!

野島「あ、あは・・・しゅごいぃぃ・・・」

唇の端を歪めて、少し笑ったような表情で男のザーメンを受け止めた。

男性経験ゼロだった少女が数時間で100人以上とのセックスを経験し、ザーメンを浴び続けていれば一時的でも精神が壊れていくのは無理もない。

ズブッ!

野島「あ・・・まだ・・・」



山下(やっと半分くらいか・・・朝までに終わらないと厄介なことになるんだよな・・・)

モニターを見ている山下が考え込む。

朝になれば別の劇場スタッフがきて、今回の行為がバレてしまう。

それだけは絶対に避けなくてはならない。

山下「保険かけといて良かったな・・・」

山下は既に2回戦を終えて、自分の膝枕で寝息をたてている杉山を揺り起こした。

杉山「んん・・・あ、もう終わりですか・・・あれ?」

モニター越しで犯されている野島の姿を見る。

杉山(まだやってるの・・・すごい・・・)

山下「お願いがあるんだ」

杉山「・・・もしかして、あの現場に行ってこいって・・・」

山下「杉山は鋭いな。野島の手助けをしてやってほしい・・・俺の頼み聞いてくれるか?」

山下が杉山の目をじっと見ながら懇願した。

杉山(そんな・・・それじゃ、彩夏の時と同じじゃん・・・)

山下「嫌か?」

杉山「だって・・・また汚れちゃったら嫌われちゃう・・・」

山下「ふっ・・・そんなことで、俺の杉山への愛は変わらないよ」

杉山「・・・・・・本当ですか?」

チュッ

山下が杉山の顎を掴んでキスをして舌をねじ込んだ。

杉山(あふ・・・あああ・・・)

山下に心奪われて虜になっている杉山は、それだけで頭が蕩けそうになっていた。

山下「・・・頼めるか?」

杉山「・・・うん・・・でも終わったらまたデート・・・」

山下「ああ、約束する。今度は泊まりで旅行にでも行くか」

杉山「嬉しい・・・あ、でも私のあんな姿は見ないでくださいね」

山下「ああ・・・」

杉山は部屋を出てステージへと向かっていく。

山下(ふふ・・・相変わらず扱いやすいヤツだ)

山下は杉山のことを嘲笑いながら、再びモニターへと視線を移していった。



パンッ!パンッ!パンッ!

野島「し、しんじゃう・・・きもちよすぎて・・・しんじゃうよぉ・・・・・・」

『まだたくさんいるんだからギブアップは早いって・・・そら』

ドピュッ!ビュルッ!

野島「は・・・ぁぁぅ・・・もうお腹・・・いっぱい・・・・・・」

杉山(な、何これ・・・すごい・・・)

繰り広げられている痴態を目の前で見たとき、モニター越しで見るのとは全然違っていて、野獣の檻に放り込まれたかのように足がすくんでしまった。

杉山(で、でもやらなきゃ・・・あの人のためなら・・・)

杉山がステージに入っていく。

だが、男達は野島を犯すことに夢中ですぐに気付く者はいなかった。

杉山(はぁぁぁ・・・よし!)

覚悟を決めた杉山は、1番外堀で野島を見ている男の背後から手を伸ばしてペニスを掴んだ。

『つうおぉ・・・誰だよ!ちんこ掴んでくるヤツは!』

男が振り向くと杉山が立っていた。

『え?・・・あ、あ、あいあい!!?』

予想外のことに、男がすっとんきょうな声を上げる。

すると、その声が聞こえた男達が杉山のほうを見てきた。

野島「あつ・・・あううう・・・」

野島は行為に没頭していて、杉山にはまだ気付いていない。

杉山(1人でも多く減らさないと・・・)

杉山「あ、愛佳の身体も・・・自由に使ってください」

そう言って掴んでいたペニスを口に咥え、両手にはそれぞれ2本のペニスを持ってしごきはじめた。

ぬぷ、ぬぷ

『も、もうずっと見てただけだったから我慢できんわ・・・』

杉山「ふぐ・・・むぐうぅぅ・・・!」

フェラされている男が杉山の頭を掴んでピストンしはじめる。

『うあ、あ・・・あいあいの口まんこ、気持ちいいぃ・・・』

杉山「ふぐぐ・・・うおぇ・・・くぷっ」

喉に当たるペニスに顔をしかめながらも、ペニスをしごいている手は離さない。

『あ・・・っうっっ!』

ドピュッ!

喉奥にザーメンを吐き出された。

ペニスを口に挿れられたまま頭を押さえつけられている杉山は、ザーメンを吐き出すことができず飲み干した。

杉山「う・・・げ、げほっ、げほっ・・・」

ペニスを抜かれるとむせかえるように咳き込んだ。

他の男達も、もう6時間の間見ているだけの生殺しだったのですぐに射精を迎えようとしていた。

『俺も・・・出すぞ・・・!』

ドピュッ!ドピュッ!

手コキされていた2人が、杉山の顔にザーメンを吐き出す。

杉山(あっ・・・あつぅ・・・)

ドサッ

杉山「え・・・あ、きゃっ・・・あっ!」

突然肩を押されて床に寝転がされ、まんこを触られた。

『何だ、もう濡れてんじゃん。これなら前戯いらないね』

男は自分のペニスに唾を塗って挿入した。

ズブッ!

杉山「あっ!あああっ!」

『あいあいも、樺乃ちゃんみたいにいい声で哭いてくれよ』

パンッ!パンッ!パンッ!

杉山「このおちんちん、深いぃぃ、お゙・・・お゙お゙お゙・・・」

山下の手で開発されている杉山は、すぐに快楽のスイッチが入った。

『このたぷたぷしてるおっぱいもいいねえ』

杉山「あ・・・あ゙あ゙あ゙・・・乳首摘ままないでえっ・・・あっいく!いく!!」

ピストンをされながら別の男に乳首を摘ままれ、早くもアクメを迎えてしまった。

『し、しまる・・・中に・・・!』

ドピュッ!ビュルッッ!

杉山「あ゙あ゙・・・奥があつぅいぃ・・・・・・」

杉山は中出しされた余韻に耽っている。

『よし、2人並べて犯っちゃうか!』

男達は杉山を立たせて、野島の元へと向かっていった。

ちゅぅぅ・・・

杉山は、正常位で犯されていた野島に突然キスをする。

野島「んちゅっ・・・むん・・・?え・・・あいあい・・・?」

野島が目を開けると、杉山の顔が飛び込んできて驚いた。

『くお・・・急にしめて・・・ぐう・・・!』

ドピュッ!ビュルッ!

野島「は・・・ぁぁ・・・また出てる・・・ぅぅ・・・」

杉山「野島きもちよさそう・・・ね、愛佳も一緒に・・・あ゙・・・あああっ!!」

杉山はバックからペニスを挿入された。

野島「あふぅぅ・・・んんっ、んんんんぅぅ・・・はぁぁっ!」

野島もまたペニスを挿れられて声を上げた。

『お?あいあいが来たら、また元気になってきたみたいじゃん』

『仲間に見られてるのが興奮してるのかねえ・・・“花占い”コンビのいい声聞かせてくれよ・・・ほら!』

パンッ!パンッ!パンッ!

2人は激しいピストンに身悶えていた。

野島「あ、あいあいっ・・・あいあいっっ!あぐ・・・あっあっあああっ!イクっ!っだめ・・・!イクゥッ!!」

杉山「んあああっ!いく・・・いぐいぐぅぅ・・・!凄いのっ、このおちんちん気持ち良すぎるぅっ・・・ああっ、また・・・いぐ・・・ゔあ゙あ゙!」

ドピュッ!ビュルルルッ!!

杉山「うあ・・・しゅごくあついよぉ・・・・・・」

杉山(山下さん以外のおちんちんも・・・すごいぃぃ・・・)

休むことなく、次の男が杉山の腰を掴んでアナルに狙いを定める。

杉山「はっ、はっ・・・えあ・・・ま、まって・・・そこはまだ・・・ゔ・・・ゔお゙お゙お゙・・・」

『はぁ・・・やったぜ、あいあいのアナル処女ゲット!』

まだアナルセックスの感覚に慣れない杉山に、激しくピストンをしていく。

杉山「ゔあ゙・・・おかしい・・・これ・・・おかじぐなっちゃぅぅ・・・あ・・・お尻でいっちゃう・・・だめ・・・いっちゃうのぉぉ・・・!!」

そんな中、野島はまた体勢を変えてまんことアナルの2穴挿入をされていた。

野島「またお腹いっぱいぃ・・・んくぅぅぅぅぅぅんんっ!んひゃあああっ!!」

杉山「ひぐっ、ひぐっ、いぐうううううううぅぅっ!!」

ドピュッ!ビュルッ!

杉山はアナルにも大量のザーメンを吐き出される。

『よぉし、アナルもほぐれたみたいだし、杉ちゃんも2本挿しやっちゃうか!』

ズブッ!

野島と同じ体勢で2穴同時にされた。

杉山「やめっ、ひぐっ、やめてぇぇぇっ・・・いったばっか・・・はげしっ、いぐぅっ!またいっでるのおおっ!」



山下「・・・これで野島もこっちの手に堕ちたな」

山下は相変わらずモニターで2人が凌辱されているのを見ていた。

山下「杉山もいい感じに仕上がってきてるし、これからの楽しみが増えてきたな・・・ふふ・・・ふははは!」

野島『あぐああっっ!出してぇっ!なかにっ・・・肉便器の一番深いところでいっぱい射精してぇぇっっ!!』

杉山『しゅごいぃぃっ、おじさんのおちんちんしゅごいいぃっ!もっと突いてっ!もっと突いてえええっ!!』

2人への凌辱は朝まで終わらなかった。

これを見ていた山下は、込み上げてくる笑いをこらえることができなかった。

■筆者メッセージ
野島編、終わります。
見ていただいた方、ありがとうございました。

次は誰をターゲットにしようかな・・・
ブラック・キャット ( 2020/02/21(金) 07:57 )