SKE48 裏レッスン










































小説トップ
4幕 杉山愛佳
03
「全然ダメだ……下手だな、お前は」

本当は拙い手の動きも少し気持ち良かったのだが、杉山を貶めるためにそう言った

「そんな……だって、こんなこと初めてだし、どうしたらいいのか……」

「そんないい武器を持ってるのだから、どうすればいいか分かるだろ?」

山下はニヤリとして胸に視線を落とす

「武器……?……え?」

山下の視線に気付き、思わず胸を手で隠そうとする

「ふふ。よし、そこに横になれ」

「え?汚い……」

「大丈夫。土禁だし、定期的に業者の清掃が入ってるから」

そう言って強引に床に横たわらせる

(ひゃ!冷たっ!)

「そしたら、自分で胸を寄せるんだ」

「え……」
(イヤだけど……逆らったらディスク渡してもらえないから、今は言いなりになるしか……)

杉山は抵抗を諦めて、腕で胸を寄せる

そこへ、山下が腰を落としチンポを挟み込んだ

「う、気持ちいいぞ」

山下が腰を前後に動かす

「ん、んん…………あんっ」

たまに乳首が擦れて、つい声が漏れてしまう

(……き、気持ちいいのかな?)

「んっ!どうですか……?」

「ああ……もっと強く胸を寄せて!」

「こう……ですか?」

胸の締め付けが強くなる

「う……イキそうだ……」

山下の動きが速くなっていく

(んっ!……わたしも気持ち良くなってきたかも……)

「……イクぞ!」

ドプッ、ドプッ

胸の谷間にザーメンが流れていく

「あ、はぁ……」
(熱い……これが精子……?)

「ふぅ……」

「あの……こ、これで満足してもらえましたか……?」

少し硬さの衰えたチンポを見ながら聞いた

「いや、まだまだだ」

「……っ……」
(えぇ……これ以上どうしたら……)

「ここまで来たら、最後にやることは1つだろ?」

(まさか……)

この後に起こることを想像し、一気に顔を赤らめた

(それだけはイヤ……でも、あれが拡散されたら……)

(ふふふ……いい獲物をゲットできたな……)

ブラック・キャット ( 2018/07/10(火) 20:30 )