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男「この子紹介してもらえないかな」
女「ちゅぷ・・・えー?この前可愛い子紹介してあげたばっかじゃん」
女は椅子に座った男の前でひざまずいていて、フェラをしながら答える。
男「俺、こういうちょっとぽちゃってした子、好きなんだよね」
女「あー!亜香里みたいなガリガリなのは嫌いになっちゃったの?」
男「そんなことない。須田ちゃんみたいな筋肉質な子も好きだよ」
須田亜香里
一昨年の選抜総選挙では2位を獲得し、バラエティ番組などで引っ張りだこの人気アイドル。
ここ最近の目覚しい活躍の裏では、いわゆる『枕営業』が存在していた。
表向きは男知らずな安心安全のイメージで活躍しているが、一歩裏に入ればドロドロな世界。
須田は、持ち前の愛嬌で各方面の上層部と繋がりを持ち、自分の身体を武器に仕事を貰っていた。
須田「私だって胸はそこそこあるほうなんだからね!あの子と比べると小っちゃいけど・・・」
チラリと横を見ると、別の年配の男にまたがり対面座位でセックスをしている井田玲音名の姿があった。
男の動きに合わせて身体が上下する度、ふくよかな胸もたぷたぷと揺れている。
男「あの子、大当たりだったよ。須田ちゃんには本当感謝してる」
井田「ああっ!い・・・イク、イク・・・!イッちゃいます!」
男「うお・・・ワシもイクぞ・・・!」
ドピュッ!ビュルッ!
井田「うっぁぁああ!イック!!」
玲音名は男の首に腕を回したまま、背中を大きく反らせてイッた。
ドクドクとザーメンを放出するペニスの脈動に合わせて、身体を震わせる。
ぬぷ
井田「ぅあっ・・・ああ・・・」
ペニスが抜かれると誰に言われるでも無くコンドームを取り、お掃除フェラをはじめた。
井田「くちゅ・・・ちゅ・・・今日も・・・はぁぁ、ありがとうございました・・・ちゅぷ」
男「あの子が初めて須田ちゃんに連れられて来た時は、全く男に免疫が無くってあんなに嫌がってたのに・・・今じゃ信じられないよね」
須田「ねぇ・・・あれ見てたら私も疼いてきちゃった・・・してくれる?」
男「もう次の出番までそんなに時間無いだろ・・・大丈夫か?」
須田「衣装着たままするから・・・」
須田は、さっさとパンティだけを脱ぎ男の上に乗っていく。
さっきまでのフェラで男のペニスは既に臨戦態勢が整っていた。
ズプッ
須田が腰を落として、ペニスが一番奥まで一気に挿入される。
須田「くあぁ・・・やっぱこれいい!」
男「おいおい、ゴム着けなくて大丈夫か?」
須田「時間勿体ないし、今日は大丈夫な日だから・・・」
男「そっか。じゃ遠慮無く!」
パンッ!パンッ!パンッ!
須田「ああーー!!気持ちいい!」
男が腰を突き上げと、1番奥までペニスが挿さる。
須田「あっ!あっ!あっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
須田「んぅぁぁっ!気持ちいいよぉぉ・・・」
男「なあ、あの子の紹介・・・頼むよ」
男はピストンをしながら、須田に話した。
須田「あぅ!あっっ!分かった・・・分かったから今は私だけを見て!」
男「ついでに、あの爺さんの分もよろしくな」
パンッ!パンッ!パンッ!
男「く・・・そろそろ出すよ!口あけて!」
須田が大きく口を開けて男の射精を待ち構える。
男「く・・・イクっ!」
ドピュッ!ビュルッ!
男は抜いたペニスを須田の口元へ持っていき、ザーメンを吐き出した。
須田「んふ・・・あー・・・」
勢いが良すぎて、少し顔にかかってしまう。
須田「くふぅ・・・こく・・・んん」
須田は口の中に出されたザーメンを喉を鳴らせて飲んでいった。
須田「はぁぁ、気持ちよかった・・・でもまたメイクし直さなくちゃ」
男「すまん。久しぶりだったから勢い良すぎた」
須田「メイク治してくるから、もし出番呼びきたら待っててもらって!」
男「オッケー。・・・あ、須田ちゃん、今日の現場が終わると次ここ来るのいつだっけ?」
須田「確か、再来週に収録が入ってたと思うよ」
男「そうか。じゃ、その時よろしくね!」
須田「もう、女好きなんだから・・・」
須田が頬を膨らませながら、メイク直しのため立ち去っていく。
男(苦労してプロデューサーになって良かったぁ。また新しい子楽しみだな)
その日の夜、須田会のLINEが動いた。