07
時間は戻って
愛理(みんな、こっちゃんとゆっちばっかり・・・私だって)
愛理が自ら服を脱ぎ、全裸になる。
友紀乃「あ゙あ゙あ゙あ゙・・・!そんな大きいの・・・もう・・・」
愛理は、男の視線が友紀乃と琴望のほうに向いていて、悔しい気持ちになる。
そんな時、後ろから誰かに抱き締められた。
男E「愛理ちゃん、また来たよ」
愛理は顔をを後ろに向け男の顔を見る。
愛理(あ、前に来てた人だ)
愛理「私に会いに来てくれたの?嬉しい!」
愛理が満面の笑みになる。
愛理(確か、この人のおちんちん大きくて気持ちよかったんだよなぁ・・・)
前回のことを思い出し、身体が熱くなってきた。
クチュ、クチュ
2人は見つめあい、そのままディープキスを交わす。
舌と舌が絡み合う音がいやらしい音を立てる。
愛理(ああ・・・触られるの気持ちいい・・・)
キスされたまま胸やまんこを弄られ、オナニーとは全然違う刺激に、早くも愛液を垂らしはじめ男を求めていく。
男E「はぁ、はぁ」
男も愛理にペニスをしごかれて興奮していた。
そんな様子を横で見ていた琴望はソワソワしている。
琴望(もう、いきなりはじめないでよ)
山下「どうした白井。緊張してるのか?」
琴望「こんなたくさんいて・・・」
山下「何言ってるんだ。いつも何百もの人にオナニー配信見られてるクセに、今さら」
琴望「あ・・・あれとこれとは全然違う!」
山下「いつもの白井らしくしてりゃいいんだ」
とんっ
琴望「きゃっ!」
山下が琴望の背中を押す。
琴望はつんのめって、友紀乃のほうに足を向けてしまう。
友紀乃「ああ、そんな深くまでぇ・・・きもぢいいよぉぉ・・・いくいく・・・!」
パンッ!パンッ!パンッ!
男F「はぁ・・・ほら、こっち見てるよ」
近付いてくる琴望の視線に気付く。
友紀乃「ああ・・・こっちゃん見ないでぇ・・・ゔあ゙あ、そこ気持ちいい!」
男A「いいじゃん、妹が見てる前でイッちゃえば」
男は、バックで突かれて揺れている胸に手を伸ばし両乳首を摘まんだ。
友紀乃「あっあっ!でちゃうっ、またでちゃうよぉっ!あっっああああぁぁぁ・・・!」
男F「出るっ・・・!」
ドピュッ!ビュル!
ぷしゃぁぁぁ・・・
男がペニスを抜くと、また潮を吹いてしまう。
友紀乃「あ゙あ゙・・・止まらない・・・こっちゃん見ないでぇ・・・・・・」
琴望(すご・・・ビデオで見たことあるけど、本当にこんな出るもんなんだ・・・)
琴望の視線は友紀乃に釘付けになっている。
男C「あーあ、またびちょびちょにしちゃって」
ズブッ
友紀乃「あぁぁ・・・もう・・・もう本当に壊れちゃうからぁ・・・ああ!」
またバイブを突っ込まれてしまう。
男G「こっちゃんも来たし、楽しくなるなあ」
友紀乃への攻めは緩めず、男達の手は琴望にも伸びていった。