SKE48 裏レッスン










































小説トップ
25幕 撮影会 〜4人目と5人目〜
06
部屋に入ってくるなり、男達が友紀乃へと群がってくる。

友紀乃「んっ・・・何、この人達・・・!?」

山下「撮影会と送ったはずだが・・・何をするのか伝えてなかったか?」

友紀乃「え・・・こんなの聞いてない・・・」

山下「そうか、それは済まなかったな」

企画内容を伝えなかったのは確信犯。

そう言いながら煙草に火を着ける。

山下「でも良かったじゃないか。どうにかして欲しくて仕方ないんだろ?」

友紀乃は身体の疼きが治まらず、下半身に伸ばした手の動きも止まらなかった。

友紀乃「んぁ・・・それ、あなたが変なものを塗ったから・・・」

あの薬の効果が短時間で切れることはないことは、琴望の時に実証されていたことだった。

友紀乃は男2人に両足を抱え上げられ、まんこが丸見えになってしまう。

処女を失ったばかりのまんこは、まだ赤みを伴っていた。

男A「うわぁ、すげえや」

友紀乃「・・・やだぁ、見ないでぇっ・・・あううううんっっ!」

男に指を突っ込まれると、自分の指とは違う刺激で、背筋に電気が走ったように仰け反った。

男A「もう中に出されたのか・・・ドロドロじゃん」

男が指を1本から2本に増やし、まんこの中をかき混ぜていく。

友紀乃「いやっ!中・・・動かさないで・・・はあぁぁっ!」

足を閉じられず、ただ為すがままにされている。

媚薬で敏感にさせられた友紀乃には、痛みは無く強烈な快感の波が押し寄せていた。

男D「はぁ、はぁ・・・早く挿れたい・・・」

周りの男は、悶える友紀乃の姿を見てペニスをしごいている。

友紀乃「あっああぅっ、だめぇっ!は、はやいよぉぉっ・・・!そんなに強くしちゃだめぇぇっ!!」

男A「ダメじゃないよね?気持ちいいでしょ?」

友紀乃「だめ・・・だめなのぉ・・・ああっ!変になっちゃううっ!」

男の指の動きが激しくなる。

友紀乃「あっ、あっ、あああっ!きちゃう!」

男A「イキそう?友紀乃ちゃん、イクって言わなきゃだめだよ?言わないと止めちゃうから」

友紀乃「あうぅぅぅ!も、もうくる・・・きちゃうのぉ!ん!」

ピタッ

男が指の動きを止める。

友紀乃(あ・・・)

友紀乃「うぅ・・・何で・・・」

男A「言ったでしょ?イクって言わないと止めるよって」

友紀乃(もう、このままじゃだめ・・・)

友紀乃「もっとしてください・・・もうおかしくなっちゃう・・・」

友紀乃の身体にはもう火が着いてしまい、自分の意思では抑えることができそうになかった。

男A「ほら・・・そういう時は?」

友紀乃「イカ・・・イカせてください!もっと激しくして、イカせて!!」

男A「よし、良い子だ」

男が動きを再開させると、すぐに友紀乃は反応してしまった。

友紀乃「ああああああっっ!!イクっ!あっ・・・イクっ!んああああああっっ!」

友紀乃が太ももに力を込めアクメに達した。

男D「次は俺のおちんちんでイカせてあげるよ」

ズボッ

友紀乃「あひっ、うううううっっ!」

抱えられたままの格好でペニスを挿入される。

友紀乃「あっつい・・・奥・・・いやぁぁ・・・あぁ・・・」

男D「何だこいつ、挿れただけでイッてんじゃないか・・・いきなり締めてくる・・・!」

男はその締め付けに逆らうように、腰を激しく動かしていく。

パンッ!パンッ!パンッ!

友紀乃「も、もう嫌っ!嫌なのっ!これ以上イかされたくないのにぃっ!」

男D「そう言うなって・・・一緒に気持ち良くなろうぜ」

パンッ!パンッ!パンッ!

友紀乃「あはぁぁあぁあっ、イクっ、イっちゃうっ!あっあっあっあっ、またイクっ、イクゥッ!!」

男D「くぅ・・・また締まる・・・!」

ドピュッ!ビュル!

友紀乃「あふぅぅ・・・な、中に出てるよぉ・・・あついのいっぱいぃ・・・」

男が友紀乃の担いだ足を離すと、ぐったりと床に突っ伏してしまう。

友紀乃(ぁぁ・・・だめ・・・まだ・・・熱いのまだ・・・)

男B「まだ休むには早いよ」

さっきまで友紀乃を抱えてた男が、すぐにペニスを挿入してくる。

ローションやらザーメンやらでドロドロになっているので、友紀乃の意思とは関係無く抵抗無く奥まで飲み込まれていく。

友紀乃「やっ、やぁぁぁぁっ・・・早いよぉっ、少し休ませてぇ!ひゃううううううんっ!」

休む間もなく次から次へと男たちが重なってくる。

身体中隅々まで手が這いまわり、口や手、胸にペニスも押し付けられる。

友紀乃「ひゃっううううんんっ、あっ、ふぅああっ!!」

ローションの効果は偉大であり、挿入されればすぐさま快楽が襲ってきて絶頂を迎えてしまう。

友紀乃は絶え間ない快楽の嵐に、気が狂いそうになってしまっていた。

パンッ!パンッ!パンッ!

男B「俺のも、中に出すぞ・・・!」

友紀乃「ひゃめっ・・・!なかだめっ、んくぅぅぅぅぅぅんんっ!あああっ!!」

ドピュッ!ビュル!

友紀乃「うくぅぅ・・・また熱いのがぁぁ・・・」

身体を震わせながらザーメンを飲み込んでいく。

また次の男が間髪入れずに挿入してこようとしてくる。

友紀乃「も・・・限界なのぉ・・・。もう、ちんちん挿れないでぇぇ・・・!」

男C「何だよ・・・ちんぽじゃなきゃいいんだな?」

そう言って男は持参してきたバイブを取り出す。

男のそれより一回り大きいバイブは禍々しい形をしていた。

バイブに媚薬ローションを塗り、友紀乃を四つん這いにさせる。

友紀乃「そ・・・そんなの入らない・・・」

男C「大丈夫、ちんぽは挿れないよ」

友紀乃「そうじゃな・・・あっあ、あああああっ、ああああああああああああああああああああああっっ!!」

男はバイブを突っ込みすぐに縦横無尽に動かす。

友紀乃「あ゙あ゙あ゙あ゙!いくいくいく!ゔあ゙ぁぁああああ!!!」

ビクンッ!ビクンッ!

友紀乃がイッたのを確認し、男がバイブを抜く。

すると、床に大量の愛液が流れ落ちてきた。

男C「お漏らししちゃうなんて・・・もう一回栓しなくちゃだね」

すぶっ

友紀乃「ううう!また、いくぅぅううう!!」

もう友紀乃の頭は真っ白で、手足にまで突き抜ける快感、痺れるような快楽に支配されていた。




山下がカメラの映りを確認しながら、友紀乃が犯されている姿を眺めている。

山下(妹がこれを見たらどう反応するかな)

山下(姉妹アイドルの堕落・・・いい画になりそうだ)

ブラック・キャット ( 2019/07/03(水) 00:33 )