03
慌てて集合場所に着くと、愛理もバスが待機していた。
琴望「ごめーん!遅れちゃった」
愛理「あ、こっちゃん、おはよー」
琴望「おはよー。・・・あれ?愛理1人?」
愛理「うん。マネージャー、先にホテルへ行ってるみたい」
琴望(なんだ・・・久しぶりに朝から山下さんに会えるから楽しみにしてたのに、残念)
2人はバスに乗り込み、ホテルへと出発していく。
琴望「ねえ愛理、撮影会ってどんな感じなの」
愛理「写メ見た?もうね、凄かった!」
愛理が、撮影会の時の出来事を赤裸々に語りはじめる。
だが、話している途中で1つの疑問が出てきた。
愛理(今更だけど・・・これ聞いてもいいやつかな・・・)
突然、愛理が何か言いたそうにもじもじしている。
琴望「?愛理、どうしたの?」
愛理「あのさ・・・こっちゃんってさ、その男の人と・・・」
愛理が口ごもっているが、琴望は何となく理解した。
琴望「あー・・・セックス?あるよー」
琴望はあっけらかんと答える。
愛理「良かった・・・聞きにくかったんだ。でも意外!こっちゃん、お嬢様だからそういうの経験ないかと思ってた」
琴望「お嬢様じゃないよー。もう話聞いてたらドキドキしてきちゃった」
愛理「私もドキドキしてる!一緒に楽しも!」
2人はわいわい話しながら会場へと向かっていった。
会場のホテル
愛理と琴望が到着する前から、すでに宴は始まっていた。
少女「あ゙あ゙あー・・・もう出ないぃ・・・」
1人の少女がまんこにバイブを挿れられて、愛液をだらだらと垂らしながらイキ悶えていた。
男「あーあ、こんなにびちょびちょにしちゃって」
男「女ってこんなに変わるんだねぇ・・・あんな嫌がってたのにな」
もう何人もの男に抱かれて、まんこの中はザーメンでドロドロになっていた。
少女「ああ・・・こんなにしゅごいの・・・イク、イクイクイク・・・イクぅぅぅ!!」
ぷしゃぁぁぁ
バイブを抜くと、溜まっていた愛液が吹き出してきた。
少女「ああ、あ・・・?いや、何で抜いちゃうのぉ・・・もっと・・・」
男「だらしないおまんこには栓をしないとな」
すぶっ
バックから勢いよくペニスを挿入する。
少女「ふぐあぁぁ!これ熱いのぉ・・・ああ・・・!」
少女はペニスを挿入され、歓喜の声をあげる。
少女のだらしなく開いた口からは涎が糸を引き、目線は虚ろになっていた。
男「そう言えば、今日こっちゃん来るって噂じゃん」
男「あー、何かインスタ見てた奴がそう言ってたな」
男「こっちゃんも、ゆっちみたいにエロいんかな」
男「姉妹なんだし似てるんじゃね?知らんけど」
男「ゆっち見てると、こっちゃんも同じだったら俺ひいちゃうかも・・・」
友紀乃「はぁぁ・・・あ!あ!イクイク・・・っっあ!」
ドピュッ!ビュル!
友紀乃「あ゙・・・あああ・・・また奥出てるぅ・・・」
男がペニスを抜くと、中出ししたザーメンが垂れてくる。
友紀乃「あぁぁ・・・はっ・・・」
男「あーあ、もったいない」
またバイブをまんこに突っ込み、手で激しく出し入れする。
友紀乃「あ゙ゔゔ!んぐぅ・・・いっぱいイッちゃって・・・もうおかしくなる!」
友紀乃「あ゙!あ゙!あ゙!もうダメダメ・・・おっきいのきちゃう!ん・・・あうぅ!!」
ぷしゃぁぁぁ・・・
男「またお漏らししたみたいに潮吹いてるよ・・・エロ豚が」
友紀乃「ごめんなさいぃ・・・でもきもぢいいの止まらないの・・・はぁぁぁ・・・」
その時、山下のスマホが鳴る。
山下「着いたか」
バスの運転手からの連絡を見て、313号室に2人を案内するように返信する。
山下「ふふ。白井がどんな顔をするのか楽しみだ」
カチャ
部屋の扉が開いていく。
変わり果てた姉との再会の時が刻一刻と近付いていた。