02
男が西に近付いていく。
男2「ほら、邪魔だからどいてろ」
男1「何だよ、いいところだったのに・・・」
パイずりさせていた男を退かすと、西の陰毛をかき分け大陰唇をじっくり眺める。
男2「うふふ、綺麗なピンク色だね〜」
西「んーー!」
西(そんなところ見ないで・・・!)
男はどこから取り出したのか、ローションを自分のペニスと西の割れ目にたっぷりと塗っていく。
西(っ・・・冷た・・・)
男2「おい、これから本番だから外で見張ってろ」
男1「はいはい。じゃんけんで負けちゃったからなあ・・・早く終わらせてくれよ」
1人の男がトイレの外で待機し、非常事態に対応できるようにしている。
男2「さてお待たせ」
男が振り向き、西の顔の前にペニスを持ってきた。
男2「お嬢ちゃんの顔よりおっきいこれ、全部入るかな〜?」
西の顔の横にペニスを並べて、ニヤニヤしながら大きさを比べている。
男はそのまま西の下半身に移動し、ローションで濡れた割れ目にペニスを押し付ける。
男2「痛いのは最初だけだからね〜」
西(ちょっと・・・ウソでしょ!?)
ズブッ!
西「むんんんっ!」
男2「うほお!小さい子のまんこ、キツキツだねえ!」
男がペニスには、ローションに混じって破瓜の血が付いている。
西(くぅ・・・そ、そんなに痛くないけど・・・)
西はそれほど激しい痛みを感じていなかったが、自分の身体に異物を挿入されている違和感が気持ち悪かった。
男2「これは・・・全部入らないかな」
ずっ、ずっ
男は、西の身体を労るようにゆっくりと動きはじめる。
西「ん、ん!」
男2「ああ・・・気持ちいいわあ・・・」
西のまんこは小さく、締まりが良くて、早くも男の射精感が高まっていく。
西(うう・・・早く終わってぇ・・・)
ずっ、ずっ
男はゆっくりとした動きを続けている。
男2「くあ・・・このまま出しちゃうよ!」
西(え、このままって・・・ダメだよ!)
西「んんんん!」
西はもがくが、男はお構いなしに腰を前後させていく。
男2「・・・く!」
ドピュッ!ビュル!
西「むぅっ!」
男が西の奥に中出しする。
ペニスを抜くと、西の小さなまんこに収まりきらなかったザーメンが溢れてきた。
男2「ふぅ〜。これ、ママには内緒だからね」
西(やだ・・・中に出されちゃった・・・)
男が自分のペニスをティッシュで拭き、ズボンを履いて外の男と交代した。
男1「あれ?あいつもう中出ししちゃったのかよ・・・。後ろで待ってる人のことも考えろよな」
男がブツブツ言いながらズボンを脱いでいく。
西(さっき私の胸にちんちん擦り付けてた人だ・・・)
男1「でも、これならすんなり入りそうだね」
自分のペニスにローションを塗り、挿入していく。
ズブッ!
西「ん、んん!」
西(ん・・・さっきの人より大きくないけど、こんな深く・・・)
パンッ!パンッ!
さっきの男と違い、激しく腰を振っていく。
西「んっ!んぅぅ!」
男1「中、あいつの精子でドロドロだけど締まる!」
西(や、そんなに動かないでぇ・・・)
パンッ!パンッ!パンッ!
西「ん!ん!ん!!」
ペニスが奥に当たるたびに、頭の中がチカチカして、おかしな感覚に襲われてくる。
西「んふぅ、んっ!ん!」
西(やだ、もう動かないで・・・何かふわふわしてくる・・・!)
西が息を荒くして、ボールギャグで開かれた口からは涎が垂れてくる。
パンッ!パンッ!パンッ!
男1「お嬢ちゃんも気持ちいいんだね!おじさんもお嬢ちゃんの中が気持ち良すぎて・・・!」
西「んむ!んぅぅっ!」
男1「はぁ、はぁ・・・おじさん出しちゃうよ」
西(ダメ・・・頭ん中ふわふわしてきて・・・)
パンッ!パンッ!パンッ!
男がラストスパートをかける。
西(ああ!ダメ!ダメだってばぁ・・・!)
男の激しい1突き1突きで、意識が飛びそうになる。
男「イク・・・!」
ドピュッ!ビュル!
西「んんんんっ!」
男が腰を1番奥まで突き出しザーメンを吐き出す。
西(あ・・・ぁぁぁ・・・)
西は子宮にザーメンが当たる感覚で達してしまい、そのまま意識を失ってしまう。
男1「あ・・・やりすぎちゃったかな・・・」
男は失神している西を横目で見ながら、外にいる男を呼びにいく。
男2「また派手にやったなあ」
男1「すまん。この子があんまり良すぎてさ・・・」
会話をしながら西のバッグを漁っていく。
男1「・・・え、ちょっと待って・・・マジかよ」
男2「どうした?面白いもんでもあったか?」
男1「この子、大学生だって・・・19歳」
バッグから学生証を取り出す。
男2「え!?顔は大人びてる気はしてたけど・・・ウソだろ」
男1「しくじったなあ・・・どうする?」
男2「どうするも何も、このままにしとくのはまずいだろ・・・」
失神している西の服を整え、拘束を解いて背中におぶる。
男2「・・・俺が先に出るから、駐車場で合流な」
2人同時にトイレから出るところを見られたら怪しまれるので、1人ずつ出ていくことにした。
西をおぶった男が先に出ていく。
男2(今日は小学生か中学生くらいの子を狙ってきたのに、失敗したなあ・・・)
ショッピングモールを歩く男の姿は、遊び疲れて眠る娘をおぶる父親のように見えていた。