07
〜由依の家〜
俊哉「ほ、本当に良いんだな・・・?」
由依「うん・・・///」
俊哉「マジで良いんだな・・・?」
由依「良いって言うてるやろ!女の子に恥かかさんといてや・・・///」
俊哉「わ、分かった・・・」
そういうと俊哉は由依の唇に近づいた・・・
チュッ・・・
由依「ファーストキス、あげちゃった・・・///」
俊哉「えっ!?今のファーストキスだったの?」
由依「そうやで・・・だから言うてるやろ・・・初めては俊哉君にあげるって///」
俊哉「お、おう・・・」
俊哉(キスも初めてかよ・・・何かドキドキするな・・・)
由依「さあ・・・うちの身体、好きにしてええよ・・・///」
そう言われた俊哉は、まず由依の胸を触り始めた・・・
由依「ひゃあ///」
俊哉(由依のおっぱい・・・柔らかい・・・)
ムニュ・・・グニュ・・・ムニュ・・・
由依「ひぃあ///き、気持ち良いよ・・・///」
俊哉「う、うん・・・」
すると俊哉はおもむろに由依の胸を舐め始めた・・・
チュパ・・・チュー・・・ペロペロ・・・
由依「ひぃあん///」
俊哉「気持ち良いか・・・?」
由依「う、うん・・・///気持ち・・・良いよ・・・///ああん///」
この時俺はまさか由依までが俺の事好きだったなんて思っていなかった・・・
両親の転勤で京都に引越し、知り合った由依。最初はあまり話すことが少なかった。
でも、時間が経つにつれて徐々に仲良くなっていき・・・珠理奈姉や玲奈と四人で遊ぶことが多くなった。
しかし・・・また両親の都合で地元に戻る際、由依は涙を流しながら別れを惜しんでくれた。
その由依がまさか・・・俺の事が好きだなんて・・・
由依「はぁはぁ・・・どうしたん、俊哉君?」
俊哉「・・・い、いや。何でもない・・・」
由依「ほら・・・もう私、準備できとうで。早ようきてぇな」
そういうと由依は自分の大事な所を広げて誘ってきた・・・
俊哉「お、おう・・・分かった。痛かったら言えよ?」
そして俺は自分のいきり立ったアレを由依の中に入れようとした・・・