第二話・数々の誘惑
01
三人との情事を終えた俊哉はその後フラフラになりながらも授業を受けて昼休みに入った…


俊哉「ふぅ〜疲れたな…」

優子「よっ!イケメン君。何だかお疲れの様子だね〜( ̄―  ̄)」


みなみ「確かにね…しかも二限目居なかったしね。何してたの?」


敦子「初めての高校生活だから疲れてたんじゃないかな?そうでしょ、俊哉君」

俊哉「えっ…まあね…」


…莉乃・麻友・亜美と三人で男子トイレの個室でエッチしてたんてバレたらまずいことになる…


みなみ「まあいっか、それよりさ四人でご飯食べない?」


優子「おっ、良いね〜(^-^)」


敦子「そうだね、仲良くしたいし。一緒に食べない?」


俊哉「ああ…構わないけど…」


すると莉乃・麻友・亜美と由依までか俺の席に近付いてきた…


莉乃「私も一緒に良いですか?」


麻友「私もご一緒させてもらっても良いですか?」


亜美「…あの、一緒にお昼ご飯ダメですか?」


由依「うちもご一緒させてもろうてもかまへんやろか?」


莉乃・麻友・亜美〜!お前らは本当に…


うん…?あれって由依じゃないか?


俊哉「由依!お前、俺と同じクラスだったのか…全然気が付かなかった。」


由依「もう…ちゃんと気付いといてよ!(>_<)」


俊哉「ご、ごめん…」


優子「良いね良いね〜よし!じゃあ屋上行ってお昼にしよう!あたし大島優子、優子って呼んで良いからね!よろしく!」


みなみ「大賛成!じゃあ行きますか。あっ紹介遅れました。私は高橋みなみ、たかみなって呼んで下さいね!よろしく!」


敦子「じゃあ私も、私は前田敦子、敦子って呼んでくれて構わないからね?さ、屋上に行こっか?」


由依・莉乃・麻友・亜美「「「「よろしくね!」」」」


…俺は何だか嫌な予感しかしないと感じ取っていた。

??「俊哉、居るの?」


すると聞き慣れた声がした…

■筆者メッセージ
俊哉、まさかのハーレム状態突入です。


この後意外な人物が俊哉の元に訪れます。


お楽しみ!


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これからも頑張って書いていきますので暖かい目で見守って頂ければこれ幸いです。


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ショウ ( 2013/12/01(日) 21:43 )