乃木坂高校












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第7章
愛情と欲求
上半身裸になった聖来。
真っ白な肌に、Cカップ程の膨らみ。
そして、1円玉ぐらいの乳輪にピンク色の小さな乳首。
聖来「そんなに見られると恥ずかしいわ…」
和也「ごめんね。見ないけど、触るね?」

和也は聖来の胸を揉み始める。
聖来「あぁっ!んんっ!」
少し揉んだだけでも、大きな喘ぎ声をだしている。
聖来「はぁ…はぁ…あぁん!んっ!せ、先輩?乳首も触ってみて…?」
聖来は更なる刺激を求め、和也にお願いする。
和也は聖来の胸に顔を近づけて、小さな乳首を『ペロッ』と舐めた。
すると、聖来の身体が『ビクンッ!』と飛び跳ねた。

聖来「あぁっ!んんっ!気持ちいいです…あぁん」
異常なほどに感じている聖来。元から胸が性感帯なのか、媚薬のせいなのか。
どちらかわからないが、そんな聖来の姿を見て、和也は更に攻め立てる。
乳首を口の中に含み、吸ったり舐めたりしていると、口の中で乳首が立ち始めているのがわかった。

聖来「んんっ!!はぁっ!んっ!あっ!」
聖来は身体をビクビクさせながら、この快楽を逃したくないの和也の顔を手で押し付けている。
聖来「あぁん!はぁっ!んーっ!なんか、なんかおかしくなっちゃいそうです!んっ!」
聖来の身体がプルプルと震え出した。
聖来「だめっ…んんっ、先輩、せいら…あぁん!」
次の瞬間、聖来の身体が大きく飛び跳ねた。

和也「はぁ…はぁ…もしかしてイった?」
聖来「はぁ…わかんない…初めてだから…。でも、イったのかな?」
乳首を触られて絶頂を迎えた人が初めてだったので、和也は少し驚いた。
ましてや、行為自体が初めての女の子がだ。

和也「そっか。聖来が気持ちよくなってくれてよかったよ」
聖来「うん…先輩…もっと気持ちよくして?」
あまりに大胆な発言に、和也も興奮がピークに達する。
和也は着ていたTシャツを脱いで、上半身裸になった。
そして、聖来の履いていた細めの黒のスキニーを脱がし始める。
聖来「ちょっと脱がしにくいかもしれへん…」
聖来の言う通り、少し脱がしにくかったが、少しずつ白のレースのパンツや太ももが見えてくるのも、それはそれで興奮する。

少し時間はかかったが、無事にスキニーを脱がすことができた。
そして、聖来はパンツのみの姿になる。
白のパンツなのに、クロッチはベトベトに濡れているのがわかった。

和也はソファから降りて、聖来を座らる。
そして、両足を持ってM字に開かせた。
聖来「めっちゃ恥ずかしいです…」
聖来はM字に座らされ、大きく足を開かされていたので顔を真っ赤にしていた。

しかし、今の和也には聖来の声が耳に入らなかった。
パンツのクロッチ部分を触ると、パンツを通り越して、愛液が和也の手を濡らした。

和也「すごい…こんなことになってるよ?」
和也は濡れた指を聖来の顔の前に持っていく。
聖来「いやや、恥ずかしい…」
和也「今からもっと恥ずかしいことするね?」
和也は聖来のパンツを指にかけ、ゆっくり脱がし始めた。
 
すると、まだ生えたての陰毛が視界に入る。
それはとても薄く、生えてないに等しい程だった。
パンツを脱がすと、濡れている所為なのか少し重みを感じる。

そして、聖来の足を再びM字に開かせると、トロットロッに濡れた秘部が姿を表した。

しゃもじ ( 2022/01/21(金) 13:39 )