乃木坂高校












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第5章
初めての人 3
和也は、愛液が溢れている秘部に顔を近づける。
恥ずかしさのあまり、枕で顔を隠している絵梨花はそれに気づいていない。
絵梨花の秘部は無駄な毛など全くなく、綺麗なピンク色をしていた。

和也は溢れ出ている愛液を舐める。
絵梨花「えっ…!和也くん!?あんっ!あっ!んんっ」
舐められる感覚がしたのか、絵梨花は枕をどかし、和也の方を見る。
絵梨花「そ…そんなとこ舐めたら…んんっ!汚いよぉ…あんっ!だめぇ!」
絵梨花は和也の頭を離そうとするが、全く力が入っていなかった。
力が入ってなかったと言うより、感じ過ぎて、入れれなかったの方が正しいのかもしれない。

和也は膣から、クリトリスに標的を変える。
絵梨花「んんっ!そこっ!やぁっ!はあっ!だめぇ!あんっ!」
さっきよりも絵梨花の喘ぎ声が大きくなっていく。
絵梨花「和也くん…!だめぇ!なんか、なんかきちゃうよぉ!あんっ!だめ、だめ!んんっ!」
絵梨花の身体が飛び跳ねた。
絵梨花「んんっ、なにこれ…力が入らないよぉ…」
生まれて初めて絶頂を迎えた絵梨花。

和也は、絶頂を迎えた絵梨花の姿を見て、さらに興奮し、イったばかりでヒクヒクしている膣に指を入れた。
絵梨花「あんっ!待ってぇ!今は…!」
絵梨花の意思とは関係なく、膣の中に指が入って行く。
処女なので入れ始めはキツかったが、ものすごく濡れていることもあり、スムーズに入って行く。
絵梨花「あんっ!あっ!だめぇ!んんっ!」
ホテル内には絵梨花の喘ぎ声が鳴り響く。
和也はゆっくり指を動かし、膣の中を刺激していく。
絵梨花「んんっ!あっ…なんか…んっ!気持ちいい」
初めて膣の中を刺激され、気持ちよさの抵抗をしなくなった。

そして、和也は指の本数を1本から2本にする。
少し入れづらかったが、ゆっくりほぐしながら入れると、2本の指が膣の中に入った。
その2本の指の第二関節を少し曲げて、指を動かす。
絵梨花「あぁ!!んっ!だめぇ!あんっ!」
絵梨花はあまりの気持ちよさからなのか、足を大きく開脚している。
絵梨花「んんっ!待ってっ!なんか…なんかきちゃうよぉ!和也くん!あんっ!本当にでちゃうからぁ!!」
絵梨花がそう言った瞬間、膣から、『プシャーっ』と勢いよく潮が吹かれた。

絵梨花「あっ…あっ…あっ…」
塩を吐きながら、痙攣している下半身。
その姿を見ていると、ベットの棚に置いてある物が目に入った。
和也は、それを手に取った。絵梨花はそんな行動を気にすることが出来なくなっており、目をつぶって、少し口が半開きになっていた。
和也はそんな絵梨花を気にしつつも、手に取った物のスイッチを入れる。
『ヴィィーン』和也が手に取った物、それは電マだった。
動画で見たことはあったが、実際に見たの初めてで、興味が湧いた。
そして、スイッチを入れた電マを絵梨花の秘部に当てる。
絵梨花「あんっ!!待って!あぁーー!んんっ!」
2度目の絶頂を迎えたばかりで、快感になっている身体に更に刺激される。
絵梨花「待って待って!おかしくなっちゃうからぁ!んんっ!だめ!あーっ!また、でちゃうからぁ!」
悲鳴の様な声をあげる絵梨花。
しかし、興奮がマックスになっている和也の耳には届かない。
絵梨花「あんっ!ダメっ!んんっ!あっ!!いやぁ…でちゃう!!」
絵梨花の膣からは再び潮が吹かれた。
絵梨花の身体がは小刻みに痙攣し、足はだらしがなく開いている。
絵梨花「はぁ…はぁ…はぁ…」
激しく息切れしている絵梨花を見て、和也は我に返った。
和也「絵梨花さん、ごめんなさい!!大丈夫?」
絵梨花「はぁ…はぁ…だめ。おかしくなっちゃうよぉ…少し休んでもいいかな…」
和也「うん。ごめんね?」
和也は謝りながら、汗で少し濡れた絵梨花の頭を撫でた。
絵梨花は気持ちよさそうにして、目を閉じた。

■筆者メッセージ
タイトルが考えれません!笑
しゃもじ ( 2021/11/19(金) 12:33 )