乃木坂高校












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第11章
真佑の魅力
真佑「あっ…んんっ…あんっ!」
仰向けで寝ている真佑の胸を揉み、乳首を指で転がす。
すると、見る見る乳首は硬く大きくなっていく。

和也「真佑も硬くなったね?」
真佑「恥ずかしい…」
和也「なら、次は舐めるね?」
そう言って胸に顔を近づけて乳首を舌で舐め回す。

『チュッ…チュパ…チュッ』乳首を舌で転がすように舐め、時々口の中に含めて吸う。
真佑「あんっ!うぅ…あぁっ!気持ちいい…んんっ!」
乳首を愛撫するだけで、下半身をモジモジさせる真佑。
そして、その刺激を逃さないように和也の顔を胸に押し当てている。

和也は顔全体で胸の柔らかさを感じ、胸への愛撫を続けた。
そして、右手を下半身に近づけていく。
指先に少し硬い毛の感触がすると、すぐに手が濡れた。

真佑の秘部は先程吹いた潮と愛液でベチョベチョに濡れており、更にベットも濡れていた。
和也「凄いことになってるよ?」
真佑「だってぇ…和くんがいっぱい触るから…」
和也「胸を触っただけでこんな風になるなら、ここ触ったらどうなるのかな?」
真佑「あぁん!!」
和也が筋をなぞる様に触るだけで真佑の身体が反応した。

和也「凄い…」
真佑の反応を見た和也は、更に乱れる真佑を見たくなり、中指を膣の中に入れていく。

真佑「あぁ!!んっ!入って…和くんの指が…んんっ!」
人差し指を一本入れるだけで、膣の中はキツく締め付けられる。
今まで自慰行為で自分の指を入れた事はあったが、あくまで自分の指だった。
男の人の太い指は初めてで、尚且つ、野球をやっていた和也の手は人一倍硬かった。

真佑「あぁん!!ダメェ、動かすと…んんっ!」
和也「動かすとどうなるの?」
和也は膣の中の中指を曲げて少し動かす。

真佑「あんっ!あぁっ!い、イッちゃう!んんっ!」
和也「イッていいよ?」
指の動きを速くすると、『グチュグチュ』と膣からいやらしい音が鳴る。

真佑「ダメッ!あぁん!イクッ!イクーッ!!」
真佑は大きく身体が飛び跳ねて、何度も脈を打った。

真佑「はぁ…あっ…はぁ…」
真佑は顔を赤くして息を整えている。
その姿はとてもエロく感じる。
その真佑の魅力のせいなのか、和也もいつもとは違い、自分でも考えられないぐらいの行動をしてしまう。

和也「まだまだいくよ?」
和也は真佑の後ろに座り、真佑の身体を起こした。
真佑「へぇっ…?和くん?」
真佑を自分の身体にもたらさせ、足を開かせて自分の足で固定する。

真佑「は、恥ずかしいよ…」
大胆なM字開脚をさせられて、真佑は恥ずかしがった。
和也「これからもっと恥ずかしくなるかもよ?」
和也は真佑が自慰行為で使っていた電マを手に取った。

真佑「えっ!?和くん!?待って!」
『ブィィィン』電マのスイッチが入り、先端が小刻みに震える。

和也「いくよ?」
和也は電マを真佑の秘部に当てた。
真佑「あぁーっ!ダメェ!んんっ!あんっ!」
イったばかりで敏感になっている身体に、更なる刺激が襲いかかる。

真佑「あんっ!あぁーん!!んんっ!ダメェ!お、おかしく…んんっ、なっちゃう!」
真佑の可愛い声が悲鳴のように部屋内に響き渡る。

和也「んっ?まだ強くなるのかな?」
和也はスイッチを更に上に上げると、電マの音が大きくなる。

真佑「あんっ!!つ、強くなったぁ!あぁん!ダメェ!イっちゃうからぁ!」
真佑は足を閉じたくても、和也の足で固定されているので閉じる事もできない。
手でなんとかしようとしたが、全く力が入らず、無意味だった。

真佑「あっ、あっ、あっ!イクッ!また出ちゃう!んんっ!」
真佑はウルウルした目で下から和也の顔を見つめた。
和也がニコッと笑った瞬間、『プシャーッ』と膣から潮が吹き出した。
それはさっきの自慰行為の時よりも多く、勢いがあった。

真佑「あぁっ…あっ…」
真佑は身体を痙攣させて、吹き出している潮を恥ずかしそうに見ていたのだった。

■筆者メッセージ
みなさんコメントありがとうございます。

これからも楽しんでもらえるよう頑張ります!
しゃもじ ( 2022/06/27(月) 11:50 )