それぞれの絶頂
京子の中に和也の性器が入っていく。
京子「あぁん!!んんっ!」
まだ入れている途中なのに、京子は身体を震わせてながら感じている。
京子「和…きて?はやくぅ!」
京子は和也の腕を引っ張ると、和也は京子にもたれかかった。
そして、京子は和也の首に手を回してギュッと抱き寄せる。
全身に感じる京子の温もりに、柔らかい肌の感触。
和也は京子に抱きしめられたまま、ゆっくり腰を動かし始める。
京子「んんっ!はぁっ!あぁっ!んっ!」
抱きしめられてることにより、京子の大きな喘ぎが耳元で聞こえる。
京子「あんっ!和!!もっと激しくして!んんっ!」
京子はもっと激しくする様にお願いする。
和也「激しくってこれくらい?」
和也は腰の動きを速くする。
京子「あぁん!!う、うん!はぁ、はぁ、んんっ!き、気持ちいい!!」
京子の喘ぎ声がもう1段階大きくなる。
和也はペースを落とさずに腰を振り続ける。
京子「だ、だめっ!!んっ!イッちゃう!んんっ!イクッ!!あぁん!」
京子の身体が大きく飛び跳ねた。
その勢いは凄く、和也の身体が一瞬浮いたほどだ。
京子「はぁ…はぁ…ヤバい…」
京子は足を大きく開いて、息を整えている。
和也は美穂の方を見ると、M字に座って、自分の秘部に手を当てている。
和也と京子の行為を見て、我慢が出来なくなったのだろう。
京子の声で気づかなかったが、「あっ…あぁ…」と喘ぎ声も出していた。
和也「次は京子が動いてくれる?」
美穂にもっと行為を見せるために、京子に騎乗位をお願いする。
京子「う、うん…でも、あんまり動けないかも…」
京子は立つ力がないのか、赤ちゃんの様にはいはいをしながら移動して、和也の下半身に跨って性器を膣の中に挿入させた。
京子「あぁ!んんっ!お、奥まで!!あぁん!」
あんまり動けないと言っていた京子が自ら腰を動かしている。
京子「き、気持ちいい!!んんっ!あぁっ!あんっ!あんっ!」
腰を動かしながら感じる部分を探している。
そして、いい所が見つかったのか、手を腰より後ろについて、身体を後ろにそっている。
いつもよりはっきり見える繋がっている部分。
京子が動くたびに、京子の中に性器が入っていく。
それを見ていると、自然に射精感が高まっていった。
京子「あんっ!あんっ!気持ちいい!!和!んんっ!!」
和也の名前を呼びながら乱れまくっている京子。
美穂はそんな京子を見て、更に指の動きを速くしている。
美穂「あぁん!!き、京子さん、凄い!んんっ、凄くエッチ!」
和也の性器が京子の中に入っていくのをジッと見て、ひたすら自慰行為をしている。
京子「んんっ!美穂!見ないで!あんっ!だめ!あぁん!!」
京子はさすがに見られるのが恥ずかしいと思ったのか、美穂に見ないように言うが、美穂は目を離そうとしない。
美穂「あんっ!!ダメです!んーっ!私、イッちゃいそうです!んんっ!」
京子「わ、私も!イクッ、イクッ、イクッ!!」
和也「はぁ…はぁ…俺もヤバい!イクッ!」
美穂は自慰行為で、京子は和也の性器で、和也は京子の中で絶頂を迎えた。
京子は絶頂を迎えると、支えていた腕の力が入らなくなり、後ろに倒れ込んだ。
それと同時に京子の中から性器が抜けた。
美穂「はーっ。はーっ。次は私の番ですね」
美穂は性器に付いたゴムを外してお掃除フェラをし始めた。
その行為によって、和也の性器は再び硬く大きくなっていった。