今までで1番の
和也「いっぱい出たね?」
潮を吹いて、意識が朦朧としている美玲の耳元で和也が呟いた。
美玲「あっ…あっ…ご、ごめんね…」
耳元で言葉を発するだけで、美玲の身体は『ビクビク』と反応していた。
和也「洗濯するから大丈夫だよ?だから、気にしないでいいからね?」
和也はそう言って、再び美玲の秘部を触りだす。
美玲「あぁん!!だめぇ、ほんと、んんっ、おかしくなっちゃうからぁ!」
美玲の叫び声の様な喘ぎ声を聞いて、和也は興奮していた。
和也「美玲、もう挿れていいかな?」
美玲「これ以上はおかしくなっちゃうよぉ」
和也「ごめんね?我慢できない」
和也は机の引き出しからゴムを取り出し、素早く性器に付けた。
そして、美玲の足を開いて正常位で挿入した。
美玲「あーっ!!あぁん!!だめぇ!和くん!き、気持ちいい!」
和也「くっ…」
性器を挿れると、膣はそれを歓迎するかの様に締め付ける。
あまりの気持ち良さに和也も思わず声を出してしまった。
美玲「あっ!あっ!あっ!んんっ!」
和也が腰を動かし始めると、美玲は和也の手を握った。
美玲「あっ、和くん!んんっ、激しい!」
あまりの気持ち良さに自然に腰の動きが激しくなる。
和也「美玲。次は美玲が動いてみて?」
和也は正常位の体勢から、美玲に抱きついて上半身を起き上がらせる。
対面座位の体勢になり、美玲は和也の首に手を回してキスをする。
美玲「はぁ…はぁ…この体勢初めてだね?」
和也「そうだね?美玲の身体の温かさを感じるよ」
美玲「嬉しい…あぁん!!」
美玲が腰をクネクネと動かし始めた。
美玲「んんっ!気持ちいい…あぁん!か、和くんは?」
和也「気持ちいいよ?今日の美玲は本当にエッチだね?」
美玲「は、恥ずかしい…でも、んんっ!今までで気持ちいいの」
そう言いながら美玲は腰を動かして、再び和也にキスをする。
和也が美玲の口の中に舌を入れ、美玲の舌に絡ませる。
すると、美玲は身体をプルプルと震わせ始める。
美玲「だめぇ!んんっ!また、またイッちゃう!!あぁん!」
唇を話して、和也の耳元で大きな声で喘ぐ美玲。
そして、絶頂を迎えて、何度も身体が脈を打っている。
美玲「はぁ…はぁ…」
美玲は和也に抱きつきながらぐったりとしている。
和也「疲れてるとこ悪いけど、四つん這いになって?」
和也は一度性器を抜いて、自分の力で動かせれなくなった美玲の身体を四つん這いにさせた。
美玲「か、和くん待って!!今は!!」
美玲はこれ以上はヤバいと思ったのか、和也を止めようとしたが、和也は興奮のあまり止まることが出来なかった。
そして、バックで挿入し、腰を動かし始める。
美玲「あぁー!だめぇ!イッたばかりだからぁ!あぁん!!」
美玲の小さなお尻を持って、いつも以上に激しく腰を動かす。
美玲「だめだめーっ!あぁん!ほんとに!んんっ!」
今まで聞いたことのない美玲の声が部屋内に響く。
和也「美玲!イキそう!」
美玲「あっー!んんっ!イクッ、イクッ!!だめ!んーっ!」
美玲の膣から押し出される様に性器が抜けた。
抜けたと同時に和也は射精をし、美玲は潮を吹いた。
和也の身体に温かい液がかかる。
美玲はそれを気にする余裕がなく、「あっ…あっ…」と力ない声を出しながら、うつ伏せに倒れこんだ。
和也「美玲、大丈夫?」
美玲「ヤバい…頭が真っ白だよ…」
和也「ごめんね?気持ちよくてつい…」
美玲「ううん、和くんがみーぱんを求めてくれて嬉しかったよ。大好き…」
美玲は一生懸命身体を動かして、和也にキスをした。
その後、少し休んで一緒にお風呂に入った。
その間にシーツを洗濯、乾燥させて部屋に戻ると2人のスマホが同時に鳴り出した。