日向高校




























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第23章
可愛い彼女 2
史帆の下着を脱がす。
白い肌で形の整った胸や処理されている薄い陰毛。
史帆の身体はいつ見ても完璧で、すごく綺麗だった。
史帆「そんな見られると恥ずかしいよぉ…」
和也の視線に気づいた史帆が身体を手で隠す。
和也「ごめん。綺麗だったからつい。でも、今からもっと恥ずかしいことするね」

和也は乳首を舌で舐め回しながら、手を秘部に持っていき、濡れている割れ目をなぞる様に触る。
史帆「あんっ…あぁっ…んんっ」
乳首を舐めていると硬くなっていき、それを甘噛みする。
すると、史帆の身体は『ビクンッ』と反応する。
史帆「気持ちいい…あんっ!和くん、指入れて?」
和也は割れ目をなぞっているだけで、膣の中に入れることはしてなかった。

和也「入れるってどこに?」
和也は意地悪な質問をする。それは、史帆がM気質なので、その質問をした。
史帆「どこって…中に…意地悪しないで?」
和也「中ってどこかな?」
史帆「中は中だよぉ!これ以上は恥ずかしくて言えないよぉ」
和也「なら、このままだね?」
和也は再び割れ目をなぞる様に触る。
史帆「んんっ…はぁっ!和くん、お願い…?」
史帆はウルウルした目で見つめてくる。
和也「なら、どこに入れて欲しいのかな?」
史帆「……。…ンコに入れて?」
史帆は顔を真っ赤にしながら、小さな声で質問に答える。
和也「聞こえなかった。どこ?」
史帆「オマンコ…に入れて…?」
和也「よく言えたね?」
和也は史帆の頭を撫でて、指を膣の中に入れた。
史帆「あぁん!!あっ!んんっ!」
和也が手マンを始めると、史帆は大きな声で喘ぎ始める。
『グチュ、グチュ』指を動かす度に、膣から愛液がかき回される音がする。
史帆「あっ、あっ、あっ!!だめぇ!んんっ!」
史帆は足を大きく開き、膣からは愛液が溢れている。
史帆「だめぇ!イクッ!あぁん!イッちゃう!!」
次の瞬間、史帆の身体が大きく飛び跳ねた。

史帆「はぁ…はぁ…力が入らないよ…」
和也「気持ちよかった?」
史帆「うん…すごく…」
和也「ならよかった。今入れても大丈夫?」
史帆「うん…早くしないとママが帰ってきちゃうもんね」
引き出しからゴムを取り出して、性器に付ける。
そして、ピンク色をした膣の中に性器をゆっくり挿入する。
史帆「あぁん…幸せ…」
史帆は久しぶりに和也とくっつけたことで幸せを感じる。

性器を挿入して腰を動かす。
史帆「んんっー!はぁっ!んっ、んっ!」
史帆の中はゴム越しでも温かみを感じる。
史帆「あんっ、あんっ!か、和くん、ギュッして?」
史帆は両手を広げて和也が来るのを待つ。
和也は史帆を抱きしめてキスをした。

和也「史帆、ちょっと立てるかな?」
史帆「はぁ…はぁ…大丈夫だけど、なにするの?」
史帆はベットから出て、和也も追う様にベットを出ると、史帆の後ろに回り込んだ。
そして、小さなお尻を掴んで後ろから挿入した。
史帆「あぁん!!あっ、あっ、あっ!」
史帆はすぐ足に力が入らなくなり、ベットに倒れ込む。
お尻だけ突き出す様な姿勢になり、和也は更に突き始める。
史帆「んんっ!!あーっ!だめぇ!あんっ!」
いつも以上に大きな声で喘ぐ史帆。
どうやら、この体勢がフィットしているのかもしれない。
和也はクリトリスを触り始める。
史帆「だめぇ!今はそこはぁ!あぁん!!イッちゃうからぁ!」
和也「俺もそろそろイクッ!」
和也は絶頂を迎えて性器を抜くと、史帆の膣から潮が溢れ出した。

史帆は力が入らなくなり、膝をついてベットに倒れ込んでいる。
和也「大丈夫だった?」
史帆「はぁ…はぁ…気持ちよくておかしくなっちゃうよぉ」
和也「ありがとね。俺も気持ちよかったよ」
史帆「よかったぁ…。少し休んでもいいかな?」
和也「うん。その前に服を着なきゃね?」
2人は服を着て、ベットの中で抱き合っていた。

そして、翌日。史帆と映画やショッピングをして1日楽しんだのであった。

しゃもじ ( 2021/12/08(水) 21:12 )