日向高校




























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第19章
あゃめぃちゃん2
お風呂から出ると信じられない光景を目の当たりにする。なんと、彩花と芽依が行為をしていたのだ。
行為と言っても、芽依だけが上半身裸になり、彩花が愛撫をしているところだった。
彩花「あっ、和也君おかえり!」
芽依「えっ!和君!?うそっ?」
芽依が布団の中に隠れた。
彩花「めいめい、和也君とくっつきたいって言ってたのに、恥ずかしがるの?」
和也「俺とくっつきたい?」
彩花「うん!さっき和也君が私にしてくれたの、めいめいが気づいちゃったの。そしたら、めいめいも和君とくっつきたいって」
和也「そうなんだ。それで何で2人でそんなことになるの?」
彩花「なんか、中途半端で終わっちゃってムラムラしちゃったんだよね」
そう言うと彩花は笑っていた。
もしかしたら、彩花はすごいエロい女の子なのかもしれない。
彩花「それより和也君こっちきて?さっきの続きしよ?」
和也「えっ?でも、芽依が」
彩花「たぶん大丈夫だよ。だから早く来て?」
和也は彩花の元に近づくと、彩花は和也に抱きついてキスをした。
彩花「和也君、さっきみたいに激しくして?」
彩花が和也の口の中に舌を入れる。
『チュパ、グチュ、グチュ』2人からは舌が混ざり合う音が出ている。
和也はキスをしている間に彩花のパジャマのボタンを外し脱がせた。
紫色のブラジャーがまたエロさを感じる。
そして、ブラの上から胸を揉み始める。
彩花「んふっ、んっ、ん!」
彩花が胸を揉まれて喘ぎ始める。
和也「彩花、さっきも言ったけどあまり声出したらだめだからね?」
彩花「うん。でも、あっ、でちゃうの」
和也「頑張って我慢してね?」
和也はそう言うとブラを外して、生で胸を揉み始める。
彩花「んんっ、だめ、激しくすると出ちゃう」
和也は彩花の胸を揉みながら芽依の方を見ると、布団から少しだけ顔を出して見ていた。
和也「芽依も触ってみる?」
芽依「えっ!?でも・・・」
和也「大丈夫だからおいで?」
芽依は布団から出てきて、胸を隠しながら近づいてくる。
和也「彩花の乳首を舐めてみて?」
芽依は和也に言われるがまま、彩花の乳首に顔を近づける。
彩花「うそ?めいめい待って!あぁん」
芽依が彩花の乳首を舐め始めた。 
彩花「あんっ、めいめい、激しいって!んんっ」
彩花は大きな声を出さないように、必死に小さな声で喘いでいる。
芽依が彩花の乳首を愛撫してる間に、和也は彩花の下半身に手を伸ばす。
パジャマを脱がして、紫のパンツのみにする。クラッチ部分は濡れて色が変わって濃くなっていた。
和也「彩花、すごい濡れてるよ?」
彩花「だってぇ、んんっ、めい、めいめいが激しいから」
芽依「あやのおっぱい綺麗で柔らかいなぁ」
芽依は彩花の胸に夢中になっている。
和也は彩花のパンツを脱がして全裸にする。綺麗なピンク色の秘部からは、愛液が垂れ流れている。
和也はその秘部に向かって顔を近づけた。
彩花「えっ?うそ!和也君待って!今はだめぇ!」
和也は彩花の言葉を無視して舐め始めた。
彩花「あんっ、んんっ、やだぁ、いっちゃう!すぐいっちゃうからぁ」
乳首と秘部を同時に舐められて、今までにない快感を感じている彩花。
和也は一度舐めるのをやめて、テレビをつけて音量を少し上げた。
彩花はもう少しでイキそうだったのに、途中でとめられたので、少しとまどっていた。
和也「これで少しは声出ても大丈夫じゃないかな」
和也はもう一度彩花の秘部に顔を近づけた。
彩花「んんっ、気持ちいい、もっと激しくして!」
和也は舐めるのをやめて、膣の中に指を入れた。
『グチュ、グチュ』今にも愛液が溢れそうな音をしていた。
和也は持ってきていたタオルを彩花の下に敷いて、手マンを始めた。
彩花「あっ、あっ、んんっ、だめ、イクっ、イっちゃう!!」
彩花の身体は大きく飛び跳ねて、秘部からは潮が溢れた。
彩花は激しくイッて身体は痙攣し、意識が朦朧としていた。
芽依「あや、どうしちゃったの?」
芽依は心配そうに彩花を見ていた。
和也「彩花はイッたんだよ」
芽依「これがイクッてことなんや」
芽依は急にもじもじし始めた。
和也「芽依もやってみる?俺にできるかわからないけど」
芽依「うん。お願いしてもいいかな?」
芽依は恥ずかしそうに顔を下に向けていた。
次は初めて芽依と行為をすることになる。

しゃもじ ( 2021/08/01(日) 20:10 )