日向高校




























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第13章
和也からの提案
3人でベットに入ったが、2人の距離が近くで落ち着かない和也。
和也「もっとベットを広く使わない?」
菜緒「えー!くっついたら嫌なの?」
和也「嫌じゃないけどさ、色々とね」
美玖「色々と何ですか〜?」
菜緒「和君のえっち〜!」
和也「まだ何も言ってないじゃん!」
菜緒「もう。しょうがないなぁ〜!」
そう言うと菜緒は和也にキスをした。
和也「ちょっと菜緒!美玖がいるよ?」
菜緒「だってもう色々見られてるんだから、今更隠すこともないかなって!美玖も和君とえっちしたんだし」
美玖「えっ!!うそっ?菜緒知ってるの?」
菜緒「何となく気づいちゃって!」
美玖「そうなんだ。なら私も隠さなくていいや!」
そう言うと美玖も和也にキスをした。
和也「えっ!?ちょっと2人とも」
2人にキスをされてテンパる和也。2人はテンパる和也を無視して、交互にキスをする。和也も次第に理性が保てなくなり、舌を絡ませて始める。「んっ、んっ、ん」菜緒と舌を絡ませていると
美玖「すごーい!初めて近くで人がキスしてるとこみた」
「グチュ、グチュ」次に美玖とキスをして舌を絡ませる。
菜緒「美玖、凄くエロい顔してるよ」
お互いがお互いの行為を見ている。
2人とも着ていたシャツを脱がした。
和也「なんで2人ともブラしてないの?」
菜緒「あんまりブラ好きじゃないんだよね〜」
美玖「私もー!なんか締め付けられる感じが苦手で」
2人ともブラを付けていないので、胸が丸出しの状態だった。
まず、菜緒の胸を揉み、乳首を舐め始める。「んっ、あぁ、ん」菜緒が喘ぎ声を出し始めた。「菜緒の声、気持ち良さそう」美玖はそう言うと自分の胸を揉み始めた。「んんっ、あんっ、あっ」美玖も喘ぎ始める。「美玖自分でやり始めたよ」菜緒は美玖オナニーを見始めた。
和也はそれを見てとんでもないことにを思い付いた。
和也「ねぇ、2人でやってみれば?」
美玖「はぁ、んっ、2人で・・・?」
菜緒「レズみたいなこと?」
和也「そうそう。ちょっと見てみたいかも」
菜緒「うーん。恥ずかしいよ。でも、和君が言うなら菜緒はいいよ」
美玖「私も、菜緒がいいなら大丈夫です」
こうして、2人のレズプレイが始まる。
2人は濡れやすいのでズボンとパンツを先に脱いだ。そして、キスをし始める。
親友同士なので、はじめは恥ずかしがっていたが、だんだんと慣れ始めて舌を絡ませ合う。「んっ、んん、ん。菜緒激しいね」「ん、ん、んふっ、美玖もね」
まず菜緒が美玖を愛撫する。
「美玖の胸可愛い」小さな手で美玖の胸を揉んで、乳首を吸い始める。
「あっ、んんっ、菜緒が、私のあっ」
普段から一緒にいる人に愛撫をされて、感じはじめる美玖。「あんっ、あぁ」
菜緒は胸を揉む力を強くし始める。
そして、手を美玖の秘部に持っていった。「美玖、すごい濡れてるよ?」菜緒の細長い指が美玖の膣の中に入る。
「あんっ!!あぁん、んんっ」膣の中で指を動かされて感じ始める美玖。「グチュ、グチュ」膣からは愛液が溢れ出そうな音がしていた。菜緒は相変わらず、乳首を舐めて手マンをしている。
「菜緒、ちょ、んんっ、ちょっと待って、あぁん、止めて、出ちゃうからぁ!やだぁ、イクッ!」美玖はイったと同時に潮を吹いた。
菜緒「すごいねー!こんなに出るんだ」
美玖「はぁ、はぁ、恥ずかしい。次は私が菜緒にするから」
美玖はそう言って菜緒の胸を揉み始める。「菜緒って細いのにおっぱい大きいよね」「ちょっと、美玖、いきなりから激しい、んんっ」美玖の激しい揉み方に感じ始める菜緒。「菜緒の感じた顔可愛いね」そう言ってキスをする美玖。菜緒もそれに応えて舌を出して絡ませている。美玖は乳首を摘んで刺激し始めた。
「んんっ、あんっ」菜緒はさっきより大きな声を出した。「菜緒は乳首が弱いのかな」美玖は菜緒の乳首を攻め始める。「あぁん!あっ、んんっ!ち、乳首ばっかりだめぇ」菜緒が弱音をあげる。
「ならこっちにしようかな」美玖は手を菜緒の下半身に持っていった次の瞬間。「ああ!!あぁん!!やだぁ、んんっ」
美玖は菜緒のクリトリスを刺激した。
「菜緒。凄い声だね!そんなに気持ちいいんだ」美玖は指を止めなかった。
「あんっ、待って、んんっ、み、美玖止めてぇ、ダメぇ、あぁん!!イクッ!」
菜緒も潮を吹いてしまった。
美玖「菜緒も凄いでたね!先輩の布団がベチャベチャだよ」
2人の潮でベットの上がベチャベチャになっていた。
菜緒「はぁ、はぁ、和君ごめんねぇ」
和也「大丈夫だよ。2人とも凄かったね」
菜緒「次は和君にやるね」
そう言うと菜緒は和也のズボンを脱がした。菜緒は和也の性器を舐める。
美玖「あっ!私もやります!」
美玖はそう言うと2人で舐め始めた。学校でもトップレベルに可愛い2人に、舐められたらすぐイキそうになってしまう。
和也「菜緒!ちょっとこっちに来て」
菜緒を呼び、その間に美玖はフェラをし始めた。菜緒はちょっと悔しそうな顔をしていたが、すぐに快楽を感じている顔に変わった。和也が菜緒を顔に座らせて舐め始めたのだ。「あん!あぁ!さっき出しちゃったから・・・汚いよ!」
和也は汚いとは思っていないので、菜緒の秘部を舐め続けた。美玖は美玖で必死にフェラをしているが、自分の指で秘部を刺激していた。
「ジュポ、ジュポ、ジュポ」美玖のフェラの音が大きくなり、「あぁん!んんっ、気持ちいい!」菜緒も喘ぎ声が大きくなる。「か、和君、んんっ、ああっ、イキそう、んっ!」菜緒は和也の上で飛び跳ねた。そして和也もイってしまった。美玖はいきなり射精されてびっくりしていたが、精液を全部飲んでくれた。
そして、3人の夜はまだまだ終わらない。

しゃもじ ( 2021/05/30(日) 18:50 )