第29話
達也は大島のおかげで一緒の宿にとめてもらえるようになった。
「すいません、急に1人追加してしまって。」
「いえ、こちらとしては嬉しい話ですから。申し遅れました、女将の板野と申します。」
達也と大島はビックリした。てっきりお手伝いさんかと思っていた若いギャル風の女の子が女将ということに。
「まぁ、ビックリされますよね。先代の母が早くに亡くなってしまったものでこの歳で女将をさせてもらってます。」
「すごいっすね。」
大島と達也は声をそろえて言った。
〜達也の家〜
「あれ?鉄平くん?」
「お久しぶりです、陽菜さん!」
「どうしたの?まぁ上がって。」
鉄平は陽菜に部屋を案内された。
「いや、達也のやつどこ行ったのかなて思って来たんですが何かしりませんか?」
「私も知らないの。書き起きで1日帰らないて書いたのに、昨日メールで当分帰らないて来たの。何をしてるのやら。」
「そうですか。てか、なんすか?この部屋!」
1人でろくに家事のできない陽菜は物を置きっぱなしにしたりして部屋はグチャグチャである。
「いや〜普段達也に任せてるからさ。」
「ちょっと手伝いますから掃除しましょう」
「え〜!いいよ〜。鉄平くんに悪いし」
「ダメです。当分帰らないならなおさらですよ」
というわけで2人での掃除が始まった。
「ね〜鉄平くん、そこにあるブラとって。」
「え…あ、はい!」
(陽菜さんの胸て大きいんだなぁ)
「ねえ、早くとってよ。何、想像してんの?」
「想像なんかしてませんよ!」
「いいよ触って?ほら。」
陽菜は鉄平の手を取り自分の胸を触らせた。
「どう?柔らかい?」
「は、はい。モミモミ…」
「じゃあ脱いで?」
「え?」
「ほら、早く!」
鉄平は陽菜にズボンとパンツを脱がされた。
はたしてこれから何が起こるのか