「たかみな先生の野郎。帰ってきてるて町にじゃなくて、都道府県にかよっ!」
達也はチャリをこぎながら1人文句を言っていた。
この日達也は学校を休み、ある人に会いに行っていたのだ。
〜学校〜
達也が来てないことに不思議がった島崎は鉄平に質問をしていた。
「あれ?今日、小嶋くんは休み?」
「なんか、昨日の屋上の件で一週間謹慎らしいよ」
「えっ、そうなの!」
島崎は慌てて自分の席に戻り達也に電話をかけた。しかし、達也は電波の届かないとこにおりでることはなかった。
一方その頃達也は、
「着いたよ」
3時間チャリをこぎ、やっと着いたのは達也の町からだいぶ離れたとこにある小学校だった。そう、昔の恋人、前田敦子に会いに来たのだ。
達也は小学校に入り、前田を呼ぶように頼んだのが拒否された。
「ヤバイ。ここまで来たのにどうしよ。」
「おい?」
「はい?あっ!」
そこには担任の大島の姿があった。
「あんた謹慎中でしょ?何してんの?」
「それは…。先生は?」
「私はここに一週間出張だよ。」
達也はひらめいた。
「先生!頼みがある!出張てことはホテルもあるんだよな?」
「そりゃあな。」
「俺も一緒に泊めてほしい!
達也は事情を説明して泊めてもらうように頼んだ。
「なるほど。じゃあ、あっちゃんに会ったら帰りなよ?」
「いいの?さすが俺の担任!」
達也は前田に会えるまでそこに一緒に泊まることになった。













