2人がメリーゴーランドに行ってるころ鉄平は2人を気にしていた。
「あれ?あいつらこねえな」
「ホンマですか?なら私達も2人で楽しみましょう」
「それもそうだね」
鉄平は浮かれながら返事した
その頃2人は
「さすがにメリーゴーランドは空いてたな」
「そうですね!何気に楽しかったし」
「そうか、そりゃあ良かったよ」
珠理奈は楽しんだのか達也に膝枕をしてもらい寝てしまった。
「生意気なんだけど寝てると可愛いよな」
達也は珠理奈の頭をなでてあげてた。
その時後ろから肩をたたかれた。
振り向くとそこには島崎とその友達の横山がいた。
「島崎!何してんの?」
「中学の時の友達と遊んでたら偶然達也くん見つけちゃって。」
「横山由依です。よろしくです」
「こちらこそご丁寧にどうも。小嶋達也です」
「達也くん、その子は?」
島崎は珠理奈の事を聞いた
「こいつは今日知り合った女の子」
「えっ、今日知り合ったのにもう遊園地とか連れてきたの?それってナンパじゃん!」
「違うよ!そんなんじゃなくて、これには深いわけがあって!」
「違うくないじゃん!ずっと膝枕して寝させてあげてるし。」
「お前早とちりしすぎ!少し考えろよ!」
「そうやって女の子だましてんでしょ!」
「はぁ?お前いい加減にしろよ」
「うるさい!この変態!行こう由依!」
島崎は横山の手を取りどっかへ行ってしまった。
「なんだよあいつ。意味わかんねえよ!」
達也はこの後から作り笑顔で1日を過ごしていた。
「んじゃあ今日はおつかれ!俺はみるきー送って行くから。達也も珠理奈ちゃんをよろしく」
鉄平とみるきーは2人で帰って行った
「俺らも行くか」
「はい。あの…達也さん?」
「どしたよ?」
「さっきから元気なくないですか?」
「あぁ。そう見えた?それならゴメン」
「別にいいんですけど何かありました?」
「なんもねえよ。お前が気にするようなことではないから」
「あっ、私家ここなんで」
「そうか、今日はおつかれ」
「あの?少し上がっていきませんか。私で良ければ話聞きますから」
達也は戸惑ったがお言葉に甘えることにした。













