第5話
陽菜との行為からの数時間後、達也はうなされながら起きた。
「あれ?俺、何してたんだっけ?ん〜姉ちゃんに怒られたとこまでは憶えてるんだが。まぁいいや!寝よう!!」
独り言をいいながら静かに眠りについた。
〜次の日〜
達也は制服に着替えながら陽菜の手紙を目にした。
「今日は家に帰らないから晩御飯は自分でよろしく。あと昨日のことは誰にも言わないように。 姉より」
寝起きでぼ〜としながら読んでいた達也は昨日のことをゆっくりと思いだした。
「…………最悪だ。」
達也は自分に反省しながら家を出た。
「おはよう達也。ん?どうしたの?」
いつものようにそこには麻友がいた。
「いや、別になんもない」
「いや、その顔は確実になんかあったよね?お姉さんと喧嘩でもした?」
「それより最悪なことした」
「え?」
「ごめん、忘れてくれ」
そう言って2人はお互いの教室に入ってった。教室に入るなり達也はみんなに心配されていたがすべてスルーしていった。
どの授業でもぼうぜんとしていたので担任の大島優子が心配になり保健室をすすめた。
「達也くん1人だと心配だから島崎さん着いて行ってあげて」
「はい!行こう、達也くん」
1人元気ない達也と少し緊張してる遥香は保健室に行くのであった。