7.今泉佑唯との夜(※必ず先に「5」の分岐から読んでください)
「気がついた?」
鉄格子越しに問いかけるランジェリー姿の今泉佑唯。

四郎が疲労困憊な上に拘束されていて抵抗できないのをいいことに堂々と正面から鉄格子を開けて入ってくると、小さな電球の明かりの中、前に立ち、四郎が失神するまで精液を搾り取った自慢の巨乳を改めて見せびらかすようにしながら上目遣いで見つめてくる。
その魅惑の谷間から先ほどのパイズリがフラッシュバックし、息を呑んでいると、ふいに佑唯の手が伸び、乳首をつねりあげた。
ぎゅっ…♪
「がぁっ…!」
痛がる四郎に対し、佑唯はクスクスと笑って、
「情けないよ?古典的な罠に嵌まって捕まるわ、後輩におっぱいを見せてくれって懇願するわ、そのおっぱいに挟まれて何回も射精するわ…ホント変態。インターポールが聞いて呆れちゃう」
「くっ…」
「アンタみたいなド変態…もう先輩でも何でもないから」
と冷たく言い放ち、それまでの後輩口調がすっかり消え失せた佑唯。
悔しいが正論…返す言葉もなく、顔を赤らめることしかできなくて俯く四郎だったが、その俯いた視界にも割り込んでくる深い谷間。
「ほら。俯くフリして、本当は、もっと見たいだけでしょ?」
「そ、そんなつもりは…!」
と強がると、佑唯はランジェリーの上から自分の胸を揉みしだき、谷間を寄せて、
「ほら。素直に見なさいよ。大好きなおっぱいがこんなに近くにあるんだから」
「くっ…も、もうやめてくれよぉ…!」
そんな情けない発言の間も、ムンムンと立ち込める佑唯の肌の香り…。
先刻、パイズリで何度もヌカれながら、その間、延々と嗅いでいたニオイだ。
そして、ふと佑唯が、何やら錠剤を取り出し、四郎の目の前にかざした。
「これ、何か分かる?」
(な、何だ…?ま、まさか…毒…か?)
四郎の目に緊張が走る。…が、佑唯は苦笑して、
「そんな怖い顔しないで。別に飲んで死ぬようなものじゃないから」
「じゃあ、何だ…?」
怪訝そうな顔をする四郎。
佑唯は、そんな四郎の顔を覗き込んで、
「アンタ、ここで開かれているマーケットを調べに来たんでしょ?」
「━━━」
「これはね。今度、そのマーケットに並べようと思ってる強力な精力剤。飲んだらウマ並みになって何回でも射精できるわよ。まさに今のアンタにもってこいじゃないかしら?」
佑唯はニタニタ笑いながら、その手にした錠剤を五郎の口へ運ぶ。
「くっ…よ、よせっ…!」
「ほら、口を開けて?」
「や、やめろっ!」
必死に口を結ぶ四郎。
それに対し、
「ねぇ。開けて…開けてってばぁ…」
こじ開けて無理やり押し込もうとするが、指が入らず、だんだん苛立つ佑唯。
やがて、
「…あぁ、もうッ!面倒くさいなぁッ!」
肩をすくめると、仕方なく自分が舌を出し、その上に錠剤を乗せる佑唯。
その舌で閉ざされた四郎の唇を舐め回せば、やがて入口が緩み、自然と開いてくるのが男の性。
「んっ…んっ…」
舌が通れる程度まで開いたと見るやいなや、強引に侵入してくる佑唯の舌。
そして巧みな舌遣いで錠剤だけを四郎の口の中に残してスッと抜き取ると、すぐに手の平で蓋をされた。
「さぁ、サービスでキスまでしてあげたんだから観念して飲み込みなさいッ!」
そう言って佑唯に鼻を摘ままれ、だんだん酸素が足りなくなり、息苦しくなって、むせてしまった四郎。
その勢いで喉の奥へと落ちていく錠剤。
ごくっ…と喉が鳴ったのを確認すると、佑唯は不敵に笑って
「あ〜あ…飲んじゃったんだね。ここからどうなっても知らないよ?」
と言い、おもむろに身につけたランジェリーの上を脱ぎ始める。
再び四郎の目の前に現れる魔の乳房。
さっきも、この弾力で刺激され、そして、この谷間に、何度、射精したことか…。
そして佑唯は自身の乳房をぐっと持ち上げ、鼻を近づけてクンクンとニオイを嗅ぎ、
「まだちょっと精子臭い…こんなニオイがついちゃうまで何発も射精したのは、どこの誰だったかなぁ…?」
ジロリと四郎を見る佑唯と、その視線に赤面して目を反らす四郎。
すると、
「ふふっ…♪本当はずっと見ていたいくせに強がっちゃって…♪」
まんまと見透かされたのが恥ずかしくて、つい、
「べ、別に見たくないっ…」
「え〜?見たくないのぉ?本当に?じゃあ、しまっちゃうよ?」
「す、好きにしろっ…!」
「へぇ〜…じゃあ、仕方ないなぁ…しまっちゃお。…いい?ホントにしまうからね?」
「……」
少しは我慢した。…が、結局、おそるおそる目を開けると、やはりまだ目の前にある佑唯の巨乳。
「わっ…!」
「ほら見たじゃん、今〜!」
古典的な手でイタズラっぽく笑う佑唯。
「本当は、もう一回してほしいんでしょ?だったら素直に言えばいいのに。さっきみたいに『おっぱいで挟んでください』ってさ」
とニヤニヤする佑唯。
(く、くそっ…!)
少し冷静になった今、年下の女を相手に、二度とあんなセリフを吐く気になれない。
ぶんぶんと首を振り、絶対に言わないという意思を示す四郎に対し、
「…へぇ。今さら強がってるつもり?おもしろいじゃん…♪」
と、好戦的な笑みを浮かべる佑唯。
いかにも、そう言ってられるのも今のうち…と言いたげな表情だ。
そして佑唯は、試すように、わざと何もせず、四郎の目の前に立ち尽くした。
大胆に乳房を放り出したまま腕組みをしたまま、何もしない。
そのまま1分経過…2分経過…。
無言の状態が続くにつれ、やがて四郎の身に異変が起きた。
みるみる汗だくになって息を乱し、クネクネと身体をよじる。
(か、身体が…アソコが…熱いッ…!)
先ほど飲まされた精力剤…その効き目を示すように、何の刺激も与えずとも、四郎の股間から突出するイチモツ。
そして、待ってましたとばかりに佑唯は足を進め、勃起した肉棒を舐め回すように見下ろし、
「あーあー…血管がはち切れそうになってる。カリもすごいわね、エラの張り方が…」
と、まずは感想を述べ、そして
「ほら…こんなことされたいんじゃないの?」
佑唯の指が、すぅ〜っと裏筋をなぞった。
「がぁぁっ…!」
「仰け反る四郎。
さらに佑唯は左右の手で握り拳を作り、そのゲンコツ2つで竿を挟み撃ちにして、すり潰すようにゴリゴリ擦りあげた。
「ぐっ、んんっ…がぁっ!」
「どう?今のアンタじゃ、こんなのでも気持ちいいかもしれないけど、それでもさすがにこれはちょっと硬いでしょ?でもぉ〜…♪」
佑唯は、みたび、胸の谷間を見せつけ、
「ここなら柔らかくて、多分もっと気持ちいいと思うけどなぁ〜?」
「くっ…!」
「ほら、こうやって待ち構えててあげよっか?」
と、ぴんと伸びる竿の先で谷間を寄せる佑唯。
その距離、わずか15センチほど。
少し腰を突き出せば触れる距離。…いや、触れるというより、そのまま谷間に突き挿さる距離だ。
当然、
(腰を…腰を前に突き出したいッ…!)
という男なら当たり前の衝動に駆られる…。
それを見透かして、
「どうしたの?早くおいでよ。ほら…さっきみたいに気持ちよくなれるよ?ここに来れば…♪」
「うぅっ…!くぅっ…!」
熱を帯びる股間…我慢するのが辛い…。
見ると、佑唯は、自身の谷間めがけて唾液を垂らし、谷間にヌメりまで与えて待ち受け体勢バッチリだった。
誘惑に負けまいと歯を食い縛る四郎だが、佑唯は、その顔を見て、
「ふふっ…そんな顔しても、どうせ、そのうち自分から来るくせに…♪」
と小馬鹿にしたように笑う。
そして、とどめとばかりに、四郎のイチモツにも唾液を垂らした佑唯。
その唾液は、肉棒にとっての潤滑油になると同時に、四郎の理性を溶かす役目も担った。
(ぐっ…も、もうダメだぁっ…!)
我慢できず、手足を拘束されたまま、エビ反りのようになって腰を突き出す四郎。
その瞬間、
むにゅっ…♪
待ち構えていた佑唯の谷間に、亀頭が勢いよく突き挿さる。

数時間ぶりに、また、あの柔らかい感触に包まれたその瞬間、
「んほぉぉッ♪」
変な声を上げて絶叫した四郎。
それを合図に、
「いらっしゃ〜い♪よく来たねぇ〜♪」
と、おどけながら谷間を寄せ、侵入してきた獲物をしっかりとホールドした佑唯。
「はいっ!強がりオチンポ、捕獲完了〜♪」
その乳圧で、もう抜こうと思っても抜けない…つまり、逃げられない。
行きはよいよい、帰りは怖い…その浅はかな侵入は、絶頂への片道切符だった。
「それじゃ、またやっていこっかぁ…♪私の得意技…♪」
そのままズリズリと谷間をもみくちゃにして擦り上げれば、四郎は悶絶し、ビクビクと身体を震わせた。
精力剤で絶倫と化して味わう佑唯のパイズリは、まさに一撃必殺。
摩擦を開始して数秒で、
「がぁぁっ…イ、イクぅっ!出るぅぅッ!うぉぉッ…!」
ぴゅっ、ぴゅっ…♪
早速、佑唯の谷間の中で挟射。
谷間の中に感じる熱い放出に、
「ふふっ…出てる…♪めっちゃ出てる…♪」
と、ニヤける佑唯。
なおもブルブルと乳房を揺らし、最後まで搾り取ると、とろとろと谷間から溢れ、下乳を伝い漏れる採れたての精液。
「ぐっ…うっ…」
手首の拘束に全体重を預け、意識朦朧とする四郎だが、それに反し、股間のイチモツが射精してもまったく萎えていないのは、おそらく精力剤の効果だろう。
そして、してやったりの笑みを浮かべながら、スッと乳房を離した佑唯。
そのまま立ち上がるつもりだったが、ふと、目の前でぶらんぶらんと揺れ動く竿に釘付けになった。
「━━━」
しばらく黙って見つめている。
最初は少し迷っている様子だった。
それが徐々に目の色を変え、やがて佑唯は意を決したように、
「外してあげるから、こっちおいでよ…♪」
と、四郎の拘束を解き、手を引いてベッドのあるところまで先導し、そこに仰向けに寝かせた。
そして、おもむろにランジェリーを脱ぎ去り、全裸になった佑唯。
電球の明かりの中、股間に靡く陰毛とともに発情したメスの顔が見え隠れする。
ぺろんっ…と軽く舌なめずりをして、
「何だか…見てたら私も欲しくなっちゃった…♪頂いちゃうねっ♪」
と、強引に四郎に跨がり、一気に腰を下ろす。
ぐじゅっ…♪
「んあぁっ…♪あぁぁっ…♪」
落ちてきた身体の下敷きにされ、そのままズブズブと膣に侵入する肉棒。
どうやら、主導権を握って責める側に回りつつも、勃起したイチモツを目の前で見たり、精液のニオイを嗅いだりしているうちに、佑唯自身もかなり興奮していたらしい。
前戯も行わずに、あのサイズの肉棒を痛みを伴わずに咥え込むとは、おそらく、相当濡れていたに違いない。
そして、そのまま眼下で腑抜けて失神寸前の四郎のことなど何も気にせず、自分本位に腰を打ちつける佑唯。
「んひぃぃっ…♪か、硬いっ…めちゃくちゃ硬い、このチンポぉっ…♪んあぁぁっ♪」
地下牢に響く喘ぎ声。
なおも、
「んあぁっ♪んんっ♪あんっ♪す、すごいぃぃっ…♪」
跨がって腰を振りながら、とうとう自分で自分の自慢も鷲掴みにする佑唯。

さらに先端の突起を摘まむと、ビクッ…と身体が跳ねる。
「き、気持ちいいっ…♪おっぱいも…乳首も…オマンコもぉっ…全部、最高ぉぉっ…♪」
下品な絶叫とともに身体を仰け反らせる佑唯。
すると、それと同時に、まるでその絶叫が合図だったかのように、下で寝る四郎の腰が、突然、上下に動き出した。
「んひゃぁぁっ!?ダ、ダメぇぇっ♪そ、そんな急に動いたらぁぁっ!?」
予期せぬ動きで奥の方まで刺激され、感じまくる佑唯。
だが、見ると四郎はまだ意識朦朧としたままだ。
どうやら精力剤の効果によって、無意識にピストン運動を始めたらしい。
小柄な身体が四郎の上で勢いよく跳ね、それと同時に佑唯の巨乳も勢いよく揺れる。
何やら寝言のような呻き声を上げる四郎と、かたや、
「ああぁっ♪ダ、ダメっ…イクっ♪イッちゃうよぉぉっ…♪」
ズドン!ズドン!と打ち込まれる下からの杭打ちピストンの前に、あえなく絶頂に達してしまう佑唯。
力なく前に倒れ込み、四郎の胸板で荒い息を吐くと、二人の結合部から、どろっと流れ出る白濁汁がゆっくり地面に垂れた。
(はぁ…はぁ…ヤバい…♪な、中に…中に出されちゃった…♪き、気持ちよすぎるよぉ…♪)
余韻を楽しみ、それが冷めるとまたゆっくりと動き始める佑唯の腰。
精力剤の効果でまだ萎えないのをいいことに、次はグネグネと尻文字を描くようなグラインドで新たに快楽を得る。
「き、気持ちいいっ…♪デ、デカいチンポとするセックス、たまんないよぉっ…♪」
みるみる全身に滲む汗の粒と、それを撒き散らすほどの腰遣い。
こうして、煌々と照らす電球の明かりの中、発情した佑唯は、取り憑かれたように何度も絶頂し、そしてまた何度も腰を振り続けたのだった。
(ずーみんルート おわり)