欅共和国の激動‎ ―咲く櫻、散る櫻―































小説トップ
【🌸櫻咲く編】大園玲と向井純葉に嬲られる男たち
2.いじわる手淫タイム
「はぁ…はぁ…」
「うぁぁッ…!」
 絶えず地下牢に響く、あまり聞き心地の良いものではない男の吐息。
 全裸で生尻をくっつけ、背中合わせで手を吊られた捕虜の男たちの前にそれぞれ散らばった玲と純葉は、早速、勃起したイチモツをソフトタッチで触れてやると、それだけで男たちはモゾモゾと身体を揺すりだした。
 その好反応を見て、
「アハハ♪ヤバぁっ!めっちゃ反応いいッ!」
 と無邪気な笑みを浮かべる純葉に、
「そっちの男は特にだよ。乳首もオチンチンも、触っただけですぐハァハァ言う。で、あと、めっちゃ早漏だから。そいつ…♪」
 と、ここ数日で知り得た特徴をニタニタしながら純葉に説明してやる玲。
 すると、それを聞いた純葉は、
「へぇ…♪早漏なんだぁ…♪」
 と感心した後、当人に対しても直接、
「お兄さん、早漏なんですかぁ?早漏って、つまり、すぐイッちゃうってことぉ?」
「くっ…う、うるさい…だ、誰が早漏だ…」
 赤面しながらも強がって返す男。
 純葉のような天真爛漫な娘の笑顔で早漏かどうかを直球で聞かれるなんて赤面の極み。
 そして、
「あー!いとぴが何も知らないと思って強がってるー!昨日、私の手コキですぐ発射したくせにぃッ!」
 と玲のチクリが入り、
「へぇ…じゃあ、早漏かどうか、純葉が実際に触って確かめますね♪いひひ…♪」
 と独特の笑い方とともに、竿にスッと指を絡める純葉。
 まるで獲物の魚を絡め取ったタコのように、その細い指がまとわりつくと、それだけで、
「あうぅッ…」
 と反応してしまう早漏男。
 そして、その小さな握り拳がゆっくりと前後に動きだしただけで、早速、
「あっ、あっ…!」
「アハハ♪もう感じてる…♪まだ握って二往復しただけなのに…♪」
「く、くぅぅ…」
 強がりが即バレした早漏男に笑いが止まらない純葉。
 さらに、ニヤニヤしながら顔を見上げて、
「ねぇ。純葉の手の動き、どう?速い?早漏なら、もっとゆっくりにした方がいいかなぁ?だって、この速さでもイッちゃうでしょ?早漏だったら…♪」
 と早漏イジリが止まらない純葉に、たまらず、
「うるさいっ…!す、好きにしろっ…!」
 と精一杯の強がり。
「えー?いいのぉ?じゃあ、速くするよ?こうやって…♪」

 しこしこっ…♪しこしこっ…♪

「んっ、くっ…うぁぁ…!」
 文字通り、明らかに年下の女の手でまんまと踊らされる早漏男。
 一方、そのよがり声を背中越しに聞き、
(…ごくっ…)
 と一人で生唾を飲んでいた片割れだったが、そこに、
「ちょっとぉ!なに期待してんの?アンタもこの粗チンを同じようにシコシコされたいワケ?」
 と顔を覗き込む玲。
 それに対し、一瞬ぎくっとした後、
「くっ…だ、誰が粗チンだ。くそっ…」
 と目を逸らすも、玲は笑って、
「いやいや、粗チンでしょ。皮も被ってるし。あとさぁ…まるで自分は違うみたいな顔してるけど、アンタもわりと早漏の部類だからね?」
「───」
「さーて…じゃあ、私も始めよっかなぁ…♪」
「くっ…さ、触るなッ…やめろっ!」
「はぁ?なに言ってんの?早くシコシコしてほしいって顔に書いてあるよー?」
「───」
 こうして男を黙らせ、純葉に負けじと男の竿に手を伸ばす玲だが、こちらは始める前に、まず真上から唾液をとろりと垂らしてからスタート。
 その雫の着弾とともに指を絡めて竿全体に馴染ませ、それで扱いてやれば、拳の中から、

 ぐじゅっ、ぐじゅっ…♪

 と濁音の混じった音が奏でられ、それとともに、
「あっ、あっ…や、やめっ…!うぉぉっ…!」
 男たちの情けない喘ぎ声のハーモニー。
 ともに立たされた身体に密着するようにして身を寄せられ、オンナの良い香りを間近に嗅ぎながら悶えさせられる男たち。
 そして、慣れた手つきの玲は、扱きながら、
「いとぴ、どう?そっちのオチンチンは」
「ヤバいです!めっちゃ勃ってて…純葉の手の中でもうカっチカチ…♪」
 と、同じく扱きながら返す純葉。
 すると、玲が、
「気をつけてね。先っぽ触ったらすぐ暴発するから。そいつ…♪」
 と付け足し、それを聞いて純葉はニヤリと笑って、
「玲さーん…♪それってフリですよね?」

 クリクリ…♪クリクリ…♪

「ぎゃぁぁッ!」
 竿を握る拳の上に蓋をされ、蛇口を回すようにしてこねくり回されて絶叫する早漏男。
 手を吊られたまま大きく仰け反り、腰を突き出す様子を見て慌てて蓋を取り外す純葉だが、その時の表情は大口を開けての大爆笑。
「ヤバい!ウケるっ!」
 と、すっかりツボに入った様子で、そこから無邪気に何度も繰り返すようになった。
「ひ、ひぃぃッ!?あぁぁッ!」
 亀頭責めに絶叫し、じっとしていられずに腰を振り回す早漏男。
 そして、またもその背後の様子が気が気じゃないもう片方の男に、
「はいはい。そんな羨ましがらなくても、こっちも同じことしてあげるって。こうやって…♪」

 クリクリ…クリクリ…♪

「がぁぁぁっ!」
 ビクッと跳ねるような反応を見せた後、二人の反応は全く同じ。
「ひ、ひぃぃッ♪」
「や、やめてくれぇッ!うぁぁぁッ!」
 と互いに生尻をぶつけ合って悶絶し、激しく揺れ動く二人。
 そんな彼らの様子を、
「ヤバっ!めっちゃ楽しいッ♪」
 と満面の笑みの純葉と、かたや、笑みは笑みでも少し意地悪な目で、
「ほらほらッ!もっと叫べ叫べぇ♪」
 と煽る玲。
 どちらの男も、そのむず痒い刺激に腰が砕けそうになりながら悶絶。
 たちまち、
「あぁぁっ、で、出るッ…!出るぅぅッ!」
「ひぃぃいッ!イ、イクぅぅッ!」
 と揃って声を上げるも、その予告とともにスッと放り出すように手を離す玲と純葉。
 それぞれ、昇天寸前までいった男の顔を見上げ、
「いひひ…♪まだダーメ…♪」
「そう簡単にイケると思った?昨日あれだけイカせてあげたんだから、今日は焦らす日だよ…♪」
 と、二人で意地悪な笑み。
 そして一拍を置いてまた握り直し、扱くのを再開すれば、
「くっ…あぁっ…!」
「うぉぉッ…!」
 バンザイしたまま腰が引けてマヌケな男たち。
 さらに女たち二人は、竿を握ったまま、身を屈めて乳首舐めを追加。
「あぁぁッ…!」
 純葉のチロチロとした舌遣いで反応すれば、
「アハハ♪震えてるー♪可愛い…♪」
 と笑われ、かたや、
「ほら、じっとしなよ。エラそうなこと言うなら、これぐらい、澄ました顔で耐えてみればいいじゃん…♪」
 と小馬鹿にしたように言う玲。
 そうは言いつつも、いざ、しゃぶりつけば、巧みな舌遣いと、チュパチュパと音を立てての吸引で追い詰める。
 そして極めつけは、その乳首舐め手コキをしながら、チラチラと反応を窺うように視線を向ける二人の思わせぶりな上目遣い。
 その不覚にもドキッとさせられてしまうオンナの表情…これを澄ました顔で耐えていられる男など、おそらくこの世にいない。
 やがて、
「あっ、あっ…!」
 純葉が相手する男の声が再び上ずってきた。
 なおも続けながら、
「玲さーん。さっきからすごいんですけど、コイツ…マジでもうイク寸前って感じ…♪」
「まだだよ、いとぴ。もっともっと焦らして、隠してることを洗いざらい聞き出さないと」
「ですよねぇ…♪」
 と先輩の前では後輩を演じつつ、男には、
「ふふっ…まだダメなんだってさ…♪」
 と意地悪に笑って、暴発寸前のところで、また、スッと手を離す。
「ぐっ…く、くそぉ…」
 いいように弄ばれて悔しそうな男。
 これは決して快感を堪能する時間ではない。
 この女たちが楽しげにしているだけで、あくまでもこれは拷問なのだ。
 そして玲は、
「さぁ、どんどん辛くなるよぉ?散々イカされまくった翌日の焦らし責めとか相当キツいからね?」
 と釘を刺すように言うと、次はどこからともなく取り出した電マを顔の前に突きつけ、

「これ、女を責めるための道具だと思ってるでしょー?そうとも限らないって知ってた?」

 早速、スイッチを入れ、その振動でビンビンになったイチモツを軽くなぞると、
「おぉぉッ…!?」
 思わず膝が笑いだす刺激に、
「ね?気持ちいいでしょ?だからぁ…今日はこれを使っていじめてあげるね♪」
 と微笑む玲。
 その反対側では同じく純葉も電マを手にして、
「これ…その敏感な先っぽに当てたらどうなるのかなぁ…♪」
「くっ…よ、よせッ!やめろッ…やめろって…!がぁぁぁッ…!」
 男の制止など無視して、過敏な亀頭にその強振動を押しつける純葉。
 その好反応に吹き出しつつ、すぐに離して、
「危ない、危ないっ…マジで暴発しそうだったでしょ?今。めっちゃ震えてたもん…♪」
 と、まんまとしてやったりの寸止め。
 そして、そこからは二人で、男たちの剥き出し早漏チンポを延々と電マ責め。
 砲台のようにそそり勃つ竿を包囲するように円を描いてなぞる玲と、かたや亀頭に押しつけては離し、押しつけては離し…と繰り返して暴発チキンレースを楽しむ純葉。



 気付けば男たちの身体は汗だくで、次第に声も枯れてきた。…が、それでもなお、頑なに黙秘。
 そんな男たちの口を割らせようと、
「ほらほら、もう出したくてたまんないんじゃないのぉ?もうパンパンになってるよ?ザーメンタンクのキンタマが…♪」
 と、その柔和な笑みからストレートな淫語を放つ玲。
 竿に続いて睾丸を振動でなぞられ、
「あぁっ…♪あっ、あっ…!ぐぁぁっ…!」
 ぷっ放すような強烈な射精感を煽ってくる淫靡な振動…だが、そのくせ、いざ発射が近づけば察したようにスッと離れ、波が引くまで戻ってこない。
「ひ、ひぃぃッ…!」
 と悶絶する男に、
「ふふっ…♪出したいねぇ?早く昨日みたいにたくさん射精したいねぇ?でも今日はダメ…♪言うまでイカせてあげない…♪」
 と、内容はともかく、優しい口調で囁き、男に自白を迫る玲。
 さらに純葉が、
「わぁッ!やばーいッ!玲さーん、見てください!オチンチンが泣いてるーッ♪」
 と嬉々とした声を上げるので目をやると、まさにその表現の通り、男の竿の先端からカウパー液が糸を引いて床に垂れていた。
 それを見て、
「アハハ♪すごいじゃん、いとぴ!オチンチン泣かせちゃった!よーし、私もッ♪」
 負けじと巧みに振動をあてがい、自分が担当する男の竿も泣かせにかかる玲。
「く、くぅぅ…」
 敏感なカリ首のあたりをなぞられ、たちまち、こちらの男のイチモツも先端にみるみる先走り汁が溢れ、そして、同じようにとろとろと糸を引いて足元へ垂れ始めた。
 そしてまた、その様子を二人して、
「アハハ♪情けなーい…♪」
「泣き虫なチンポとか恥ずかしくない?」
 とバカにされ、そして、
「ほらほら、男の子でしょ?泣き止みなよー」
「よしよししてあげるからぁ。こうやって…♪」
 と手の平で撫でられると、それでまた、
「あうぅッ…!」
「ぐわぁぁ…!」
 地下牢に響き渡る悲鳴。
 なおも止まらない電マ責めによるカウパー液の落涙&亀頭責め。
 さすがに溢れすぎて、
「もぉ…出しすぎなんだけど。ベタベタになってるじゃん、足元」
 と呆れる玲。
「一回、拭いてあげなきゃね…♪」
 と言ったはいいが、見たところ、周囲にタオルもティッシュも見当たらない。
 すると、ふいに玲が、
「はい。一回、目隠しするよー。見ちゃダメだからね…♪」
 と、取り出したアイマスクを手早く男たちに着けた。
 突然、視界を奪われ、
「くっ…な、何をするッ…!」
「何のつもりだ…!」
 と不安がる男たちだが、次の瞬間、目を塞がれたぶん研ぎ澄まされた耳が聞き分けたのは、衣服を脱ぐ衣擦れの音…。
 さらに続いて、

「わぁ…♪玲さんのアソコ、めっちゃキレイっ♪」
「やぁっ…そんなジロジロ見ないでよぉ…」
「すごーい…それって、自分で処理されてるんですか?」
「うん。まぁ…って、そんなのいいからッ!ほら、いとぴも脱ぎなって」
「えー、恥ずかしい…私、あんまり自分で処理とかしてなくて、ここ最近ずっと生やしっぱなしだからぁ…」
「いいじゃん、別に。…あ、今日はピンク色のリボン付き?可愛いじゃん、それ…♪」

 と、何やら悩ましいやり取りも。
 その後、わずか1分ほどですぐに回収されたアイマスク。
 視界に光が戻るなり、
「はい、お待たせー♪」
 と、玲の不敵な笑顔が目の前にあった。
 さっきまでと何ら変わりはなく、服もそのまま…だが、ふと、
(…!)
 おそるおそる目を向けた玲の手には、さっきまで持っていた電マはなく、かわりに握られていたのは何やら白い布切れ…いや、違う。
 その手にあったのは、どうやら今、目隠しをつけさせた間に脱いだと思われる下着、つまりパンティだ…!
 同じく、純葉の手にもピンク色のパンティ…。
 それに気付くや、二人して、
(ごくっ…!)
 と息を呑んだのをあっさりと見抜かれ、
「ちょっとぉ?今、絶対、変なこと想像したでしょ?ね?いとぴ、見た?」
「はい♪めっちゃ変態の目してましたよね?今…♪」
 と、それぞれ目を細めた表情で顔を覗き込まれ、慌てて目を逸らす男たち。
 そして、
「じゃあ、拭いてあげるね…♪」
 と、その脱ぎたてのパンティを手に、我慢汁だだ漏れのイチモツに再び腕を伸ばす玲と純葉。

 ぎゅっ…♪ 

「うぅッ…!」
 数分前にも味わっていた握力が、今度はソフトな布を挟んで伝わってきた。
 ほんのり温かいその布…脱ぎたてだったら当然か。
 そして、
「えーい。くるんじゃえー♪」
 と、その脱ぎたてパンティでそそり勃つ竿をラッピングするように巻きつけ、その状態で再び、

 しこしこっ…♪しこしこっ…♪

「あぁぁッ…!」
 我慢汁を拭き取るなんて、ただの口実だった。
 至極の脱ぎたてパンティ手コキに再び悶絶する男たち。



「どう?私たちがほんの今さっきまで履いてたパンツでシコシコされるの…♪」
「アンタたちみたいなスケベな男は願ったりかな?」
 とニタニタ笑う玲と純葉は、すぐに、
「あ…手の中でまた硬くなった…♪」
「ちょっとぉ…あんまり汚さないでよね。このパンツ、お気に入りなんだから…♪」
 先輩と後輩ながら意外に息ぴったりの二人。
 さらに玲は、扱きながら男の耳元に口を寄せ、

「ちなみに…ここにパンツがあるってことは…今、私たちのスカートの中、どんな状態だと思う…?」

 と囁き、そして、
「知ってること、素直に全部吐いたら、このスカートの中、ちょっとぐらいなら見せてあげてもいいけど…♪」
 と、オスの本能に訴えかけるような思わせぶり発言。
「くっ…だ、誰がそんな手に乗るものか…!」
 と言い返してはみたものの、もう一度、息を呑んだ音もしっかりと聞かれたし、さらに純葉が、

「そんな強がっていいのぉ?玲さんのアソコ、めっちゃキレイだったよぉ?直毛で…♪あれ見たくない男なんていないと思うけどぉ?」

 生意気にも腹を見透かしたように笑みを浮かべて言う純葉に
「ねぇ、やめてってば!直毛とか言わないでっ!ハズいハズい…!」
 と少し照れた玲だが、そのお返しに、自分も純葉の手で扱かれている男に向かって、

「いとぴのアソコだって見たいよねぇ…?ねぇ、ほら。今、いとぴの顔を見ながら想像して…?この顔で…下はけっこうジャングル系だった…♪」

「や、やめてくださいよッ!玲さんッ!」
 慌てて玲を制する純葉だが、それを聞かされた男は、
「…うぅ…!」
 つい、言われるがまま目の前の純葉の顔を直視し、そして、その顔立ちに玲の言った「ジャングル」というワードを想像して一人で悶々…。



 その結果、
「あれ…?また硬くしてる…?」
「ほらぁ♪やっぱ見たいんだよ、いとぴのアソコ…♪」
 脱ぎたてのパンティ手コキ…さらに、お互いに想像力を掻き立てるようなことを言って赤面させて楽しむ意地悪な二人。
 誘惑しながらの尋問はまだ続く…。


(つづく)

鰹のたたき(塩) ( 2024/04/26(金) 23:56 )