欅共和国の激動‎ ―咲く櫻、散る櫻―































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【🌸櫻咲く編】小田倉麗奈と小島凪紗による尋問
4.触発された後輩たち
 小島凪紗と小田倉麗奈…この二人の女が嬉々としながら男の乳首を嬲り始めてまもなく一時間…。
 本当に…本当に、この間、乳首だけにしか刺激を与えない徹底ぶりは、ここ数日、松田里奈の連続ヌキ拷問にかけられていた彼にとっては、また景色の違う地獄だった。
 指先で…舌で…そして時には爪や歯を立て、痛みをアクセントにすることで決して心地よさ一辺倒にはしない二人。
 なおも尋問は続き、
「ふふっ…乳首がまた乾いてきちゃったねぇ?唾液追加してあげる♪これで何回目かなぁ?」
 そう言って、これ見よがしに舌を出す凪紗。
 その先端からねっとりと垂らされた唾液が男の突起した乳首に滴り、それをまた、指の腹で馴染ませるように弄られれば、

‎ スリスリ…スリスリ…♪

「ひ、ひぃぃッ…!ぐぁぁッ…!」
 すっかり感度がバカになった乳首のせいで、ただ唾液を塗り込むこの手つきだけでも全身が揺れる。
 その確変中の高感度を楽しみながら、なおも指先でかすめて楽しむ凪紗と、かたや、
「…ぺっ!」
 そのエレガントな見た目とは裏腹に、同じく潤滑油の不足してきた乳首めがけ、勢いよく唾を吐きかける小田倉。
 そして同じようにヌルヌルと指で馴染ませながら、
「ねぇねぇ。最初からこんなに大きかったっけぇ…?何これ?大豆?それともグリーンピース?まさか男の乳首がこんなに大きいワケないもんねぇ?」
 この間ずっと、この調子…この女、見かけによらず嘲笑好きで、しかもそれを冷淡な口調で言ってチクチクとメンタルごと突いてくる。
 そのたびに、何も言い返せず、羞恥に耐えるように顔を真っ赤にするだけの男。
 小田倉からのイジリももちろんだが、赤面の一番の要因は、
「ねぇ。見てよ、麗奈。ヤバくない?」
 事ある毎に声を上げ、小田倉の視線を足元へと誘う凪紗。
 そこにあるのは、放り出さた男根の先端から絶えず滴るカウパー液の水たまりで、
「男でこれだけ濡らすってすごくない?どんだけ欲しがってんの、コイツ」
 愛らしい笑顔から不意に飛び出す生意気な「コイツ」呼び。
 常に言葉の細部からクラスの一軍女子感を醸し出してくる凪紗に対し、一方の小田倉は相変わらず、また、
「こんなにおもらしして…いけない子ね。もう触ってほしくてたまらないんじゃないの?ねぇ?ほら、ナギにお願いしてごらん?オチンポ触ってぇ〜、って」
「い、言うワケないだろ…!バカにしやがって…!」
‎ と突っぱねる男だが、そんな彼を凪紗は笑みを浮かべながらすごく至近距離で見つめてきて、
「えー?触ってほしいんだぁ…そっかぁ…どうしよっかなぁ?我慢汁もこんなにいっぱい出ちゃってるしぃ…そろそろ触ってあげてもいいかなぁ…♪」
‎ そんな思わせぶりな口調で唾液まみれの手をスッと彼のイチモツへ差し向け…たが、すぐに、
「…なんちゃって♪まだ触ってあげなーい♪」
‎ あえなく、その手を引っ込め、
「これは別にご褒美タイムじゃないからさ。何なら、乳首を責められてるだけでもありがたく思ってくれないとねぇ…♪」

‎ クリクリ…クリクリ…♪

「ぐっ…く、くっそぉ…がぁぁっ…!」
 一向に終わる気配のない執拗な乳首限定責め…。
 そして、なおも指先で巧みな愛撫を続けながら、

「…あ!そういえば、昨日、茉里乃さんが言ってたんだけど…こないだ、とうとう極めたらしいよ。例のアレ…♪」
「ウソ!ホントに?」
「うん。綺良さんと一緒に、発狂しだしてもやめずにずっと続けてたら出来て、それでコツ掴んだんだって」
「へぇ。やっぱり継続が大事ってことなんだねぇ」
「そういうこと。特に茉里乃さんって同じことずーっとするの好きじゃん?前もパイズリで何発連続でヌケるかって言って一時間近くやってたし」



 そんな何とも意味深な話が自身を挟んで身体の左右で交わされ、たまらず、
「くっ…さ、さっきからいったい何の話をしている…!」
 カットインするように声を上げると、二人は笑って、

「あら?何の話か気になる?仕方ないなぁ…♪」
「じゃあ、教えてあげる…♪…実は…男は乳首だけでも射精できるのかって話…♪」

「な、なん…だと…?」
 キョトンとする男に対し、
「俗にいう“チクシャ”ってやつだよねぇ…♪」
「いつも可愛がってくれてる先輩に倣って、私たちもしてみたいなぁ…って思ってさ♪」
「ふ、ふざけるな!この…や、やめろッ…くそぉッ…!」
 今の会話で嫌な予感を察したのか、再び拘束された身体を揺すりだす男。…だが、当然、脱することは出来ず、むしろ、
「ほら、暴れないのッ!」
「逆にいえば、さっさとチクシャするとこ見せてくれればいいだけだから…♪どうせもう出したくてたまらないでしょ?精子…♪」
 と簡単に言う小田倉。
 そして二人で、尊敬するきらまりコンビを目指して、
「とりあえず、身体が反ってきても気にせず舐め続けてみる?」
「そうだね」
 そう言って、左右から身を屈め、男の両乳首に舌を差し向けた凪紗と小田倉。

 ぺろぺろ…ぺろぺろ…♪

「ぐっ…ぁぁッ…くっ…は、離れろぉッ…!くっ、くっ…!」
 さっきまでは身体を揺すれば離れていた二人の舌が、もう、いくら身体を揺すっても離れていかない。…いや、むしろ、二人して押さえつけるように彼の肩をガシッと掴み、身体を揺することすら出来なくする。
 精力剤によってギンギンにされた男根だけがブラブラ揺れ動く中、ひたすらに男の乳首を舐める二人。
 依然、亀頭からはとろとろとカウパー液が滴り、このまま手コキに移行すれば難なく発射させることは可能だろうが、そうはしない。
 あくまでも狙いは“チクシャ”…モノには触れず、乳首への刺激だけで発射寸前まで押し上げてやろうと躍起だ。…とはいえ、まだそれを体験したことは一度もない彼。
 そんな彼の乳首をいくら執拗に責めあげたところで、すぐに実現できる筈もなく、
「ひ、ひぃぃッ…!ぐぁぁッ…や、やめろぉ…がぁぁッ…!」
 いくら悲鳴を上げようと、延々と送りつけられるくすぐったさ。
 さらに小田倉が、
「少しぐらい痛みもあった方がいいのかなぁ?」
 と再び歯を立て始めれば、

 カリっ…♪カリッ…♪

「おぉぉぉッ!」
 そして凪紗の方は、
「はぁ…舌が疲れちゃった」
 と唾液まみれにした乳首を指弄りに変更。
 指の腹でゴシゴシと擦りあげながら、その愛らしい顔で上目遣いをして、
「ねぇ。まだ出ないのぉ?早くチクシャするところ見せてよぉ…♪」
「く、くぅぅッ…!」
 早く見せろと言われても、自分ではどうしようもなく、好き放題されるだけの彼。
 やがて、
「もしかして体勢が悪いのかなぁ?」
「じゃあ、寝かせちゃおっか」
 と責めを中断し、一旦、男の拘束具を外しにかかる二人。
 拘束が解かれた瞬間が脱走する希少なチャンスだったのにかかわらず、疲弊した身体が思うように動かず、無抵抗…そのまま、左右の手を引かれるようにして傍らのマットへと放り投げられ、今度は仰向けの状態で「✕」の字に拘束されてしまった彼。
 カチッ…と手枷が留まる音がしてからようやく、
「くっ…くっ…」
 と暴れるも時すでに遅し。
 そこに、今度は覆い被さるように密着してきた二人が再び乳首舐めから再開すれば、
「がぁぁッ…や、やめッ…ひぃぃッ!」
 依然として無視され続けながらも天を突くように大きくそそり勃ったイチモツがビクビクと脈打つ。
 なおも湧出が止まらないカウパー液。
 たちまち陰毛がベチョベチョになってしまうも、あいにく二人はそちらへは見向きもせず、それよりも、
「ねぇ、ナギ。やっぱりもっと興奮させないとダメなんじゃない?視覚でさ」
「もぉ…しょうがないなぁ…♪」
 と勝手に話を進め、スルスルと制服を脱ぎ始めた二人。
‎ ともに大胆で、特に恥じらう様子もなし。
 たちまち視界に入る白い肌の面積が一気に増え、凪紗はオーソドックスに白、かたや小田倉は何とも妖艶な紫色のブラ姿をそれぞれ披露。
 そして、ここにきて、二人して悩ましげな視線で真上から見下ろし、

「ねぇ…私たちのおっぱい、見たい…?」
「見たくないワケないよねぇ…こんなにチンポ、ギンギンになってるし…♪」

 そう言って、それぞれ背中に手を回し、パチッ…とホックを外せば、二人のブラが相次いで浮き、スルスルとずり落ちて魅惑の美乳が露わに。
 その瞬間、
「…くっ…」
 一瞬、見とれてしまってから、慌てて興味ないという素振りで目線を逸らして誤魔化そうとするも、
「いやいや、今、完全にガン見してたじゃん」
「素直になりなって、ほらぁ♪」
 と、逸らした視線を追って、おそらくそれなりに自慢の美乳を近づけてくる凪紗。
 まだ触れずして、モチモチと柔らかいのが分かるような弾みを見せる凪紗の乳房と、一方、さほど大きくはないものの、そのぶん先端の突起がキレイなピンク色で均整のとれたバストをしている小田倉。



 そんな二人の胸が顔の上で見せつけるように踊り、
「ほらほら。どうせ好きなんでしょ?おっぱい見るの…♪」
「たっぷり見せてあげる。…でも、そのかわり…♪」

 スリスリ…スリスリ…♪

「はうぅッ♪」
「チクシャ出来るようになるまで、いっぱい乳首で感じてね?」
 と、再び指先でクリクリと弄られ、悶絶する彼。
 一見ないようで実はちゃんとある視覚効果。
 一瞬でも見とれてしまった二人の美乳が頭に残り、その持ち主たちの指で弄られていると思うと、これまでよりさらに快感が増す。
 そして小田倉が、
「ねぇ、ナギ。こういうのはどうなんだろう?気持ちいいのかな?」
 突然、身体の高度を下げ、おもむろに乳首と乳首を触れさせてくる小田倉。
 まだ出したてで勃ってもない小田倉の乳首と、かたや既に責められ倒してビンビンに硬くなった彼の乳首。
 それが合わさるように触れ合い、そしてさらに小田倉が身体をクネクネ揺らすと、
「くっ…うぁぁッ…!や、やめッ…おぉッ…♪」
「アハハ♪めっちゃ感じてるじゃん!大正解だよ、それ!」
 そして凪紗も同じように、
「じゃあ、私もしてあげる…♪行くよ?えいっ…♪」

 スッ…スッ…スッ…♪



「ひ、ひぃぃッ…♪ぐあぁぁッ…♪」
 何とも言えない快感を生み出す乳首同士の摩擦…。
 身体を揺らしながら、
「ちょっと…ホント、勃ちすぎじゃない?めっちゃ硬いんだけど。アンタの乳首…」
 と最初は苦笑していた凪紗だが、次第に、
「…んっ…んっ…♪」
 さらに小田倉の口からも同様に、
「あッ…あッ…か、硬い…♪んんッ…♪」
 責める側だった二人からも悩ましい吐息が出始め、気付けば彼の勃起した乳首に擦りつけていた二人の乳首もだんだん肥大し、突起し始める始末。
 一度、二人で顔を見合わせると、お互い、照れ隠しに苦笑し、
「…ヤバいね、これ…」
「ね。私たちも感じちゃう…♪」
 …とは言いつつ、じゃあやめよう、とはならず、なおも、

 ズリズリ…ズリズリ…♪

「んっ…んっ…♪」
 ぷにぷにした乳房ごと彼の胸板に押しつけ、押さえつけるようにして擦りつけてくる凪紗と、かたや、

 ツン…ツン…♪

「あっ、あっ…♪」
 あくまでも身体は浮かせたまま、乳首だけをピンポイントで打ちつけてくる小田倉。
 そんな二通りのやり方で、
「ねぇ?どっちのやり方が気持ちいい?」
「正直に言えたら、その好きな方でしてあげるわよ?」
 と、依然、自分たちが主導権を保持している口調で迫る二人だが、実際は自分たちも夢中になりたい様子が見え隠れ。
 強情な彼が、
「ど、どっちも別に…くっ…ぐぁぁッ…!」
「はぁ…ノリ悪っ…」
「これでもまだ、そんなこと言ってられるかなぁ?」
 と今度は上から打ち下ろす形でペチペチと乳首をぶつけてくる凪紗。
 衝突のたび、凪紗自身が、
「あッ…んんッ…♪めっちゃいい、これ…♪んんッ…♪」
 と声を上げる彼の大胸筋宛のおっぱいアタック。
‎ たちまち凪紗の乳首もビンビンになり、それを目ざとく気付いて、
「え、待って?めっちゃ勃ってるじゃん、ナギ…♪」
 とニヤニヤしながらツッコむ小田倉だが、すぐさま返す刀で、
「いや、麗奈のも勃ってるし!何なら私より先に勃ってたから!」
 と反撃。
「そ、そんなことないよぉ…」
 とヘタな作り笑いの後、今の会話をなかったことにしようと、なおも擦りつけてくる小田倉。
 当初はBB弾ほどの小粒だった二人の乳首が揃って今は大豆ほどまで肥大し、硬度も別物。
 さらに続けていると、やがて
「ひ、ひぃッ…♪うぉぉッ…♪」
 左右から組みつくように密着する二人の身体をまとめて振り払うようにクネクネ浮き始めた男の胴体。
 それに合わせてガン無視され続ける肉棒も右へ左へ暴れ、その反応に、
「あれ…?これって、もしかして…♪」
「もう一息って感じ…?」
 そう嗅ぎ取るや、再び二人の舌が彼の両乳首を捉え、しかも今度は追い込みということもあって動作も激しめ。

 レロレロレロレロ…♪
 ジュルジュル…ジュルジュル…♪

「ぐぁぁッ…♪」
 舐める音としゃぶる音が胸板の上で同時に鳴り響き、今日イチの悶絶を見せる男。
 やがて、限られた可動域の中の限界点まで腰を浮かせ、
「あぁぁッ…!で、出るッ…出るぅぅぅッ…!」
 直接的な刺激を一切与えられていないにもかかわらず、みるみる高まる射精感。
 そして、このまま無様に暴発…大量のザーメンをぶちまけ、その醜態を二人にケタケタと笑われ…となるかと思っていたが、現実は違った。
 もう我慢も限界となった瞬間、何を思ったか、絶妙なコンビネーションで揃って口を離した二人…。
 たまらず、
「…なッ…くっ…」
 なぜやめる…?という目をすると、二人はクスクス笑って、

「なに?その目…もしかして、そのままイカせてもらえるとでも思った?」
「最初に言ったでしょ?これは尋問だから、知ってることを洗いざらい喋るまで射精は、お・あ・ず・け…♪」

 そして、呑まれることを覚悟した大津波が静かに引いていった頃合いで、再び、
「じゃあ、もう一回、イク寸前のところまでイジメちゃおっかぁ…♪」
「なんとなくコツも掴めたしね♪まず、こうでしょ?それから、こうでしょ?」
 再度、指先でのソフトタッチと乳首同士の摩擦で高めさせ、腰の浮き具合で判断しながら追い込みの舌技へ移行。
 男根そのものを責めながら射精を焦らすのではなく、チクシャを寸止めされるという地獄の拷問メニュー。
 何回も繰り返されるうちに、やがて、
(ひ、ひぃッ…た、頼むッ…も、もうやめてくれぇ…!頭が…身体が…い、いや…乳首が…乳首がおかしくなるぅぅッ…!)
 暴れ狂うイチモツからカウパー液を擬似射精に見立てて飛び散らせながら発狂寸前に陥る男。
‎ 責める二人の目的はあくまでも秘密の白状で、

「ほら、もう限界でしょぉ?さっさと観念して喋りなさいよ!」
「早く観念しないと、どんどん身体がチクシャ体質になっていって辛いだけよぉ?」

 そう言いながら、なおも続く乳首オンリー責め。
‎ 男の悲鳴がどんどん掠れていく…。


(つづく)


■筆者メッセージ
鰹のたたき常設チャットは用途別に三種、下記URLより。
どなたもお気軽に覗いて、お気軽に発言してください。

常設チャットA(坂道グループ限定トーク)

https://c.kuku.lu/vzv6pcmj

常設チャットB(坂道グループ以外でトーク)

https://c.kuku.lu/vs8sbjt4

常設チャットC(作者への質問などはコチラ)

https://c.kuku.lu/4dt8w54j
鰹のたたき(塩) ( 2025/12/08(月) 00:14 )