欅共和国の激動‎ ―咲く櫻、散る櫻―































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【櫻散る編🌸】谷口愛季の陥落物語
6.180°転身
 悪魔のベッドルーム…。
 そこに連れ込まれた愛季は、その道中、一旦、別の部屋に寄り道をして、そこで着替えをさせられた。
 もう既に抵抗する気力はなく、言われるがまま…気付いた時には首輪までつけられていて、
「さぁ、こっちへ来い」
 犬を引っ張るようにして案内されたキングサイズのベッド脇。
 そこでその小柄な身体を小突いて倒し、スプリングで小さく弾んだ姿を見て、
「ククク…いいじゃないか。よく似合っているぞ」
 ご満悦な笑みを浮かべる悪魔。
「お前もお前で満更でもなさそうだな」
 と続けると、すかさず愛季は顔を上げ、
「ア、アンタが無理やり着せたんでしょ…私は別に、こんなの着たいなんて一切…」
 首輪がついたまま不服を訴えるような目で反論するも、
「んん?何だぁ?この期に及んで妙に反抗的だなぁ…?」
 ニタニタと笑みを浮かべて身を屈め、

「もう一回、とろろを用意してやってもいいんだぞぉ?」

「━━━」
 とろろ…その単語を聞くだけで一気に表情が強張る愛季。
 時間の経過とともに少しずつ収まってきたとはいえ、まだ、ほんのりと痒みが残っており、脅威を持続しているソレ…そして、
「おーいッ!誰でもいい!追加で山芋を擦ってくれ!今度は、さっきよりも少し粗めがいいな!」
 と廊下に向かって叫んだ鮫島に、
「やッ…ま、待って!」
 慌てて身体を起こし、思わず鮫島の手を掴む愛季。
「んん?何だ?」
「と、とろろは…とろろだけは…もう許して…」
 先刻、局部を中心に全身を襲った猛烈な痒みがトラウマになりつつある愛季がボソボソと口にした懇願に対し、
「ククク…いいか?俺は気分屋だから気が変わりやすい。そのことをよく肝に銘じておけよ」
 と釘を刺し、
「さて…その格好は何だ?自分の口で言ってみろ」
 と問えば、その時点でツンとした態度はあっけなく終了…顔を赤くしながらも、彼の期限を損ねないよう、

「…メ、メイド…です…」



「ほぅ。メイド…つまり、この俺に仕えるメイドということでいいな?」
「━━━」
「…ん?返事が聞こえないが…?もう一度、聞くぞ?俺に仕えるメイドということでいいんだな?」
「…は、はい…」
 言わされてる感が満載のやりとりだが、そこでノーと言うワケにもいかない愛季。
 そして、
「そうかい。だったら、早速、要望を聞いてもらいたいんだが」
「要望…?な、何…?」
 窺うような表情で鮫島の目を見るも、その目は冷たい。。
 どうやら今の返しに不満な様子…そして、勘の良い愛季は、またさらに顔を赤くして、

「…し、失礼しました…な、何をお求めでしょうか?ご主人様…」

 すると途端に鮫島の目が緩んで、
「そうだなぁ…まずは軽く、さわり程度でいいからオナニーするところを見せてもらおうか」
「━━━」
 いきなりの難題…だが、それを拒否することも出来ず、投げ出された左右の脚をゆっくりと開いていく愛季。
 本来なら従う筋合いがない指示だが、脳と身体に刻み込まれたあの痒みがちらつき、それを遠ざけるためには、ここでどう動くべきかを判断した結果…。
「…くっ…」
 思わず漏れた悔しそうな小声…屈辱に満ちた表情をしながらも、ゆっくりと股の間に手を伸ばし、スッと捲り上げたエプロンスカートの下へと潜り込ませて、
「…んッ…んッ…♪」
 モゾモゾと動く脚。
 そして鮫島に、
「そういえば…下着は着けていたかな?」
 わざとらしく質問され、
「…つ、着けてない…です…」
「ほぅ…つまりノーブラ、ノーパン…ということは、今、そのスカートの下に突っ込んだ手は、直に触っているのか?」
「…は、はい…じ、直です…んんッ…♪」
 答えながら、なおもモゾモゾと手を動かす愛季。
 屈辱を感じつつも、ほんのり残る痒みが和らぐせいで、一度、触りだすと止まらない。
 それをいいことに、
「触っているところは、今、どんな具合だ?」
「…んッ…あっ…あっ…♪ぬ、濡れて…ます…んんッ♪」
「濡れている?どこが?」
「…くっ…マ、マンコ…です…」
 白々しい誘導尋問に思わずムッとしてしまった表情を見逃してもらうかわりに、
「ククク…まぁ、そりゃそうだろうな。ついさっき、潮まで噴いてイキまくってたんだ。乾くには早すぎる」
「━━━」
「おい。左手が退屈してるぞ。そっちの手で胸も一緒に触れよ」
「━━━」
 言われるがまま、渋々、左手を胸元へ持っていく愛季。
 そのまま、メイド服の上から小さな膨らみを揉みしだいては、
「…んっ…んっ…♪」
 さらに、
「服の上から乳首を摘まんでみせろ」
 と命じられ、おそるおそるメイド服越しに自らの胸の突起を、

 …ぎゅっ…♪

「ひゃはぁッ…♪」
 ある程度、加減はしたつもりだったが、それでも思った以上に感じてしまい、声を上げる愛季。
 それと連動して脚がキュッと内股になり、スカートの中に潜らせた自身の右手を挟む。
 その様子を眺めて、
「ククク…いいぞ。その調子で、もう少し見せてくれ」
「━━━」
 ついさっきまで歯向かう態度だった女がその相手の眼前で自慰行為を曝すなんてのは降伏以外の何物でもなく、鮫島の支配欲が満たされる瞬間の一つ。
 実際、支配下に置いた長濱ねる、小池美波、森田ひかるにも、いまだによく命じることだが、それと比べて、
(ほぅ…コイツのオナる姿もなかなか良いな)
 ここ最近は、ひかるの見かけによらず大胆な指ズボオナニーを眺めるのが好物だが、それに引けを取らないエロチシズムがある。
 そして、それを眼下でやらせて眺めているうちに、やがて、
「…きゃっ…!」
 不覚にも没頭し始めたタイミングでベッドに上がってこられ、背後から抱きつかれて驚く愛季。
 なおも、
「続けろよ」
 と言われながら、ふいに耳を舐められ、
「んんッ♪」
 ゾゾッ…と鳥肌が立つような妙な感覚に戸惑っている隙を突かれ、
「あっ、あっ…♪」
 空いているもう片方の胸の膨らみをガシガシと揉まれ、息を乱される。
 そして、べっとりと唾液をつけられた耳元に、
「後ろを向いて舌を出せよ」
「━━━」
 逆らえば、即、とろろの刑…それだけは避けたくて仕方なく従えば、
「ん、んぷッ…!」
 間髪入れず、肩越しに伸ばしてきた首で愛季の舌を吸い上げ、舌と舌の絡め合い…。
「んっ、んっ…」
 ネチョネチョと口内を蠢く悪魔の舌によって注がれる唾液…。
 そして、ふいに、
「…くっ…!」
 どこから取り出したのか、スッとアイマスクをつけられ、耳元で、
「どうもお前は女王軍団の一味といいながらMっ気があるような気がする。これでさらに興奮しだしたらビンゴだ」
「そ、そんなワケな…んんッ♪あぁッ…♪」
 つい咄嗟にメイドの設定を忘れて強く否定しかけるも、それをキャンセルさせた不意の乳首摘まみ。
 たちまち自分の手でしていた方の乳房にもテリトリーを拡げられ、気付けば両乳首とも鮫島の手で嬲られている愛季。
「ほらほら、どうした?まだ、服の上から軽く摘まんでるだけだぞ?これでそんなに感じるのはアイマスクにも一定の効果あり…すなわち、目隠しプレイ好きのマゾヒストと思わざるをえないな」
「ち、違う…違うぅッ…あっ、あっ…♪」
 いくら否定しようと、直後に甘い声を漏らすせいで信憑性は皆無。
 やがて、メイド服の中に鮫島の手が侵攻してきて生愛撫に変わり、さらに、
「もういい。代われ」
 スカートの中に突っ込んでいた手を掴んで引っこ抜かれ、入れ替わるように鮫島の手が潜り込んできた。
 その手は無遠慮に湿った割れ目を弄りだし、そのまま中指を挿入開始。
「くぁぁッ…♪」
「ククク…さっきと何も変わってない。熱々じゃないか。こりゃ、もう楽勝で…♪」
「あっ、あっ♪ダ、ダメぇぇ…♪」
 クチュクチュと濁音が聞こえ始めたかと思えば、そのまま、

 ぴゅっ、ぴゅっ…♪

 乱れたエプロンスカートの中から飛び散った水しぶきを、
「さっきより勢いよく飛んだぞ?やはりMだから目隠ししたまま潮を噴かされるのは余計に興奮するんだなぁ…♪」
「く、くぅぅッ…!」
 もはや弁解の余地なし…そして、出し終わった後の妙な心地よさに酔いしれていると、ふいに、

 ペチッ…ペチッ…

(…!)
 何か棒状のようなモノで頬をぶたれた愛季。
 目隠しのせいで目視確認は出来ずとも、それが何かはすぐに理解した矢先、
「んぐッ…!?」
 ふいに首輪をグイッと引っ張られ、息が詰まった。
 そして一言、
「さぁ、舐めろ」
 と言われ、返事も待たずにグイグイと口元に押しつけられるその棒状のモノ…鮫島の巨根。
 これも、拒否すれば、即、とろろの刑…その恐怖から、おそるおそる舌を出し、触れてくるイチモツを舐める愛季。
 舐めながら、
(くっ…こ、このチンポ…デかすぎ…!こんなデカい人、いるんだ…)
 愛季自身が小柄なのもあって、顔とほぼ同じぐらいの長さ…それを、さらに、
「…おごぉッ!?」
「チンタラするな。さぁ、しゃぶれ。吐き出すんじゃないぞ?しっかり咥え込めッ!」
 首輪のリードを巧みに操り、愛季に首の前後を促す。
 本来なら歯を立ててやりたいぐらいの屈辱…だが、そうはせず、
「んぐッ…んぐッ…!」
 リードの揺れに合わせるように首を前後させ、懸命に口いっぱいに頬張る愛季。
 気付けばベッドの上に仁王立ちしている鮫島の太ももに手を添え、まるで愛季の方から自発的に始めたかのよう…。
 なおも続けていると、
「ククク…さすが、女王軍団の一味というだけあって、なかなか上手じゃないか。ヘタクソならイチから教え込んでやろうと思っていたが、どうやらそれは余計なお世話だったようだな」
 愛季の披露したフェラテクにそこそこ満足げな鮫島。
 そして、
「いい仕事が出来るヤツには褒美をやらんとな…♪」
「…きゃッ!」
 口内からイチモツが引っこ抜かれたと同時にグイッとベッドに押し倒され、そのまま両脚を持ち上げられてあられもない体勢…まんぐり返しにされてしまった愛季。
 その瞬間、エプロンスカートがはだけたのが分かり、
「くっ…い、嫌ッ…」
 ノーパン状態でスカートがはだける…すなわち中身が丸出しになるということ。
 そして、そのエプロンスカートの中から姿を見せたグショグショの割れ目を、

 ジュルっ♪ジュルジュル…♪

「ふひぃッ♪あっ、あっ…♪」
 まるでフルーツでも貪るように大胆にしゃぶりつかれて、悶絶する愛季。
 もちろん、ただ愛撫するだけには留まらず、息継ぎで口を離すたびに、

「ククク…すごい濡れっぷりだな。こりゃ、舐め甲斐がある」
「それにしても、とんでもない量のマン汁だ。舐めても舐めてもキリがないぞ」
「こんな無様なカッコでより興奮するとは…やはりドMか?」

 と、いちいち言葉責めをされ、それでさらに股を濡らしてしまう悪循環。
 やがて、
「あっ、あっ…ま、待って!ひぃぃッ…♪」
「んん?何だ?またイクのか?こんな恥ずかしいカッコでもイッてしまうのか?」
 左右のふくらはぎを押さえる力が強くなり、
「ちゃんと言えよ?イクって言えよ?」
 そう言って、とどめのクリトリス狙い。
「あぁぁッ♪ダ、ダメぇぇっ!」
 まんぐり返しのまま、ビクビクと身体を震わせ、
「イ、イクっ…!イクぅぅッ!んひぃッ…あっ…あっ…♪」
 もはや誤魔化し不可能な身体の痙攣とともに、これまでよりさらにもう一段階上の快楽に包まれ、頭が真っ白になる愛季。
「はぁ…はぁ…♪」
 と、メイド姿のまま、浸る余韻。
 そして、掴まれていた左右のふくらはぎが解放され、まんぐり返しからゆっくりと仰向けに戻った矢先、

 ペチッ…ペチッ…♪

「…ひぃッ…♪あぁッ…♪」
 ぼーっとしてる間に脚の間を陣取られ、戻りかけたスカートを再び捲り上げて露わにしたアンダーヘアの上に予告として打ちつけられる肉の鉄槌。
「ククク…さぁ、いよいよ仕上げだ。お前も今日からコイツの虜にしてやるからな…♪」
 目隠しの向こうから聞こえた不穏な声とともに、毛の上からゆっくりと斜面を滑り降りる鮫島のイチモツ…。
 途中、ぷっくりと突起したクリトリスを薙ぎ倒すように触れ、
「はうぅッ♪」
 と浮いた腰をグッと掴まれ、
「行くぞ!そらッ!」

 ぐじゅっ♪

「ひぎぃぃッ!?」
 大量に湧出した潤滑油を利用し、ひと思いに侵入してきたそのイチモツ。
 百戦錬磨の巨根ということもあり、ひかるの時と同様、小柄な愛季にとっては少しサイズ違い。
 体内を裂かれるような激痛に、思わず、
「い、痛いッ!待ってッ!ひぃぃッ!?」
「最初だけだ。我慢しろ。すぐに慣れる」
 と経験則で一蹴し、まずはゆっくり、慣らすようなピストンを開始。
 ズブズブと奥に埋まるタイミングに合わせて、
「ふぁぁッ…!?あぁあッ…!?こ、こんなの無理ッ…!お、大きすぎるぅぅッ…!」
 ジタバタとくねる手足も今は無視。
 抜けないよう、とにかく掴んだ腰だけをしっかりと引き寄せる鮫島。
 そして、
「さぁ…それじゃ、徐々に速めていくとしよう…♪」
 その言葉通り、ゆっくりと加速していくピストン。
 すると不思議なもので、彼の言った通り、最初は痛み十割だったのがだんだん緩和され、それに反比例して、
「あっ、あっ…♪んんっ…はぁッ♪」
 と上ずった声を上げ始めた愛季。
 もし今、二人の結合部に高性能な集音マイクを近づければ、

 ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ…♪

 と膣内を掻き回されて音を立てる愛液の濁音を全て拾えるだろう。
 そして、だんだんその音が耳でも拾えるぐらい大きくなってきた頃には、愛季の口からも、
「あんっ♪あんっ♪あんっ♪」
 かなり甘い声色に変化し、テンポもリズミカルになっていた嬌声。
 それを聞いて、
「ククク…だいぶしおらしくなってきたじゃないか。どうだ?俺のチンポは。気持ちいいか?えぇ?
 ニタニタと支配欲を満たした笑みで問いかける鮫島に対し、
「くっ…くぅぅッ…!んんッ…はぁッ、あぁッ♪」
 まだ言わない…自分の口ではまだ、それで得る快楽を認めない愛季。…だが、そんな女王のプライドなどとっくにお見通しの悪魔。
「ほら、イケよ!一回でもイケば、くだらん意地を張ってるのが馬鹿らしくなるぞ。所詮、女なんていくら強がってようとセックスの快楽には抗えん生き物だからな」
 そんな女性蔑視の発言に抗議するヒマもなく、さらに加速していく激ピストンに為す術もなく、
「ひ、ひぃッ♪は、激しすぎるッ!ま、待って…そんなにしたら…イ、イクっ…またイッちゃうぅぅぅッ!うぁぁぁッ…!」
 絶叫とともに、電気ショックでも喰らったようにビクンビクンのたうち回るミニマムメイド。



 その小柄な体躯には完全にキャパオーバーの快楽ビッグバンで、思わず、
「…けほッ…けほッ…!」
 とむせてしまった愛季だが、少しのインターバルも与えられず、
「さぁ。まだまだこんなものじゃないぞ。四つん這いになってケツをこっちに向けろ。次は後ろからたっぷり突いてやる」
 と、一度、膣から巨根を抜き取り、首輪のリードを引っ張って愛季の身体を起こして裏返す鮫島。
 それに抵抗する気力はもはや無く、されるがまま四つん這いになった愛季の背後にピッタリと陣取り、落ちてきたエプロンスカートをひょいと捲り上げてやれば、眼下に少し小ぶりな真っ白い桃尻が弾み、それを、

 ピシィィっ…ピシィィっ…!

「ひッ…!ひぃッ…!」
「ククク…尻をぶたれて感じているのか?それはもうドM確定じゃないか」
 叩かれて少し赤くなった尻肉を鷲掴みにして、
「さぁ、再開だ。さっきとはまた違うところに当たるからな。いい声で鳴けよ?そぉらッ!」

 ぐじゅっ♪

「はひぃぃッ♪」
 再び串を刺してきたイチモツに思わず肘をついて崩れ落ちた愛季。…だが、すぐさま、リードを引っ張って首を上げさせられる。
 そして、

(…!)

 ここで突然、それまで視界を覆っていたアイマスクが取り去られた。
 急に視界が明るくなって、一瞬、目がくらむも、すぐに、
「…やぁッ…!」
 一気に赤面し、思わず顔を背ける愛季だが、それもその筈。
 目の前にちょうど、巨大な姿見の鏡があり、そこに、まさに今、四つん這いで犯されて困り眉になっている自分が大きく映ったからだ。
 なおもパコパコと突かれながら、
「ほら、見ろよ。今の自分の姿、そして犯されて感じてる表情を」
「い、嫌ぁ…!」
 視線を逸らすように首を振る愛季だが、すかさず、
「んひぃぃッ!?」
 奥の気持ちいいところを鋭く突かれ、目の前の鏡に顔が向いてしまう。
 そこで目が合うのは、犯されて感じまくる自分の表情…。
 さらに、再び、

 ピシィィっ…ピシィィっ…!」

「あっ、あっ…♪」
 突かれながら尻を叩かれるうちに、だんだん舌も出てきて、満更でもない顔をしてしまう愛季。
 その間にも、
「ふむ…ここだな?ここがいいんだな?」
 と愛季が絶対に抗えない角度や位置を次々に発見され、そこを掘り起こすようにガン突きされて、
「ひぃぃッ♪あんっ、あんっ…♪ダ、ダメっ…イッちゃうッ!またイッちゃぅぅッ!んひゃぁぁッ♪」
 痙攣とともに再び肘が折れ、ベッドに崩れ落ちる愛季だが、
「寝るなよ。起きろ、ほらッ!」
 と再び首輪で持ち上げて無理やり起こされ、
「次はお前が自分でケツを当ててこい。イクまで続けるんだ。いいな?さぁ、やれ」
 開始の合図とばかりに叩かれる桃尻。
 みるみる真っ赤に腫れていく尻肉を揺らし、
「あっ、あっ…♪」
 首輪を後方に引っ張られたまま、自ら後退するようにお尻を杭に打ちつけて悶える愛季。
 挿れられた瞬間、裂けるかと思った膣の痛みはおろか、手形をつけられた尻肉の痛みすらすっかり消え失せ、今、体内に広がるのは意識が飛びそうなほど強烈な快楽のみ。
 日頃、緊張のあまり声をかけることすら尻込みしてしまう大先輩、あの小林由依すらも一度は完全に陥落させた実績を誇る悪魔の巨根は、その小林に比べればまだまだひよっこの愛季の膣を情け容赦なく確実にしつけていく。
 やがて、
「あっ…イ、イクっ…イクぅッ!あうぅッ…うぅッ…」
 とうとう強制されたセルフピストンでも絶頂を極めてしまい、産まれたての仔鹿のようにシーツについた膝を震わせる愛季。
 そして最後は、そんな愛季を上に跨がらせ、下から突き上げる騎乗位での調教。
 ここまでくれば、愛季も自然と、
「あッ、あッ…♪す、すごいッ…♪奥ッ…奥に当たってるぅッ…♪」
 と、うわ言のような声を上げ、ウネウネと自らも腰を振ってロデオ。
 そんな愛季に向け、真下から両手を伸ばした鮫島は、乱れたメイド服の上から微乳を鷲掴みにして、
「さぁ、動け。もっと自分で動いて、俺のチンポから精子を搾り取ってみせろ。それが出来れば合格だ」
 グラインドを促すように乱暴に揉みしだいてやれば、それが起動スイッチとなって、
「あっ、あっ、あっ…♪」
 欅ハウスにて、日に日に奴隷喰いに味を占めてきた魅惑の腰遣いで鮫島の腹の上で踊る愛季。
 首輪付きなのが何ともエロティックで、時折、結合部からチョロチョロと噴き出る液体はハメ潮。
 それで鮫島の胸板をビショビショにし、やがて、
「んっ、んっ…イ、イキそうっ…♪あぁッ、またイクぅッ!」
 とうとう自らの腰振りで絶頂へ。
 その小さな身体を艶かしく仰け反らせた後、鮫島の濡れた胸板に手をつき、
「はぁ…はぁ…はぁ…!」
 まるでフルマラソンでも走ってきたかのような疲弊感…だが、それにも構わず、
「誰が止まっていいと言った?まだ俺が出してないだろう。動け、おらっ!」 
「んぐぅッ…!」
 リードを引っ張られ、さらに、
「腰振りを再起動させてやるよ。そらッ!」

 ぎゅぅうっ♪

「ふぁぁッ!?」
 服の上からでも丸分かりな胸の突起を摘まんでやれば、思った通り、
「んっ、んっ、んっ…♪」
 とまた動き出す愛季の腰。
 時折、下からも腰を浮かせてやれば、そのたびに、
「あぁぁッ!?」
 と甲高い嬌声を上げるのが、だんだん、いとおしくなってくる。
「あんっ、あんっ、あんっ…♪」
 恍惚の表情を浮かべ、半開きの口からとろとろと唾液が滴り落ちる愛季。
 そして、いよいよ鮫島も、
「ぐっ…よし、そのまま止まるな…その速さをキープしろ…」
 と愛季に指示を出し、それが続くと、やがて、
「よーし…出すぞッ…今日から俺のペットになる証だッ…!しっかり受け取れぇえッ!」
 愛季の嬌声をかき消すように室内に反響した咆哮とともに、

 どぴゅっ、どぴゅっ…♪

「んはぁぁッ…♪」
 膣奥に放たれた熱い滾りの着弾に酔いしれ、また仰け反った愛季。
 その拍子に結合が解け、かつてのインリン・オブ・ジョイトイみたくM字開脚で腰を突き上げれば、膣内は満杯とでも言いたげに割れ目からとろとろと溢れ出てくる白濁汁…。
 なおもその体勢のまま、
「あ…あ…」
 と、天井を見上げて放心状態の愛季。
 すると、仰向けから起き上がってきた鮫島がニヤリと笑い、スッと突き出した中指を、

 ぐじゅッ…♪

「ひゃうッ♪」
 矢を射るようにザーメンまみれの膣穴にねじ込み、
「いいかぁ?ご褒美の中出しをされた後は、こうやってマンコの中にたっぷりと塗り込むんだ。ねるも美波も、ひかるもやってることだ。今日は最初だから俺がしてやるが、明日からは自分でしろよ?分かったな?」
 そう言いながら、グチュグチュと指を抜き挿しする鮫島に対し、

「は、はいぃッ…♪分かりましたぁ…♪あっ、あっ…き、気持ちいいッ…♪んんッ…♪」

 腰をさらに突き出し、中出し後のアフター手マンに酔いしれる愛季。
 この瞬間、次世代のエースと目されていた新入りの女王は、悪魔に仕える肉奴隷への転身が完了した。
 そして…。

 ……

 それから一週間後。
 またも悪魔のベッドルームにて、
「ひ、ひぃぃぃッ♪んひゃぁぁッ…♪」
 中1日、中2日、中1日と、新入りにしては出だしからなかなかの高頻度で指名され、この日が早くも四度目の交わりとなる愛季。
 日に日に快楽に毒されて声が可愛くなっていく愛季に、
「おい、愛季。今日はどの体位でフィニッシュしてほしいか言ってみろ」
 馴れ馴れしい名前呼びで鮫島が声をかけると、愛季は、
「あんっ、あんっ♪こ、これッ…♪バック…バックでお願いしますぅッ…♪」
「なぜバックがいいんだ?」
 と聞くと、眼下で四つん這いの愛季は即答で、
「マ、マゾだからッ…!あいでぃ、ドMだから…こ、この…このヤラれてる感がたまんないんですぅぅッ…♪」
「ククク…そうか。なるほど。分かった…♪」
 そして、愉悦に浸りながら、希望通り、バックで中出しを決めてやった鮫島。
 イチモツを抜き取れば、初日に伝えた言いつけを守り、すかさず、
「あっ、あっ…♪」
 グチュグチュと濁音を奏で、膣から溢れ出てくるザーメンを自らの指で膣奥へ押し返す愛季。
 数日前まで女王を気取り、サディスティックに徹しようとしていた頃をもはや黒歴史…自身の指を抜き挿ししながら、なおも、
「ご、ご主人様ぁ…♪もっと…もっと欲しいです…♪ザーメン、おかわりくださぁい…♪」
 完全にマゾの顔をして続きをせがむ始末。
 すると鮫島は、
「今から聞くことにちゃん答えたら、もう一回してやるよ」
 そう言って、どこからともなく取り出した計四枚の写真を扇状に広げ、

「この中で、今後、お前が最も自然に誘い出せそうなのはどいつだ?」



 愛季の眼前にその扇を突きつける鮫島。
 どうやら隠し撮りで調達したっぽいその写真群を順に見比べた愛季が、その中の一枚を摘まみ上げて示すのを見て、
「…ふむ。そいつなら難なく誘い出せるんだな?」
「はぁい!」
「絶対にバレないな?」
「はぁい!」
 愛季特有の独特な抑揚の返事…その返事をしたことの意味を快楽狂いと化した愛季はまだ気付いていない…。
 

(おわり)

■筆者メッセージ
鰹のたたき常設チャットは下記URLより。
小説の更新や企画チャットの告知をする他、雑談や質問なども受け付けてますのでお気軽にどうぞ。

https://c.kuku.lu/vvtmr3t8
鰹のたたき(塩) ( 2025/08/10(日) 00:44 )