リサ(渡邉理佐)に敗北した戦隊レッドA
「くっ…!」
まずいものを見られたという表情で赤面する五郎に対し、
「ねぇ、五郎?どうしてこんなに大きくなっているのかしら?」
と、リサが不敵な笑みを浮かべて問うてくる。
「━━━」
返す言葉が浮かばず、押し黙っていると、
「さては、お前…♪」
リサは、少し大袈裟にその美脚を組み直すところを見せつけ、
「もしかして、私のこのコスチュームを間近で見て興奮してるんじゃないの?」
「━━━」
だんまりのまま、ピクッと眉だけ動いた五郎。
まるで漫画のように、冷や汗がこめかみを伝う。
必死に何か言い返そうと口をパクパクさせているが、焦っているせいで声がまったく出ていない。
リサのコスチューム…よくよく見れば、確かに露出が多めで、ざっくりと開いた胸の谷間とスラリと長い脚を強調する切れ込みが目を引くかなり際どいもので、男にとってみれば魅力的な衣装であるが…。

「やれやれ…まったく、何てヤツなの?信じられないわ」
リサは苦笑して、
「正義のヒーローともあろう者が、この絶体絶命の状況で敵の衣装を見てムラムラして股間を膨らませるなんて…サイテーだわ」
「━━━」
反論に窮する五郎に対し、さらに、
「そうそう…そういえば、アンタの目、ずっと前から気になってたんだよね〜…♪」
リサはニヤリと笑って玉座から立ち上がり、五郎の前へと足を進め、
「ブルーやイエローはちゃんと正義のヒーローの目をしてるのに、アンタとグリーンは、いつも、睨みつけてるフリしながら私の身体に目が行ってたもんねぇ…?」
「━━━」
「たとえば、こことか…」
と、まずはその艶かしい美脚をスッと差し出し、続いて、
「こことか、チラチラ見てたでしょ…?」
と言って胸の谷間を見せつける。
「あの視線…私が気付いてないとでも思ってたの?」
「ち、違う…!そんなことは…」
絞り出した言葉で否定する五郎だが、口調はおそろしく弱い。
そしてリサは、十字架の後ろに回ると、直立する五郎に背後から脚を絡め、
「ほら、本当はもっとよく見たかったんでしょ?私の脚…」
と笑みを浮かべ、挑発しながら下半身をさする。
(うぅ…)
反射的に目を反らす五郎。
「あら?見たくないの?せっかく絡めてあげてるのに…」
ニシキヘビが巻きついて蠢くかのように、巧みに絡めた脚を動かすリサ。
そして、その脚が股間の膨らみをかすめると、途端に、
「はうぅッ…!」
おかしな声を上げた五郎に対し、当のリサは素知らぬ顔をして、
「なに?今の声…何か当たったかしら?」
と、とぼけてさらに続ける。
ズリズリとパンツの上を這い、太ももに絡むリサの脚。
そのすべすべした肌と、細いのにしっかり肉がついた感触が、五郎を惑わせる。
「ぐっ、んっ…くぅっ…!」
「情けない声ねぇ。身体もビクビクしてるし…こんな姿、紅一点のピンクが見たら何と言うかしら?」
「う、うるさい…くっ…!」
「ほらほら、またさらに大きくなったんじゃないの?」
「ち、違う…!」
「パンツの上からでも形がくっきり…もう言い訳できない硬さよ?これ」
「き、気のせいだ…!」
「気のせい…ねぇ。じゃあ、実際に脱がせて確かめてみようかしら?」
(…!)
ぎょっとした顔になる五郎をよそに、
「行くわよ?」
と、パンツのゴムに手をかけるリサ。
「や、やめろッ…!」
すっかりパニック状態の五郎を嘲笑い、ゆっくりと五郎のパンツをずり下ろすも、
「あらあら…中で“何か”に引っかかって脱げないわ。何に引っかかってるのかしらねぇ?」
「んっ、くっ…や、やめろぉ…」
その引っかかる刺激でも息を乱しながら、必死に声を絞り出す五郎。
だが、リサに、
「やめろ…?そうは言ってないわよ?心の声は、もっと思いっきりずり下げて早く外に出してくれって言ってるけど?」
と、恥ずかしい本音を超能力で読み取られるカウンターを食らい、黙らされる五郎。
そして、
「さぁ、望み通りにしてあげるわ。ほらッ!」
力任せに引っ張り下ろされたパンツ。
その反動で、引っかかっていた“何か”が勢いよく飛び出す様に、思わず吹き出すリサ。
とうとう晒された五郎のシンボル。
「…ほら、何か言いなさいよ」
「━━━」
「まったく、何が気のせいなのかしら?こんなにビクビクさせて」
「━━━」
「どう?正義のヒーローともあろう者が、敵の女に、ギンギンに勃起したチンポを見られた感想は?」
「━━━」
思わず卒倒しそうなほどの恥辱。
あまりの屈辱に頭が真っ白になった五郎は、もう言葉も出ない。
そしてリサは立ち上がると、
「さっきの続き、やってあげるわ」
と言い、再び、その美脚を背後から絡めた。
「ぐぅぅ…!んがぁぁっ…!」
布越しではなく今度は直で触れるリサの美脚に呻き声を上げる五郎。
リサはブーツのつま先やヒールの部分を巧みに使い、強弱をつけて五郎のイチモツをいたぶる。
(た、たまらんッ…!)
宿敵から受ける屈辱の脚責めにもかかわらず、すっかり翻弄される五郎。
もはや十字架から脱出することも忘れ、それどころか無意識に自らリサの脚に腰を擦りつける始末。
リサも責めを続けながら苦笑し、
「まったく、お笑いだわ。日本の平和を守るヲタレンジャー、しかもそのリーダーが、まさかドMだったなんてね」
「うぅ…うぅ…!」
もはや、貶されても言い返さない。
それどころか、
「そんなに私の脚が気持ちいいのかしら?」
と聞かれ、理性と本能が錯綜して、つい、うんうんと頷いてしまう始末。
「呆れた…アンタみたいな変態に今まで邪魔をされていたのかと思うと、だんだん腹が立ってきたわ」
と吐き捨てるリサ。
それを言われても、まだ腰を止めない五郎。
リサに看破された通り、確かに前々から、敵ながら良い身体の女だと思っていた。
お堅いピンクの目を盗み、同じM気質のグリーンと二人、相対するたびにチラ見しては、ひそかにそれを夜のオカズにしていた。
その女が、今、目の前に…。
そして、まさに今、その女から辱しめを受けている。
(も、もうダメだ…やめられない…)
今さら正義感や自尊心を取り戻す気になれない。…と、ここでリサはスッと脚を下ろし、五郎の正面に回ってきた。
(な、なぜやめる…?)
という表情の五郎に対し、リサは妖しげな笑みを浮かべ、
「…ねぇ。そろそろ生足でもやってほしいんじゃないの?」
と見透かしたように言って、ゆっくりと、そのロングブーツのジッパーを下ろし始める。
(ごくっ…!)
綺麗で滑らかなすねとふくらはぎが現れるや、思わず唾を飲む五郎。

こんな、そそる生足を自信満々に見せつけたリサは、続いて、どこからともなく取り出したローションをつま先から足の甲、すねにたっぷりと垂らし、
「フフフ…ヲタレッド、赤井五郎。これからお前には生き地獄を味わわせてやる。我々に逆らったことを、とくと後悔するがいい!」
と言って、今度はローションを纏ってヌルヌルになった素足で直に五郎のイチモツを嬲り始めた…!

(つづく)