欅共和国の激動‎ ―咲く櫻、散る櫻―































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【櫻散る編🌸】森田ひかるの陥落物語
調教過程5
 かつての主人に引導を渡すべくパンツの中から引っ張り出したイチモツ。
 執拗な焦らし責めですっかりオンナと化し、自ら刺激を懇願までしてきた痴態を見て、俺のイチモツもすっかり臨戦態勢。
 それを、まるでウナギの掴み取りのようにしっかりと握りしめ、ひかるの顔の前に差し出せば、ゆっくりと目の色が変わり、やがて、
「ハァ…ハァ…♪」
 と、息を荒くして悩ましげな表情。
「ほーら、るん様…あなたが、今、一番欲しいものが目の前に来ましたよ…♪もっと近づけましょうか?ほら…♪」
 ニタニタしながら、さらにキワキワまで近づけてやると、たちまちひかるは口を開き、まるで腹ペコに飢えた犬のようにだらしなく自ら舌を出す。
「そうですか…そんなに欲しいですか…じゃあ、差し上げましょう。ほらッ!」
「んぐっ!?」
 ひかるの口の中に勢いよく突っ込んでやったイチモツ。
 思惑と違った乱暴な侵入で思わず目を見開いたひかるに、
「ほら。しゃぶってくださいよ、るん様。…いや、しゃぶれよ。メス犬!」
 堅苦しい敬語口調もここで打ち止め。
 髪を掴んで首を持ち上げ、無理やり喉奥に押し込む。
「んごぉぉッ!おぉっ…おぉっ…」



 苦しそうに悶えながらも、ちゃんと口内で舌を絡めてくるあたりは上出来。
「さぁ、しっかり濡らせよ。準備が出来たら挿れてやっからよ。ここに…♪」
「んほぉぉっ♪おぉっ♪」
 イラマチオ中でも濡れたマンコをいじられれば跳ねるようにして感じるひかる。
 もはや歯を立てて抵抗の意を示す様子も一切なく、女王にとっては屈辱の筈のイラマチオすら受け入れた模様。
 そのうちに、主人のイチモツは「弄ぶもの」ではなく「丹念に奉仕をするもの」という固定観念が刷り込まれ、そこからは掴んでいた髪を離しても自らの意思でしゃぶり続け、むしろ、いとおしげに咥え込んで離れなくなったひかる。
「んぐっ、んぐっ…♪」
「へへへ…いいぞ。相変わらず上手じゃないか、フェラ…♪」
 以前はこのフェラテクで延々と焦らされたり、はたまた連続射精させられたりと、長らく苦しめられていたが、それを今は前戯として楽しめる優越感。
「褒美をやるぞ。ほらっ」
 焦らされまくったせいでビンビンのまま一向に萎えない突起乳首を弾いてやれば、口いっぱいに頬張ったまま、
「んほぉぉッ…♪ほぉぉッ…♪」
 と身体を揺すって悦び、構わずに続いてやればその動きもどんどん激しくなっていく。
「おっ、おっ…♪おぉっ…♪」
 このまま乳首だけで念願の初イキに達してしまう勢い…そんな弾け飛びそうなほど勃起した乳首を嬲りつつ、
「いいのかぁ?これでイッたらセックスは明日までお預けだぞぉ?」
 と声をかけてやると、途端に眉をひそめ、堪らえようとするひかる。
 その様子を嘲笑い、
「んん?何だ?今までピクピク反応してたくせに我慢しやがって…乳首イキじゃ不満か?イクならセックスでイキたいか?えぇ?」
 と聞くと、イチモツを口一杯に頬張ったまま、うんうんと頷くひかる。
「フフフ…そうか。やはりイクならセックスに限るか!チンポぶちこまれてイキたいってか!」
 ご満悦の俺は、ひかるの口から引っこ抜くようにイチモツを抜き取ると、
「では、望み通りにしてやろう。これまでの恨みを晴らさせてもらうぞ…!」
 と笑みを浮かべて脚の間に移動。
 その動作を、終始、待ち遠しそうに見つめるひかる。
 股の間は既に大洪水…ポジションを確保し、手始めに唾液でコーティングされた亀頭を擦りつけると、それだけで、
「あっ、あっ…♪ヤ、ヤバいぃッ…♪」
 と腰をクネクネ揺する始末。
 その腰を捕まえ、
「じっとしろよ。今から挿れてやっから」
 と、突入角を確かめるようにあてがう俺。…だが、ここまで辿り着きながら、まだひと思いに突き挿しはしない。
「…おい、これを見ろ」
 と言って呼びつけた視線の先に掲げたのはワゴンから取り上げたメトロノーム。



 それで何をする気かとキョトンとするひかるに対し、振り子を始動させ、同時に裏面のタイマーのツマミを適当なところまでねじった俺。
 そして、カッ、チッ…カッ、チッ…とリズムを刻み始めたメトロノームをワゴンの上に戻すと、
「さぁ、行くぞ。…そらッ!」

 ぐじゅっ…♪

「あぁんッ♪」
 熱く滾る沼の中に勢いよく飛び込んだイチモツ。
 そして、掴み上げたひかるの細い腰を引き寄せ、その小さい身体に対してゆっくりとピストンを開始する俺だが、楽しみはこれから。
 とどめの生チン挿入で勝ち誇りつつ、前後する腰は常に、

 ぐっ、ちゅっ…ぐっ、ちゅっ…♪

 と傍らのメトロノームに合わせたリズムを維持し、加速もなければ減速もない。
 それに対し、最初のうちは、
「あんっ…♪あんっ…♪」
 と上ずった声で鳴いていたひかるだが、続けているうちに次第に表情が歪み始め、
「んっ、あぁっ…く、くぅぅッ…」
 と堪えるような苦悶の顔に変わっていく。
 その変化を、
「フフフ…」
「ククク…」
 と、不敵な笑みでアイコンタクトを取る俺と鮫島。
 事前の打ち合わせ通り…これが俺がひかるのために用意した復讐調教の締めくくり…激しくもなければねっとりでもない“マシーンのように無機質な一定リズムの”ピストン責めだ。
「ほら、待ちに待ったセックスだ!散々、焦らされてきたんだ。たまんないだろ?えぇ?」
 と言いつつ、あくまで突くリズムは一定で、それによって鳴く声も、
「んんっ…んんっ…んんっ…」
 と一定。
 既にイキたくてたまらなくなっているひかるにとっては、せっかく挿入までこぎつけたものの肝心の激しさが物足りない…こんなにもどかしいことはないだろう。
 なおも続けていると、とうとうひかるの方から、
「あんっ…あんっ…やぁっ、も、もっと…ねぇ、もっと激しくッ…!」
 とクレームが出るも、ガン無視。
 耳に入れるのはひかるの声ではなく、メトロノームが刻むリズムだけで、絶えず、

 カッ、チッ…カッ、チッ…♪
 ぐっ、ちゅっ…ぐっ、ちゅっ…♪ 

 と、音に合わせて掴んだひかるの腰を引き寄せる。
 たまらず、
「あぁっ…あぁっ…♪ね、ねぇッ…お願い!もっと!…もっと一気に…ねぇってばぁッ…!」
 と情緒が乱れ始めたひかるだが、それでもなおリズムは変えない。
「んっ、んっ…お、遅いッ…遅いよぉッ…!こんなのじゃ…なかなか…」
 と声を上げるひかるに、
「何だ?せっかくのチンポなのに気持ちよくないのか?」
「んんっ…んっ…き、気持ちいい…気持ちいいけど…んあぁッ…あぁッ♪」
「だったらいいじゃないか。続けよう…♪」
 と言って、なおもメトロノームに委ねる腰振り。
「くっ…んんっ…うぅっ…うぅっ…」
 思っていたのと違う…そんな不満が垣間見えるひかるの表情だが、そんな速さでも延々と続けていれば、やがて、
「あっ、あっ…イ、イクっ…!イキそうッ…あぁっ、イ、イクぅッ…♪ひゃぁぁッ♪」
‎ 微々たる刺激を自身の体内に蓄積した結果。
 持たれた腰をビクビクと暴れさせ、半ば不本意な形とはいえ、ようやく念願のオーガズムに達したひかる。…だが、痙攣中にも構わず、なおも、

 ぐっ、ちゅっ…ぐっ、ちゅっ…♪

 と規則を守って続ける無機質なピストン。
 それには、余韻でぷるぷる全身を震わせているひかるも、
「あんっ…あぁんっ…♪」
 と声を上げ、そして、次第に呼吸が乱れて、
「んっ!ま、待って…あぁっ…♪い、一回…一回止まって…!んんっ…ああっ♪」
 そんなひかるの意見もまたも無視し、続ける腰振り…。
 止まることなく、延々、一定のリズムで突かれる制裁セックス。
 イクまでの間は激しさが物足りなくてもどかしかったが、一度イッた途端に状況は一変、余韻に浸る間どころか息を整える時間すら与えてもらえずに地獄と化すメトロノームピストン。
「ひ、ひぃぃッ…あぁっ…んんっ…♪ま、待って…!ホントに待ってッ…あぁっ…ダ、ダメぇっ…!」
 と、これもまた一定のリズムで声を上げ、またしても、
「んんっ…イ、イクっ…またイクっ…あぁっ、イクぅっ…!あんっ…あんっ…♪」
 二度目の絶頂後も止めない腰。
 それは、絶えず突き続ける俺自身が、
「くっ…!がぁっ…!で、出るっ…うぅッ…がぁぁッ…!」

 どぴゅっ、どぴゅっ…♪

 と、復讐を証明する生中出しを決めても止まることはなく、膣奥に注いだザーメンをグチュグチュと中で掻き混ぜ、泡立たせながらも続行。
「ひ、ひぃぃッ…あぁぁっ、ダ、ダメっ…洗わせてッ…一回、洗ってぇッ!」
 と望まずして体内に保持してしまった俺の子種を一刻も早く排出したがるひかるだが、それも無視してノンストップのエンドレスピストン。

 ぐっ、ちゅっ…ぐっ、ちゅっ…♪

「ま、待って…お、お願い…止まって…止まってってばぁっ…!ひぃぃッ♪」

 ぐっ、ちゅっ…ぐっ、ちゅっ…♪

「あぁっ…ま、またッ…またイッちゃうッ…んぁぁッ…♪んっ、んっ…!」

 ぐっ、ちゅっ…ぐっ、ちゅっ…♪

「お、お願いッ…もう許してッ…ねぇ、お願いだからぁッ!ひぃぃッ♪」

 いくらひかるが青ざめた顔で喚いてもメトロノームの音が鳴り続ける限り、俺の腰も止めない。
 ひかるが、
「む、無理ッ…もう無理っ!お、おかしくなるッ…!と、止めて…その腰、止めてぇぇッ…!」
 と、とうとう涙を流し、憎たらしかった生意気な顔を子供のようにくしゃくしゃにしながらストップを懇願、絶叫しだしても、だ。



「何だ?泣いてんのか?ハハハ!こりゃいい!おい、もっとよく見せろよ。女王様の泣き顔ってのはどんなツラなんだ?」
 と、髪を掴み上げ、かつての主人の初めて見る泣き顔を嬉々として眺める俺。
 そして、なおもマシーンのように一定のリズムで突きつつ、手を伸ばすメトロノーム。
 その裏面のタイマーの残り時間を見た俺は、ニヤリと笑って、
「フフフ…停止するまで、あと8分だとよ」
 その呟きに対し、この世の終わりのような絶望の表情を浮かべたひかる。
 より一層、涙ぐみ、
「お、お願いッ…!もうやめて…んんっ…んんっ…こ、こんなの…こんなの8分も続けられたら死んじゃうッ…死んじゃうからぁっ!」
 気が狂ったように泣き叫ぶひかるを、
「大丈夫。死なない、死なない…♪」
 と一蹴し、なおも突き続けた俺。
 結局、その残り8分の間、ひかるは三回ほどイッてたし、その際の締まりの良さで、たまらず俺も、もう一回、中に出した。
 そして、やっと止まったメトロノームに合わせて抜き取った処刑の鉄槌は白濁の粘液まみれ。
 それを、いつの間にか失神していたひかるの口に無理やり突っ込み、まるで死姦のようにセルフ掃除。
 その最中(さなか)に微笑みながら囁いた、

「今日から毎晩、これをタイマー10分1セットで日課とする。覚悟しておけ」

 という言葉は、白目を剥いたひかるの耳にちゃんと聞こえただろうか…。


(おわり)

鰹のたたき(塩) ( 2024/08/06(火) 12:29 )