調教過程1
️ 調教の委託…鮫島さんにそう告げられて、思わず、しめしめという顔をしてしまった元・奴隷の俺。
一応、名前はある。…が、その名前で呼ばれたことは一度もない。
たいがい「アンタ」か「お前」…もしくは「変態」や「ドM」と罵る言葉ばかりだった。
そうやって征服されてきた俺が、今、立場を逆転してここにいる。
鮫島によって全身を性感帯にされた上、全裸で拘束されて動けない森田ひかる…かたや俺は自由の身。
自然とこぼれる笑みを隠さず、
「さて…それじゃ、委託されたんで、早速やらせてもらいますかねぇ…♪」
と身を屈め、横たわるひかるの裸体を眺める俺。
まじまじと…いや、ねっとりと舐め回すような横からの視線に、たまらず、
「くっ…み、見んなよ、変態ッ…」
と牽制するひかるだが、俺は笑って、
「変態なのは、るん様だっていい勝負でしょう。僕の口にバイブを咥えさせ、顔の上に跨って腰振ってたのは誰でしたっけ?」
と言ってやった。
「くっ…!」
自分がしてきた所業の暴露…なまじっか鮫島が横で聞いているぶん、顔が赤らむひかる。
それを面白がり、
「ほぉ…そんなことをされてたのか。詳しく教えろよ」
「や、やめろ…その話を広げるなッ…はうぅッ♪」
慌てて声量で制しようとするところを二の腕をなぞって黙らせ、
「あらら…脚だけじゃなくて、ここでも感じちゃう身体になっちゃったんですね。るん様…♪」
と笑みを浮かべながら、鮫島に顔を向け、
「まず僕を地べたに仰向けに寝かせるんです。そして、僕の口にるん様お気に入りのイボイボのついたバイブの柄を咥えさせ、その上にどっかりと跨って自分でクネクネ腰を振って性欲発散するんです。そして、バイブを口から離したり、ズレたりしたら、お仕置きといって乳首をつねられるんです。もちろん優しくじゃありませんよ。ちぎれちゃうぐらい乱暴に」

「くっ…!」
ペラペラと口が軽い俺に対して苛立っている様子のひかる。
さらに俺は話を続け、
「しかも、その間、僕は勃起しちゃいけないんです。そうやって事前に忠告をされるんですが、やはりどうしても顔の上でるん様のオマンコがずっぽりとバイブを咥え込んでいるのを目の当たりにすると勃っちゃって…」
「そりゃ、そうだな。目の前にバイブを頬張るマンコがあったら、そりゃあ、俺でも興奮しちまうってもんだ。…で、もし勃起したらどうなるんだ?」
「もちろんお仕置きですよ。…といっても、その時にはるん様もバイブ騎乗位ですっかり気持ちよくなって気分が乗ってますからね。手コキされたり、フェラされたり、まぁ、挿入に向けての下準備ですね」
「う、うるさいッ…!この…!いいかげんに…!」
四肢を繋ぐゴムロープを揺するも拘束からは逃げ出せず、自身の奴隷に対する遊び方をバラされ、赤面するひかる。
鮫島はニタニタと笑って、
「まぁ、そん時の恨みを存分に晴らすがいいさ。コイツぁ、いまや、まな板の上の鯉。好きにしろ」
「ええ…もちろん…♪では、まずは…」
笑みを浮かべた俺は、手始めにひかるの脇腹に手を伸ばし、こしょこしょとくすぐり責めを開始した。
「んっ、くっ…」
触れた瞬間、右へ左へと身をよじるひかる。
それを逃がさずに追尾し、
「さぁ、るん様。まずはくすぐりでより一層エッチな気分になってもらいますよぉ…♪」
「だ、黙れっ…んっ、くぅッ…うぁぁぁッ…さ、触んな…うぅっ…あぁっ…♪」
既に改良版の淫蟲の毒が全身に回り、感度が青天井のひかる。
俺ごときが行うちょこざいなくすぐり責めで簡単に感じてしまうようだ。
「フフフ…♪」
歯を食い縛り、髪を乱して悶絶する悔しそうな表情を眺めているだけでニヤケが止まらない。
そのスケベヅラで可愛らしい胸の膨らみの先端、そして開いた股の間に目をやると、乳首は既にフル勃起…何かのツマミのようにビンビンで、股の間からもとろとろと淫汁が垂れているのが肉眼で確認できる。
こんなのがかつての主人…チビのくせにやたらと生意気で、長きに渡って玩具にされていたが、今宵は立場逆転…待ちに待った復讐の時だ。
「く、くぅぅッ…」
まるで中出しされた後かのように白濁の汁まみれの陰部。

既に身体は受け入れ体勢バッチリのひかるを見て、俺は、
・(まだ我慢だ!まだまだ責め立てるぞ!)→「NEXT」で「調教過程2」へ
・(もう我慢できんッ!このまま即ハメで犯してやるッ!)→「INDEX」に戻って「調教過程A」へ