欅共和国の激動‎ ―咲く櫻、散る櫻―































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【櫻散る編🌸】菅井友香の陥落物語
22.
「…うっ…」
 次に目を覚ました時、再び視界は真っ暗だった。
 さっきは室内全体が暗闇だったが、今度はアイマスクらしきもので意図的に視界を遮られての暗闇であることは明らか…。 



 いつの間にか分娩台から降ろされて仰向け…背中に触れる弾力から、どうやらマットレスの上だと察する平手。
 手足も拘束具がなくなって自由になっている。…が、全身がだるく、身体を起こす力が入らない。
 それならせめて、このアイマスクだけでも取りたいが、それすらも気力が湧かない。
(で、でも…起き上がらなきゃ…)
 と、辛い身体に鞭を打ち、何とか上半身を起こし、アイマスクを取ろうとしたところで、
「おっと…それはそのままつけていてもらおうか」
 ふいに男の声がして、起き上がったばかりの背後から誰かに抱き締められた。
「ひゃっ…!だ、誰っ…!?」
 と驚く平手を無視して、耳に、フッ…と吹きかけられる息。
「ふぁぁっ…!?」
 背筋がゾッとするあまり、身を震わせて、
「や、やめろっ…!くっ…」
「ククク…よく寝ていたぞ。少しは体力も戻ったか?」
 と耳元で不気味な囁かれ、さらに、
「分娩台の上でイッた数、のべ17回…17回もイッたんだぞ?それで最後は泡を吹いて失神したと聞いている。いかがだったかな?分娩拘束によるイキ地獄の感想は?」
「くっ…!」
「さぁ、ここから第2ラウンド!仕上げといこうか、統治神ヒラテ!これより貴様を快楽の底なし沼へと突き落とし、引導を渡してやるぞ!」
「ふ、ふざけるな…く、くそっ…離せっ!」
 気配や声から察するに、今、近くにいるのはこの男のみ。
 特段、大男という感じもしないし、必死にもがけば何とかなりそうなものだが、思うように力が入らず、何者かも分からない男の身体を振りほどけない。
 それをいいことに、その男…処刑執行人こと鮫島は、平手の髪を掻き分け、耳にしゃぶりつき、そして胸を揉みしだく。
「んひゃぁっ♪」
 と思わず自然と出た声を上げてから、すかさず、
「な、何っ…!どういうこと…!」
 戸惑いを口にする平手。
(か、感度がおかしい…いくらなんでも、胸を揉まれただけで、こんなにも感じてしまうなんて…)
 さらに男の指は白い膨らみに、むにゅっ、むにゅっ…と食い込み、その都度、
「んひぃっ♪ひぃっ♪やぁっ♪な、何で…!」
「ククク…不思議だなぁ?」
 と、背後から、してやったりの囁きに続いて、
「さっき俺の部下がお前に使った媚薬クリーム…あれを、貴様が眠っている間、この可愛らしい胸全体にもたっぷり塗り込んでおいてやったからな。そろそろ浸透して行き渡り、感度がバカになった頃だろう。指が触れただけでも、さぞかし気持ちいいだろうな」
「くっ…!ひ、卑怯者ぉ…!」
 それが今の状況での精一杯の強がり。
 目隠しを剥ぎ取る力すらなく、もはや完全にされるがままの平手は好き勝手に胸を揉まれながら、無理やり唇を奪われ、そして、せっかく起き上がったにもかかわらず、もつれ合うようにして、あっさりとマットレスに戻される。
‎ なおも絡み合い、
「んぷっ…!い、嫌っ…嫌ぁっ…!」
 何とか唇を振り払い、逃げようとマットを這うも、
「ククク…どこへ行くつもりだ?」
 と、あっさり捕まり、
「逃がさん…!」
 と言って、そのまま蟻地獄に引きずり込まれるように鮫島の方へと抱き寄せられる。
「さぁ、女神様の素肌ってのは、どんな味がするのかねぇ…?」
 と、不穏な呟きとともに首筋にむしゃぶりついてくる悪魔。
「ひ、ひぃっ…!」
 思わず背筋をピンと伸ばす平手を覆い被さるように捕獲し、綺麗な鎖骨、引き締まった二の腕、さらに汗だくの腋の下まで、そのナメクジのように湿った舌先で舐め回す鮫島。



「やぁっ…や、やめてぇっ…!」
「ククク…綺麗な腋じゃないか。汗がびょしょりなのもたまらん。こんなところを舐められるのは初めてか?えぇ?」
「嫌ぁっ…あぁっ…んはぁっ♪」
 なおも不規則に、むにゅっ…むにゅっ…と胸を揉み、気を散らして抵抗力を削ぐ。
 そして悪魔の舌は、次なる狙いを求めて下降し、同じく汗だくの胸の谷間を通る。
「ひっ…ひぃっ…」
 身の毛もよだつ思いで必死に耐える平手だが、ふいに、
「あっ、ダ、ダメっ…!嫌っ!来ないでっ!」
 と声を上げた。
 鮫島の舌が、胸の膨らみを円を描くようにして登り、明らかに頂点の突起を目指しているのに気がついたからだ。
「い、嫌ぁっ!」
 もがく平手の身体を、まるで獲物を捕獲したタガメのようにへばりつき、
「ククク…さぁ、刺激が脳天まで突き抜けるぞ。身構えろ」
 と予告し、そのザラザラした舌を平手に乳首を絡ませ、口に含んだ。
「んひゃぁぁっ♪」
 絶叫する平手に構わず、チュパチュパ…と吸い上げ、同様のことを反対側の乳首にも施す。
「んはぁっ♪ダ、ダメぇっ…ダメだってばぁっ…んひぃっ♪」
 まだ先刻のクリームの効き目が残り、フル勃起状態の尖った乳首を、右、左、右、左…と交互に蹂躙され、悶絶する平手。
 たまらず、
「んんっ、あぁっ、イ、イクっ!ダメぇっ、イクぅっ!」
 と絶叫し、女神にあるまじき乳首イキであっさり果てるも、処刑人の責めは休むことなく淡々と続き、次は反対側の乳首でも追い込みにかかる。
「あぁっ、ダ、ダメっ!そ、そっちでも…そっちでもイッちゃうぅっ♪」
 と半ば無意識に声に発する平手だが、そういった本音の発言こそが悪魔の大好物。
「ククク…いいぞ。自分の今の状況を声に上げて、だいぶ素直になってきたじゃないか。神だ何だと持て囃されたことなど忘れ、さっさと一人の女に戻れ」
「んあぁっ、あぁぁっ…!」
 乳房を揉む手、乳首を摘まむ指、そして吸い上げる唇。
 媚薬クリームによって感度を高められた乳房は悪魔の玩具と化し、為す術なく弄ばれる。
 そして、さらに…。

 ズリ…ズリ…

「んんっ…♪い、嫌ぁっ!あぁっ♪ダメぇっ…!」
 捕獲された身体をクネクネと揺らす平手。
 乳首責めの傍ら、股ぐらに潜り込んだ鮫島の脚が性器と擦れる。
 それを、わざとらしく、
「んん?どうした?とうとう我慢できずに自分から擦りつけてるのか?」
「ち、違うっ!私じゃないっ…!」
 顔を真っ赤にして否定する平手に、
「…こうか?脚でこうされるがいいのか?」
「んひぃっ♪あっ、あっ…♪や、やめてっ…あぁっ♪」
 硬い膝小僧を股ぐらにグリグリと押しつけられ、悶絶する平手。
 やがて彼の言ったことが現実となり、いつの間にか鮫島がピタッと脚の動きを止めても平手の細い腰はクネクネと動いたまま、まだ物足りなさそうに自ら性器を擦りつけていた。
「あんっ、あんっ♪」
 堪えるような表情を見せつつ、本心は、もう、
(き、気持ちいいッ…♪ゴツゴツしてて…た、たまんないっ…♪)
 快楽に侵食され、徐々に流され始めた平手の理性。
 散々イカされた後なのもそう。
 オイルと媚薬クリームで感度を増幅されているのもそう。
 百戦錬磨の女体殺しテクニックに酔わされているのもそう。
 …だが、何よりの決め手は、鮫島が描いた緻密な小細工。
「ククク…先刻の前哨戦では、ここはあえて触るな、と言っておいた。おかげで、今、少し刺激してやっただけで、この通り…!」
 と、ほくそ笑む悪魔は、乳首舐めを中断し、平手の耳元に口を近づけて、

「さぁ…欲しくてたまらんだろう?マンコが疼いて仕方がない筈だ。こんなに自分から擦りつけてきて…こうなれば、もう歯止めが利かんぞ。このまま堕ちるところまで堕ちるがいい!二度と男の前で偉そうな態度が出来ないよう、黒歴史を作ってやるぞ!フハハハハ!」

 と囁き、そして早くも勝ち誇ったように笑う。
 それを否定するように、ぶんぶん髪を振り乱す平手。

(い、嫌っ…!そんな筈ない…!私は強いっ…!強いんだ…!だって、私は、この国を治める神…!その神の私が、こんなことで…こんな汚い男どもに屈したりなんかしない…たかが男に支配されたりしない筈…!)

 と、今一度、自らを奮い立たせるように言い聞かせる平手。
 その発奮のおかげか、一瞬、流されかけていた卑猥な腰の動きが止まった。
 だが…。
「ほぅ…おもしろい…」
 特に驚くこともなく、それどころかニヤリと不敵に笑った鮫島。
 これまで快楽拷問にかけてきた幾多の女でも、途中で我に返ることは、そう珍しくない。
 快楽の底なし沼に引き込まれながらも必死にもがき、浮き上がっては、水面から顔を出した女だって何人もいた。
 それより問題は、そのまま沼から這い上がれるかどうか。
(息継ぎに上がっただけなら、また噛みついて引きずり込んでやればいい…!)
 と、名前の字の通り、まさに鮫のような考え方の鮫島。
 平手に腰の再始動を促すように、再びグリグリと膝を押しつけると、
「んひぃっ♪ダ、ダメぇっ…」
「ほら…さっきみたいに腰を動かして、マンコを自分から擦りつけてこいよ」
「い、嫌ぁっ!そんなことしない…しないからぁっ!」
「さぁ、どうかな…?」
 胸を揉んでいた右手をそっと話し、指先を熊手のようにして、平手の股ぐらに差し向ける鮫島。
 指先が割れ目を開き、とろけた秘肉に触れる。
「ひゃぁぁっ…♪」
「ほら、ここにこうして指を添えておいてやる。上手く腰を使えば、もっとピンポイントで刺激を得られるかもなぁ…?」
 と惑わせるように囁き、
「当ててこいよ、ほら…」
「い、嫌っ…!乗らない…!そんな誘いには乗らないぃっ…!」
 と拒否する平手。…だが、本人の意に反し、細い腰は、再び、クイッ、クイッ…と妖艶にくねって添えられた鮫島の指の腹めがけて、その濡れそぼった性器を擦りつける。
「ひ、ひぃっ♪ダ、ダメぇっ…あ、当たるっ!当たってるぅっ…♪」
「ほぉ…どこに当たってるんだ?」
「━━━」
「フッ…それはまだ言えないか。だが、時間の問題だ。そのエロい腰を止めないかぎり、自尊心はだんだん削られていく!」
 と、妙に説得力のある発言。
 まるで盛りのついた猫のように、艶かしく身体を擦りつけてよがる平手。
 さらに鮫島は、添えた指の形をスッと変え、熊手から、中指だけを突き出したファックサインにして平手の割れ目にあてがう。
「ふぁぁっ!?」
 触れた感覚で指の形が変わったことに気づき、おそるおそる腰を押しつける平手。
‎ アイマスクを着けられているので目では見えない…まるで、バラエティの定番である「触って触って何でしょね」を股間でしているようなもので、神として…いや、女として、これ以上の痴態はないだろう。
‎ だが、それにも構わず、
「…あっ、あっ…♪」
‎ 巧みな腰遣いを駆使し、やがて、その性器にぶつかる手がファックサインだと確信した平手は、途端に、
「んんっ…♪んんっ…♪」
 これまでと明らかに違う腰の動き…まるで、その突き出された中指を、あわよくば膣穴で呑み込もうとするような動きだ。
‎ 当然、それを見越して、
「ククク…いいぞ、いい角度だ。ほら、もっと前だ。突き出せ。腰をもっと前に突き出すんだよ。恥ずかしがってちゃ、いくらやっても思い通りにはならんぞ」
 そう嘲笑いながら、時折スッと指を遠ざけたりして楽しむ鮫島。
‎ すると、
「…ん?あれ…ど、どこ…?」
 今まであった指がいなくなって残念そうにしている時点で、もはや勝負ありだろう。
「…ここだよ、ほら!」
 と、指を戻し、第一関節だけ挿入してやると、
「あんっ♪んんっ、はぁっ…♪あ、あったぁ…♪」
 と嬉しそうな声を上げ、とうとう、そのままムシャムシャと下の口で指を食らい始める平手。
「ククク…どうだ?気持ちいいか?」
「う、うん…♪き、気持ちいいっ…♪」
 と、ついに認めてしまった平手は、すっかりスイッチが入ったように自ら腰を押しつけ、セルフ手マンを開始する。
「んぁッ…♪んぁッ…♪んぁッ…♪」
‎ と、沈める腰に合わせて、少し独特な喘ぎ声を出す平手。
 その一定リズムの動きとともに、飛び散る汗、靡く髪と陰毛、そして糸を引く愛液…。
‎ やがて、単調だった腰の振りが激しくなってくるにつれ、
「んひぃっ♪んひぃっ♪」
 と、すっかり毒されて嬌声を上げる平手は、実はその指が先端から根元まで例の媚薬クリームまみれだったことなど知る由もなく、自ら咥え込み、膣内のいたるところに当ててはクリームを吸収していく。
 その結果、
「あんっ♪あんっ♪あ、熱いっ…熱いよぉっ…♪あっ、んんっ!ヤ、ヤバいっ…イ、イクっ!イクぅっ!はうぅッ♪」
 と、とうとう膣で、しかも自らの腰振りで絶頂に達してしまう平手。
‎ 呼気の乱れとともに浸る余韻…だが、その間も、もう腰は止まらず、イッた瞬間から早くもおかわりを欲する始末。
「あっ、あっ…す、すごいッ…♪こんな気持ちいい指、初めてぇ…♪」
 とまで口走る平手に対し、
「ほぅ…嬉しいことを言ってくれるじゃないか。ならば、こちらも、お礼をしないとなぁ…!」
 と、空いた左手も同じように中指を突き立て、そちらは後ろの穴、アナルめがけてグリグリとねじこむ鮫島。
「んひぁぁっ♪お、お尻ぃッ♪」
 と歓喜の声を上げる平手に、
「さぁ、今みたいに腰を振ってみろ。次はダブルで突き挿さるぞ!」
 と入れ知恵をしてやれば、子供のようにすぐに試し、そして、
「んほぉぉっ♪ふ、二穴同時の指ぃッ♪たまんないっ!さ、最高ぉッ♪」
 と、取り憑かれたように、バタバタとマットレスに脚を打ち、腰を浮かせてはグリグリと押しつける平手。
‎ 腰を浮かせればマンコに、そして腰を落とせばアナルに、それぞれ指が突き挿さる。
‎ もし、まだ少しでも理性が残っていれば「上げるも地獄、下げるも地獄」といったところだが、もはや理性の溶け落ちた今の平手にとっては「上げれば極楽、下げても極楽」で、むしろ静止する理由がない
‎ しまいには、
「あぁっ!イ、イクっ!またイクぅっ!んひゃぁぁ…♪あっ、あっ…♪と、止まんないっ!止まんないよぉっ…!止めてぇっ!ねぇ、私の腰を止めてぇ!」
「おいおい、とうとう他力本願か」
 と苦笑する鮫島は、
「どうしたものか…こうすれば止まるかな?」
 と食われた指を捻ってみるが、
「あひぃっ♪そ、それ好きぃ♪」
「止まらんな…ならば、こうか?」
「あっ、そ、それダメぇっ♪そこ当てちゃダメなのぉっ♪んひゃぁっ♪」
 半ば確信犯的に膣内、および、アナルの中で「く」の字に曲げられた指。
 特に膣の方は、クリームが浸透して熱々になったGスポットに直撃し、平手をさらに快楽の沼の底へと沈める結果になった。
‎ それによって、
「うほぉぉっ♪おぉおっ♪おぉおっ♪」
 と、タガが外れ、いよいよ海獣みたいな声を上げてイキまくる平手。
 たまらず、
「見かけによらず、感じだしたらうるさいヤツめ。これでも咥えておけ!」
 という一言とともに、ふいに口内に押し込まれた口封じの棒。
「んごぉぉッ!?」
‎ と驚きつつ、すぐに、
(こ、これって…もしかして…♪)
 太さ、硬さ、形…どれをとってもそれが男性器であることは明らか。
‎ そうと気付くや、それを吐き出そうともせず、むしろ、

 ジュポジュポ…♪ジュポジュポ…♪

 と美味しそうに頬張る平手。
 時折、ふっくらした白い頬が亀頭の形に浮き上がるのが何ともいやらしい。
 そして咥えながらも、
「ふ、ふごっ…!ふごぉぉっ!」
 と呻き声を上げ、腰を浮かせ続ける平手は、もはや神でも何でもなく、ただの快楽狂いの売女同然。
 自らも腰を打ち込み、堕ちた女神の喉奥を犯して愉しむ鮫島。
「ククク…どうした?何か言いたそうだなぁ?吐き出して言いたいことを素直に言ってみろ!」
 と促せば、平手は口内に突き挿さった巨根を、
「おえぇっ…!」
 と唾液を垂らしながら吐き出し、一瞬、我に返って固まるも、膣に埋まった指を少し捻ってやれば、すぐに我を捨て、

「んあぁッ…♪オ、オチンチン…!オチンチン…くださいっ…!」

 と口にした。…が、これは神の処刑。
‎ そんなありきたりなレベルの淫語では、物足りない。
「くださいって、どこへ?」
「ここッ!ここぉッ!」
 と、ようやく少し動くようになった自らの手で自らのマン毛をむしるように掻き乱し、股間だと示す平手だが、鮫島の求めている懇願はもっとハイレベル。
「口で言え!今さら恥じらって何になる!躊躇するのなら、くれてやらんぞ!」
 と叱りつければ、すぐに訂正し、
「んっ、あっ…♪オ…オマンコっ!私のオマンコっ!オマンコにくださぁいっ!」
「誰の?」
「わ、私の…!ひ、平手友梨奈のオマンコぉッ!」
「ほぅ…平手友梨奈。以前まで神と崇められていたようだが、その女の本性は?」
‎ と問い、それと同時にスッと平手の耳元に口を添え、

「俺が興奮してハメたくなるようなことを自分なりに考えて言ってみろ。それが合格なら言った瞬間に生でくれてやる」

「は、はいッ…♪」
‎ 期待しかしていない平手に、再度、改めてフリ直すように、
「では聞こう。平手友梨奈…神と言われていたお前の本性は何だ?」
‎ その問いに対し、

「メ、メスブタっ!ぶっといチンポでズポズポ犯されたいだけの、頭も身体もスケベなメスブタぁぁっ!」

‎ …今のセリフを、室内に反響するほどの‎声量で叫んだ平手。
‎ それを聞いて、
「ククク…自分をメスブタ呼ばわりとは傑作だ。いいだろう!合格だ!そこまで言うのならくれてやる!」
 そう言って、飛びつくように平手に覆い被さった鮫島。
「おら、脚を開けッ!」
 と、ひっくり返ったカエルのように下品に脚を開かせ、その中に身体を入れ込むと、
「さぁ、行くぞ?挿れるぞ?」
 ペチペチと秘泉めがけて肉棒を打ちつければ、
「んんっ、あぁっ…あ、当たってるっ♪硬いチンポ当たってるぅッ…♪は、早くッ!早く挿れてぇぇッ♪」
「ククク…では、いただこう。元・女神の身体を…!」
 そう言って、照準を定め、濡れた穴めがけて勢いよく突き挿すと、

‎ ぐじゅっ♪

「んほぉぉっ♪」
 絶叫が上がり、すぐさま生温かい膣肉が、きゅぅぅぅッ…!と締まってまとわりついてくる。
 それを蹴散らすように強引に奥を目指せば、
「んあぁっ♪あぁぁっ♪す、すごいっ…すごいぃぃっ♪こ、こんな強引に入ってくるチンポ、初めてぇっ…♪」
 と歓喜の声を上げる平手。
 そして、まずはゆっくりとピストンを開始してやれば、たちまち、
「あんっ…♪あんっ…♪」
 と、それまで気高く毅然と振る舞っていたのが一変、か弱き乙女…いや、少女のように鮫島の身体にしがみつきながら悶える平手。
「気持ちいいか?女神様よ」
‎ と問えば、即答で、
「う、うん…♪気持ちいいっ…最高ぉっ♪」
「ククク…これでもう、女は男に勝るとか、ふざけたことは言わせないからな?」
「い、言わないっ…♪もう二度と言わないからぁっ♪」
「…よろしい。では、最後に聞こう。男と女、どっちが偉い?」
 と聞くと、平手はあっさりと、
「お、男ぉっ♪男の人の方が偉いぃっ…だ、だって…私のこと、こんなに気持ちよくしてくれるからぁっ♪」
 と、鮫島の腰振りに合わせて次々に訪れる快楽の大津波に飲まれながら口にする平手。
 それを聞いて、
「ハハハ!よく言ったぞ、平手!さぁ、見ろっ!」
 と、ここでようやく平手に着けていたアイマスクを剥ぎ取ると、そこには生配信の機材がずらりと並んでいた。
「今の発言により、貴様ら欅共和国の全面降伏、そして国家解体は決まったも同然!女は男より強いなどと自惚れ、弱い者イジメでいい気になっていた女王軍団も、所詮、我々、本物の男にかかればこの程度だということだ!なぁ?そうだろう?平手よ!」
「んひぃっ♪んひぃっ♪」
「ククク…それでは最後だ!女王軍団の惨敗を祝して、貴様の膣奥に刻んでやろう!敗北の…男への屈服の印をなぁ!ハーッハッハ!…行くぞぉ!うぉぉっ…!」
 という呻き声とともに、鮫島は激しく腰を振り、平手をメロメロにするとともに、その膣奥めがけ、熱い滾りを浴びせにかかる。
「ひ、ひぃっ♪イグっ♪イグぅぅっ♪んひゃぁっ♪」
 と、平手がビクビク震えているのも構わず、激しく突き、その膣の締まりを利用して自らのイチモツを扱く。
 絡みつく肉、心地よい温かさ、滑りを生む粘液…まさに男にとって申し分ない性器。
「うぉぉっ…で、出るっ!出すぞぉぉっ!うぅっ、がぁぁっ…!」
「ひ、ひぃぃっ♪」

 ドピュッ…!ドピュッ…!
 ドクドク…!ドクドク…!

 とうとう平手の体内に直接…ドアtoドアならぬ、亀頭to子宮口でドクドクと注ぎ込まれる悪魔の体液。
‎ おびただしい量のそれは、いわば「調教完了」のレッテルであり、平手の女性器に刻まれた刻印。
「ふぅぅ…ふぅぅ…!」
‎ と、さすがの鮫島も気持ちが入りすぎて普段より息が荒くなった殊勲のラストスパート。
 そのまましばらく余韻に浸り、そして、いざ平手の膣から回収して引っこ抜くと、その瞬間、少し泡立った濃厚な白濁汁が噴き出るように出てきた。



「はぁ…はぁ…」
 茫然とする平手。…だが、鮫島は、息を整えると、
「ククク…まだだぞ、平手友梨奈。屈服の印は、マンコだけじゃなく、こっちの穴にも注いでやらんとな!」
 と、射精直後にもかかわらず、次は後ろの穴、アナルへ肉棒をあてがい、ゆっくり押し込む。
 前の穴とは一転、
「ぐっ…ぎゃぁぁっ…!あぁっ、さ、裂ける…裂けるぅっ…!んがぁっ…!」
 と、疲労困憊の中、かすれた声で悲鳴を上げる平手だが、構わずに押し込み、同じようにピストンを始める鮫島。
「ひ、ひぎぃぃッ!ぐぎゃぁぁッ!」
‎ と、最初は断末魔のような声を上げていた平手だが、いっても媚薬クリームが隅々まで浸透した状態。
‎ 1分もすれば、徐々に、
「んぉっ…!んぉぉっ…♪んほぉぉっ…♪」
 と艶っぽい声に変わっていく平手。
‎ それをいいことに、

 パンっ!パンっ!

 と、尻肉を打つ音が響き、やがて、
「うぅっ…で、出るぞっ…!がぁぁっ…!」
 と、二発目はアナルの奥にたっぷりとぶちまけた鮫島。
 マンコと同様、竿を抜き取った瞬間、とろっ…と流れ出る白濁汁…。
 それを前後の穴から垂れ流し、股ぐらと内ももをどろどろにして横たわる平手。
当初の毅然な表情は消え、蝋人形のような無の表情で茫然と天井を見つめる彼女は、今、何を思うのか?
 そして、鮫島は、そんな彼女の二つの穴からドクドクと溢れる精液を順に指で掬うと、何も言わずにそれを平手の口元に突きつけた。
 すると…。

 …ピチャ、ピチャ♪ジュルルル…♪

 黙って、精液まみれの指に舌を伸ばし、咥える平手。
 すっかり堕ちた性奴隷の表情。
 そして、そんな完全に雌と化した女神の姿をしっかりと捉え、国内へ配信するカメラ。
 この映像を見た男たちも、ようやく女性上位の恐怖政治が終焉を迎え、ホッとしているに違いない。
 そんな彼らに鮫島が送るメッセージ。

「視聴者の諸君。ご覧の通り、君たちを恐怖に陥れていた女どもに制裁を加えてやった。もう金輪際、この女たちを恐れる理由などない。今後、コイツらは全員、調教し、セックス依存症にして街に放す予定だ。もし街で見かけたら路地裏にでも連れ込んで遠慮なく犯してやれ。きっと喜んで股を濡らすことだろう」

 ……

 こうして欅共和国は、統治メンバー、および、統治神ヒラテの全員が快楽処刑に屈し、静かに滅亡した。
 所詮、強き女たちの国など、ただの幻想に過ぎなかったということだ。
 そして一ヶ月後、男の威厳を守った復讐兵団の長、鮫島という名の英雄はひっそりとこの地から姿を消した。
 次は何処を狩り場にして生意気な女たちを手にかけるのだろうか…?
 

(おわり)

鰹のたたき(塩) ( 2024/07/04(木) 23:55 )