6.志田愛佳との延長戦 (※必ず先に「4」の分岐から読んでください)
「ま、まな…か…」
モゾモゾと喋る織田に対し、
「なに?聞こえない!ちゃんと言って!」
「ま、愛佳…愛佳に…してほしい…」
「私?やったぁ!さすが、分かってんじゃん。オダナナ♪」
指名されて喜ぶ志田に対し、頬を膨らませてスネる鈴本。
選ばれなかった者は速やかに部屋を去るのが暗黙のルール。
「もういいよ…」
と鈴本は小さく呟き、最後はうらめしそうな目を見せて静かに部屋を出ていった。
そして部屋の戸が閉じたのを合図に、志田は、織田に顔を近づけ、
「あーあ…もんちゃん、怒っちゃった…」
「━━━」
「でも、しょうがないよね。だって私にいじめてほしいんだもんね?このチンポ…♪」
「う、うん…」
「ふふっ…♪こんなにビンビンにしちゃってさぁ…♪」
志田の指が、勃起したふたなりチンポに絡みつくや、
「んっ、くっ…!」
「あ、すごい…ビクビク脈打ってるよ。二発も出したのに、まだこんなに元気だなんて、すごい性欲だね」
「んんっ…!」
「ほら、ゆっくりするのと速いの、どっちがいい?」
本領発揮へと移行するアイドリングの間に希望を聞く志田。
それに対し、
「は、速いの…速いのがいい…」
「へぇー、激しくされたいんだ?優しいのじゃ満足できないってこと?どれぐらい速くされたい?これぐらい?」
シコシコシコシコっ!
「…んひゃぁぁッ!?」
絡みついていた指がギュッと締め、摩擦熱を感じるほど激しく扱く志田。

「んっ、あぁっ…♪ひ、ひぃッ♪」
「アハハハハ!」
高速手コキで悶絶する織田をドSに満ちた目と豪快なガハハ笑いで見つめる志田。
右手で竿を扱きつつ、空いた左手でさらに拳の中から突き出た亀頭をクリクリこねくり回せば、
「んっ!ひゃぁぁっ!」
思わず仰け反る織田の身体。
そして亀頭を嬲りながら、根元も、キュッ、キュッ…と絞ってやると、
「あぅぅっ…!うぅっ…」
と心地良さそうに自分からも動きだす腰。
笑いが止まらない志田。
いまや、織田が見せる好反応、全てがツボだ。
「ほら、唾液ちょうだい。ローションにするから」
と、当たり前のように言う志田。
ためらっていると、織田の顎に手の平の受け皿を押しつけ、
「ほら、早くッ!くれないならやめちゃうよ?」
「ま、待って…!」
こんなところでやめられる方が気が狂ってしまう。
仕方なく、口内に溜めた唾液を、どろっ…と志田の手の平に吐き出す織田。
「ふふっ…ありがと♪」
と、その貰った唾液をふたなりチンポに塗りたくり、潤滑油に転用してさらに扱き続ける志田。
すると、たちまち、
「んあぁぁッ♪あぁぁぁッ…♪」
滑りの増した志田の手コキに翻弄される織田。
基本は速い。が、時折、急にスピードを落としてひねりを加える時がある。
その瞬間の、思わず身体が宙に浮くようなむず痒さが堪らなくて、やがて、
(も、もっと…それ、もっとぉっ!)
刺激を求める織田は、もうじっとしていることも出来ず、無意識に腰を振り、自ら快楽を上乗せする。…が、すると案の定、それまで緩急をつけて扱いてくれていた志田から、
「ちょっと、オダナナ?なに自分で腰振ってんの?」
「ご、ごめん…!でも…」
「でも…じゃないじゃん。ちょっと、一回、止まりなよ」
手コキも止められ、空気も一変した。…が、なかなか織田の腰が止まらず、
「止まれって言ってるでしょ!」
「む、無理…!無理だってぇっ…!」
上下運動を止めた志田の拳の中へ、なおもセルフピストンを続ける織田。
その拳の中は、まるでオナホール…泡立った唾液が、ぐちょっ、ぐちょっ…と卑猥な音を立て。
(き、気持ちよすぎるッ…!さ、最高ぉっ…!)
もはや、その腰は織田自身も制御不能。
独断専行で射精へ向けて突っ走る織田に、
「ふーん…私の言うこと、聞けないんだ…?」
そう呟いた志田が、ふいに握力を込め、拳の締まりを強くした。
急に締まるなんて思いもせず、同じリズムで腰を振っていた織田が、思わず、
「んぎゃぁッ…!」
と悲鳴を上げる。
潤滑油の滑りを利用して不可抗力的に志田の握り拳から亀頭が顔を出したことで、先端の包皮が意図せずにめくれあがった。
(痛ぁぁッ…!)
苦悶する織田と、それを見て爆笑する志田。
「アハハ♪ウケるんだけどッ…どう?勢いあまって自分で剥いちゃった気分は?」
志田はニヤニヤと笑って、
「私、さっきからずっと思ってたんだよね。『うわぁ、コイツ包茎じゃんッ!』って…でも、よかったじゃん。剥けてさ♪」
「ひぃっ…!」
意図せず剥き出しになった亀頭のヒリヒリ感にたまらず動きを止め、前屈みになる織田。…だが、すると次は志田の方から、再び拳の上下運動を再開して、
「なに急に止まってんの?今までの勢いはどうしたの?」
「んあぁっ!?ま、愛佳っ!待って…!」
皮の剥けた亀頭の痛みに思わず脂汗をかく織田だが、志田は構わずに
「ほら、止まれって言っても止まらなかったくせに…だったら気が済むまで動きなよ!ほらほらぁッ!」
「ああっ!い、痛ッ…!ま、待ってぇっ!」
絶叫する織田から、さらに、
「ぎゃあぁぁっ…!」
と引き出す雄叫びのような悲鳴。
志田の空いた手の平が、その剥き出しの亀頭をスクラッチをするように擦り上げたのだ。

剥けたての亀頭に対するこの技は拷問以外の何物でもなく、
「ひぃぃッ!ま、待って…!お願いッ!一回、待ってぇぇッ!」
織田がどれだけ叫んでも手を緩めず、ガハハと豪快な爆笑とともに仲間の亀頭を刺激し続ける志田。
その様相、まさに悪魔…。
スクラッチはさらに速さを増し、火おこしのようなスピードで包茎チンポを延々といたぶる。
包茎チンポの亀頭嬲り…その感覚を形容するならば『痛気持ちいい』といったところだが、それも最初だけ。
「ほらほら、早く我慢汁を出さないと潤滑油が乾いてどんどん痛くなるよ?」
と志田の言う通り、潤滑油の役目を担っていた唾液が乾くにつれ、だんだん痛さしか残らなくなってきた。
「ぎゃあぁぁっ!」
と悲鳴を上げても、志田は、
「うるさい、うるさい」
と軽くいなして亀頭嬲りを続ける。
拘束具を引きちぎるほどの暴れっぷりと、飛び散る汗の玉。
「どう?オダナナ。濡らしてほしい?」
と聞く志田に対し、織田は食い気味に、
「ぬ、濡らして…!お願いっ!私のオチンチン濡らしてぇっ!は、早くっ!」
と意味不明な絶叫をする。
だが、そこで志田は唾液を垂らすなんて悠長なマネはしない。
「濡らし方は私の自由だよね…♪」
と、竿を掴み上げ、真っ赤に腫れた亀頭をあっさりと口に含んだ。
ジュポ、ジュポ…♪
「んあぁぁっ!?」
そこでも悶絶する織田。
志田は口内にある亀頭を舌先で嬲りながら、なおも竿は激しく扱く。
ヤケドしたようにヒリヒリする亀頭を包む温かい感触。
その中で、じんわりと、唾液によるコーティングが施されてゆくにつれ、痛みだけを残して去った快楽が再び戻ってくる。
(あっ…す、すごい…愛佳の口の中…気持ちいい…!)
そんな織田の頭の中を読み取ったかのように、志田が、
「どう?気持ちいい?」
と聞き、それに対し、織田がうんうんと頷くのを見ると、目の色を変え、
「そっかぁ…じゃあ、次は口の中で発射させてあげる。いいよ、出して♪」
と言い、口内の舌嬲りと発射促進の手コキ、ともに一段階ギアを上げた。
「んひゃぁぁっ!」
拘束された可動域の中、快楽でのたうち回る織田。
ジャラジャラ音を立てる鎖にバタバタと地団駄を踏む音。
その不協和音の中で、織田は、
「で、出る!また出ちゃうっ!んあぁぁっ、イクぅぅっ…!」
と絶叫し、痙攣しながら果てると、その瞬間、
「んぷッ…!」
口の中にドクドクと注がれた大量の精液。
三回目にしてそのあまりの量に思わず吐き出しそうになって慌てて口を離す志田。
手の平に搾り取った白濁汁を吐き出して
「ヤっバ…どんだけ出んの?アンタ」
口から垂れる白い糸。
そして織田は、もはや立っていることすらままならず、拘束具に全体重を預けて崩れ落ちた。が、それでも股間のふたなりチンポだけは依然として隆起したままだ。
立て続けに三回も射精した後とは思えない。
さすがに、
(ぜ、絶倫すぎない…?オダナナって、そんなに性欲強いの…?)
呆れる志田に対し、まだ一向に萎まない織田のイチモツ。
仮性包茎ではあるが、その大きさはたいしたものだ。
眺めているうちに、志田は、これまでの余裕綽々なドSの振る舞いから一転、ゆっくり立ち上がり、忍び足でドアの方へ行くと、そっと内側からカギをかけた。
これで、合鍵を持ってこないかぎり、部屋の中には誰も入れない。
再び織田の元へ戻りながら、
(どんなモンか…この際、最後までしっかり確認しとかないと…)
という都合のいい言い訳を自分に言い聞かせ、志田は、織田の四肢の拘束を一つずつ外し、床に寝かせた。
息絶え絶えの織田は、起き上がることもままならない。
そして、素早く服を脱ぎ去ると、織田の真上に仁王立ちになり、膝立ちになるように、ゆっくりと腰を屈める志田。
天を差す皮かぶりの亀頭が、チンポ嬲りの興奮によって湿った割れ目に触れると、その瞬間、
「んッ…!あッ…♪」
その一瞬の接触だけで、どっと火がつく志田の身体。
(ヤ、ヤバっ…なに?この硬さ…チンポじゃん、普通に…)
そうなれば、もう、ただただ夢中で腰を振り、擦りつけるのみ。
「んっ…んっ…♪」
妖艶な腰振りで、マウント素股を楽しむ志田。
(さ、最近…粗チンばっかだったから…)
先日、捕らえて拷問にかけた企業スパイなんて開始数分ですぐ秘密を漏らす意気地無しで嬲り甲斐がなく、しかも元からドM気質で、そのくせ短小包茎と、まったく楽しめなかった。
それがあっての今ということで、志田自身も、若干、欲求不満のようになっていたのは事実。
そして、そんな矢先に出会った願ってもない絶倫の巨根。
しかも、その持ち主は、まさかの織田という数奇な巡り合わせ。
(もんちゃん、ごめんね…)
鈴本が織田に想いを寄せているのを知っていることに対する後ろめたさを感じながら、一度、腰を上げた志田。
そして、ふぅっと息を整え、覚悟を決めたように織田の竿を掴み、その先端を自身の割れ目にあてがって、そのまま、ゆっくり腰を沈めてゆく。
「んっ…!あぁっ…くっ…!」
それまでの悪魔級ドSとは別人の表情を見せるとともに、
(デ、デカっ…!めっちゃ硬いし…す、すごいッ…!)
ゆっくりとした降下で、慎重に、だが確実に志田の体内へと入っていく織田のふたなりチンポ。
やがて奥まで咥え込んだところで、ゆっくり腰をグラインドさせると、思った以上の快感が志田の身体、そして頭を撃ち抜いた。
(ヤ、ヤバイっ…!)
と思った時には、もう既に、志田の必殺『ロデオ騎乗位』のスイッチが入っていた。
下に敷いた織田の身体を圧迫し、床に押しつけるように根を下ろした両脚。
全体重をかけて奥まで押し込んだふたなりチンポを、グィングィンと腰を回して味わう志田。
その艶かしい腰の動きに、普通の男なら数分もたずに骨抜きにされ、射精とともに奴隷へと堕ちていく。
そして、それは、股間に男根を生やす者なら誰でも…下で寝そべる織田も例外ではなく、だんだん、
「んっ…んんっ…!」
と息が漏れだし、やがて放心状態から目を覚ますとともに、
「え…ま、愛佳っ!?ちょっ…な、何やってん…の…!?」
目を開けた瞬間、真上で躍る志田を見て唖然とする織田。
なおも志田が腰振りを続けるうちに、志田の膣から与えられた快楽が徐々に時間差で織田へと襲いかかり、
「んんっ!ちょっ、ちょっとぉっ!…んあぁっ!?」
キュッと締まり、ふたなりチンポをしっかりとロックする志田のマンコ。
そこに前後左右の腰振りが加わり、起き抜けの織田はすぐに悶絶した。
振り落とそうにも全体重をかけられて動けず、完全に志田のペース。
そして、
「気がついた?オダナナ…ほら、ここも一緒にいじめてあげるっ♪」
と指先での乳首責めを追加され、かすれた喘ぎ声を発してジタバタと暴れる織田。
「ダメぇっ…ダメぇぇっ…!」
「ねぇ、おとなしくしてよっ!私が動くんだからっ!」
と暴れる織田を一喝する志田。
もはや床に立てたディルドと同等の扱い。
「さぁ、オダナナ…このまま…次の射精は…私の中に…!」
と途切れ途切れに言い、ゆっくりと腹筋に力を入れ始める志田。
「ひ、ひぃぃッ…!ダ、ダメっ…ダメぇぇッ…あぁっ、出るッ…!はうぅッ…!」
擦れる肉壁の扱き、そして、ぎゅぅぅっ…と収縮する膣に搾り取られるように、織田は、志田の膣の奥へ、この日、四度目の射精をした。
体内で暴発し、ドクドクと注がれた大量の精液。
その熱い注入をお腹の奥へ感じた瞬間に、志田も、
(あぁっ♪イ、イクっ…!)
と、それまで根を下ろしていた白い脚をびくびく震わせて絶頂に達した。
はぁはぁ、ぜぇぜぇと息が荒い二人。
そして、一足先に余韻から抜け出した志田が、ゆっくりと腰を上げ、膣からふたなりチンポを抜き取る。
飛び出た瞬間、先端に残る粘液の糸。
立ち上がり、
「ほら、見てて…♪」
と織田を跨いでガニ股になれば、そのピンク色の割れ目…湯気が出そうなほど熱を帯びて蕩けたマンコからボタボタと零れ落ちる織田の分身。
四度目でもまだ薄まらない白濁としたザーメンを返却し、それによって雪化粧が施された包茎チンポに対し、
「あ〜あ…こんなに汚れちゃって…ちゃんと“洗って”キレイにしないとねぇ」
と言いながら下品に腰を突き出し、あられもない自身の性器を織田のふたなりチンポに向けて構える志田。
そして、その状態のまま、
「んッ…!」
と腹筋に力を入れて少しいきめば、最初はチョロチョロと…そして次第に勢いよく聖水が股から吹き出した。
それと同時に腰の位置を調節し、その聖水シャワー織田のふたなりチンポに浴びせ、付着したヌメりを洗い流していく。
「アハハ♪オダナナ、恥ずかしいねぇ?最後はオシッコまでかけられてさぁッ!」

楽しそうに笑うドSな志田に対し、放心状態で身を任せる織田。
そして、聖水でのチンポ洗いを終えた志田は満足げに腰を上げると、スマホを手に取り、まだ余韻から覚めない織田の横たわる姿を、もちろん股間で隆起するオシッコまみれのふたなりチンポもしっかりを写真に収めた。
息が上がり、写真を撮られたことにも気づかない織田。
志田はニヤニヤしながら、素早いフリック入力でメールを作成する。
相手は、もちろん小林由依。
<ゆいぽん。おもしろいネタを仕入れたから、今度、教えてあげる。びっくりするよ。次、会う時を楽しみにしといてね♪>
そして送信。…完了。
(ふふっ…こんな良いネタ、私が内緒にしとくと思ってんの?)
オンナの顔になる期間は終了…再び志田の顔に、意地悪な笑みが溢れた。
(志田ルート おわり)
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