モゾモゾと喋る織田に対し、
「なに?聞こえない!ちゃんと言って!」
「み、み…ゆ…美愉に…してほしい…」
と口にした織田と、その言葉を確認し、かぁっと顔を赤らめる鈴本。
そして、そんな鈴本に、
「やったじゃん、ご指名だって!よかったね、もんちゃん!」
と、声をかける志田。
やり口はかなり強引だが、その満足げな顔は、片想いをしている友達を応援する女子そのもの。
そして最後は、
「じゃあ、私、お邪魔だから行くね」
と手を振り、サバサバと部屋を出ていった志田。
部屋の戸が閉じるのを確認してから、鈴本は、
「ねぇ…ホントに私でいいの?」
と聞いた。
選ばれて嬉しいし、選ばれたいとも思っていた。が、いざ呼ばれると戸惑いの方が勝った。
いつも適当なことばかり言う織田のことだから、
「どうせまた適当に私の名前を言っただけでしょ…?」
と、日頃やきもちをやいてばかりいるうちに、うがった見方をするようになってしまった鈴本。
しかし織田は首を振って、
「美愉、お願い…もう我慢できないの…」
「ほ、本気…?」
「うん…お願い。して…?
と、久しぶりにちゃんと目を見て言ってくれた。
それが照れ臭いけど妙に嬉しくて、
「…分かった。じゃあ…いくよ?」
織田の前にひざまづき、再度、ふたなりチンポに指を絡める鈴本。
すかさず、
「んんっ…♪」
と織田が声を上げるのを見て、
(すごい…めっちゃ敏感になってるし…すごく熱い…)
二回発射してもなお硬さを保つ絶倫ふたなりチンポ。
鈴本が絡めた指を、ぎゅっ…と締めていくと、それだけで織田は脚をクネクネと動かし、身悶えた。
そんな織田に、
「ねぇ。まだ握っただけだよ?」
と苦笑するも、織田は、
「あぁ、気持ちいい…♪美愉、もっとッ…!」
「もぉ…欲しがりすぎ…」
と肩をすくめつつ、ちゃんと希望に応え、握った手で上下に動かしてやると、織田はすぐに天を仰いだ。
そして、
「オダナナ…先っぽ、めっちゃ濡れてるよ?」
「やぁっ…恥ずかしいよ…」
その反応が普段の織田にはない反応で、それが妙に鈴本の悪戯心をくすぐった。
ニヤリと笑った鈴本は、亀頭から滲み出る我慢汁を指先で掬ってやると、スッと立ち上がり、
「ほら、見て…こんなにベトベトになってるよ?オダナナのオチンチン…♪」
「ちょっ…や、やめてってば…!」
顔の前で見せられた粘り気に赤面する織田に、
「ふふっ…♪恥ずかしがってるオダナナ、可愛い…♪」
と、無邪気な笑みを浮かべる鈴本。
その見せつけた手を竿に戻し、優しく織田の乳首に吸いつくと、
「んひぃぃっ♪」
「ほら、乳首を責めながらシコシコしてあげる。嬉しいでしょ?…嬉しくない?」
「…う、嬉しいッ…んんっ♪」
「ふふっ…今日はすごい正直…♪じゃあ、もっとベチョベチョにしてあげるね」
そう言って唾液を垂らし、その唾液を塗り込むように舌先でまんべんなく乳首を転がす鈴本。
「んあぁっ…!み、美愉っ…美愉ぅ…!」
とろけるような快楽に鎖を揺らし、悶えながら鈴本の名前を連呼する織田。
「立ってるの、辛い?」
「ちょっ、ちょっと…」
「じゃあ、外してあげる」
と、ここでようやく四肢の拘束を解かれた織田。
もはや逃げだす気は一切なく、鈴本に手を引かれ、横にあるベッドへと、おとなしく連れていかれる。
「はい。ここに寝て?仰向けね」
と織田を寝かせ、その上に身体を擦りつけるようにしてのしかかる鈴本。
「じゃあ、さっきの続きね…♪」
と言って、乳首舐め手コキ再開。

「あんっ…♪やぁっ…♪」
と、さっきよりも数段、甘い声を漏らすと、さらに鈴本は、握ったふたなりチンポをブンブン振り回して、
「ねぇ、オダナナ。こっちも舐めてほしい?」
「う、うん…!舐めてほしいっ…!」
「ふーん…しょうがないなぁ…♪」
と、もったいぶりつつも、あばら、へそ、下腹部…と、這わせる舌をゆっくりと下げていく鈴本。
やがて辿り着く怒張のふたなりチンポ。
その先端、パッキンの割れた蛇口のように我慢汁が漏れて溢れる亀頭の周囲を丹念に舐め回すと、早くも織田の身体がビクビクと跳ね上がった。
それを二周、三周と繰り返していると、たまらず織田が、
「み、美愉っ…お願い、早くっ…!」
「待ってよ。慌てないで…こっちにもペースがあるんだから」
と鈴本はたしなめ、さらに二周、亀頭を舐め上げ、裏筋にも二度、三度と舌を這わせる。
生殺し感覚で、さらに性感を高められたところで、ようやく織田の目当てのフェラチオだ。
髪を耳に掛け、小さな口で亀頭を頬張り、そのまま、ゆっくりと奥まで咥え込む。
「んぽッ…んぽッ…んぽッ…♪」
「あうっ…んんっ…はぁっ…」
先ほどは小林にバレてはいけないと思い、舐められ、咥えられても耐えるしかなかった。
だが、テレビ電話が切れた今、もう耐える必要はない。
むしろ、思う存分に堪能できる。
(ヤ、ヤバイ…!美愉のフェラ…気持ちいい…!)
自然と浮く腰が鈴本の小さな口を突く。
それに嫌な顔もせず、むしろジュポ、ジュポと音を立てて吸い上げる鈴本。
恍惚の表情を浮かべ、その感触を夢中で味わう織田だが、その腰の動きが速くなると途端に口を離し、
「ねぇ。なに自分で腰振ってイこうとしてんの?ダメだよ、まだ」
「そ、そんなぁ…」
「だって、まだ“ここ”使ってないよ?」
と言って、鈴本は、自身の胸をぎゅっと寄せて見せた。
見せつけられた谷間に、まるで思春期の中学生のような顔で見とれる織田。
そんな織田に、
「ねぇ、オダナナ。ここ使って、どうしてほしいか言って?」
と促すと、もはや恥じらう様子すらなく、あっさりと、
「は、挟んで…!そのおっぱいで、オチンチン挟んでほしい…!」
とスラスラ懇願する織田だが、鈴本は不満げに、
「挟むだけ…?違うでしょ?してほしいこと、全部、正直に言って?言わないと、やってあげないよ?」
と問い直した。
織田は赤面しつつも、結局、目の前の乳塊の期待に負け、
「こ、擦りつけて…挟んで…押し潰して…叩いて…もみくちゃにして…それから…それから…」
「もぉ〜…めっちゃ欲張りじゃん…仕方ないなぁ…♪」
と、呆れつつも嬉しそうな鈴本。
「じゃあ…いくよ?まずは…♪」
と、ふたなりチンポめがけ、ゆっくりその胸を擦り付けた。
「んんっ…!」
その柔らかくて、もちもちした感触に触れただけで甘い声を漏らす織田。
ビクビクと脈打つ竿が胸の肉の上でバウンドすれば、
「アハハ!すごいよ?オダナナの我慢汁で、私のおっぱい、ベチョベチョ…♪これがローションになっちゃうよぉ…♪」
と笑う鈴本に対し、織田は取り憑かれたように、
「美愉っ…!お願い、早くッ…!美愉っ…美愉ぅっ…!」
「分かってるよ。そんな焦らなくても、今からしてあげるってば…♪」
と可愛く微笑む鈴本は、むにゅむにゅと変幻自在のその巨乳で、織田のふたなりチンポを押し潰し、叩き、そして最後は谷間に包み込んで捕食した。

埋もれたイチモツ…さらに咀嚼するように、そのまま左右から圧をかけて挟み、ズリズリ…ズリズリ…と扱けば。
「んひゃぁぁっ…♪あぁぁっ…♪」
桁外れの快楽に最初は声を上げ、そして、
「あんっ…んっ…!はぁっ…!」
と、夢心地のような甘い声を断続的に漏らす。
これまで、捕虜となった男たち何人もが、この胸に挟まれて沈んだ。
どれだけ強情な男たちも、この柔らかい巨乳に挟まれて扱かれては、誰も耐えられず、秘密を口走って果てる。
まさに男殺し…谷間で男根を喰らうマンイーターといっても過言ではない女、鈴本美愉。
そして、その対象は股間に男根を携える織田も例外ではなかった。
見事に食われ、谷間で扱かれた織田のふたなりチンポ。
圧の強弱や嬲り方のバリエーション、テクニックを余すことなく味わわされると、三分ももたずに、
「ああっ!?で、出るっ!出ちゃう!出ちゃうからぁっ!んあぁぁっ…♪」
織田の情けない絶叫とともに、埋もれた谷間の中で、どぴゅっ、どぴゅっ…と熱いものが放たれる。
その瞬間、電気ショックでも食らったようにエビ反りになって痙攣する織田の身体。
「ふふっ…♪出たっ…♪」
と小さく笑い、精気を食らい尽くした柔乳が織田のふたなりチンポを解放すると、その谷間に浴びせられた大量の白濁汁が滴り落ちる。
息が切れ、起き上がることもままならない織田。
あっけなく10カウントKO。
そして、その後、最初に起き上がったのは、やはり射精したばかりのふたなりチンポ。
「ホント、すごい元気だね。今ので射精すんの三回目なのに、まだこんなに出て、しかもこんなに勃って…」
感嘆として見とれる鈴本。
そっと手を這わせても、まだ硬く、そして熱い。
その熱さに誘われるように鈴本は、一度、息を呑むと、ふと、自らの胸を鷲掴みにし、その中央の突起しだした乳首で裏筋を、ゆっくり下から上へなぞった。
スッ…スッ…♪
「んひぃぃっ♪」
「んあぁっ!?」
二人同時に上げる声。
そして鈴本は、
(ヤ、ヤバイ…擦り付けただけで、こんなに気持ちいいなんて…!)
その一瞬で病みつきになり、すぐに二度、三度と繰り返せば、抑えられない甘い声とともに鈴本のピンク色の乳首がみるみる隆起していく。
当然、もう片方の乳首も、取り憑かれたように擦りつけて自ら勃たせる。
まだ動けない織田は、
「あっ、あっ…♪み、美愉ぅ…それ、ダメだってぇ…ひぃぃッ…♪」
と、されるがまま。
こうして乳首ズリですっかり高まった鈴本は、そっと織田に寄り添い、顔を近づけて、
「ねぇ、オダナナ…挿れてもいい?」
と可愛らしい笑みを浮かべて聞いた。
それに対し、織田は、うんうんと頷いて、
「お、お願い…!」
「じゃあ、言って?」
聞いたのは自分だが、どうしても織田の口から言わせたい鈴本。
織田は赤面しながらも、結局、肉欲に負けて、
「み、美愉のオマンコに…オチンチン食べられたい…」
「アハハ♪なに、その頼み方!エロいんだけどッ…!」
と笑いながらも身体を起こし、まんざらでもなさそうに上に跨がる鈴本。
スルスルと服も下着も脱ぎ捨て、晒す股ぐら。
小柄で童顔のわりにしっかりと生え揃った陰毛が亀頭に触れるとゾクゾクする。
そして鈴本は、立派にそそり勃つ竿を掴み、いざ照準を合わせて、
「いい?オダナナ…挿れるよ…?」
「うん…は、早くっ…!」
と、待ちきれない織田。
そして…。
…ぐじゅッ♪
「んひぃぃッ♪」
「んあぁっ…♪す、すごいッ…おっきいッ…あぁっ♪」
湿る鈴本の割れ目に、織田のふたなりチンポがゆっくりと呑み込まれていった。
そして根元まで突き挿さると、鈴本は、その小柄な身体からは想像もつかない激しさで、本領発揮とばかりに織田の上で何度も何度もバウンドした。
ヌルヌルした温かい肉が織田のふたなりチンポを抜けないようにしっかりと締めつけている。
「はぁっ、んんっ、あんっ…♪ねぇ。オダナナ、どう?私のオマンコ…」
「き、気持ちいいっ…!めちゃくちゃ気持ちいいよ、美愉ぅッ…!」
鈴本は身体を屈め、織田にキスをして、
「もっと私の名前、いっぱい呼んで…?」
「み、美愉っ…あぁっ、た、たまんない…美愉っ!美愉ぅっ!」
織田の口から、自分の名前を呼ばれるたび、それを原動力にして腰を打ちつける鈴本。
バウンドに合わせて織田を虜にした巨乳がぶるんぶるんと揺れ、ピンク色の勃起した乳首が遠心力で円を描く。
本物の男さながら、しっかりと奥まで届くし、腰を浮かせるたびに張ったカリが肉壁をズリズリと擦りあげる。
やがて鈴本は、急に頬を赤らめて、
「ね、ねぇ…オダナナ…下からも…下からも突いてよ…。それから…おっぱいも…触って?」
とお願いした。
断る気配など一切なく、すかさず、
「こ、こう…?」
下から手を伸ばし、鈴本の揺れる胸を鷲掴みにすると同時に腰を浮かせて下から鈴本の身体を突き上げる織田。
「んひゃぁぁっ♪そ、それッ…それ、もっとしてぇっ♪」
注文に応え、本能のままに、鈴本の少しキツめのマンコにふたなりチンポを打ち込む織田。
突く速度を徐々に速めながら巨乳を揉みしだき、ついでに先端の乳首を摘まんでクリクリと転がしてやる。
「あんっ、あんっ…♪き、気持ちいいッ…♪」
と甘い声で悶える鈴本に対し、ふいに織田が
「美愉…今、私に何されてる…?」
と聞いた。
「え…?なに?急に…」
「言ってよ」
「え、えっと…あんっ…お、おっぱい揉まれて…んんっ!ち、乳首も責められながら…オ、オマンコを…んあぁっ…し、下から突かれてる…んっ、んあぁっ!?」
みるみる頬を赤らめ、全て言い終わる頃には織田のピストンが激しさを増し、騎乗位という字の通り、駆ける競走馬に跨ったように激しく身体が跳ねる。

パンッ、パンッ…と身体がぶつかる音が延々と響き、やがて鈴本が、
「んあぁっ!イ、イクっ!そ、そんなに激しくしたら、私イッちゃう…イッちゃうって、オダナナぁっ!?」
「いいよ、美愉!先にイッてッ!」
「ダ、ダメっ…一緒にイキたい…!オダナナと一緒にイキたいのにぃっ…!んひゃぁぁっ…!」
人形のように、織田の腰の上でガクガクと震える鈴本。
あまりの快楽に、結合部からは、ブシュッ、ブシュッ…とハメ潮が飛び散る始末。
そして、放心状態で、
「んっ…!はぁっ…!あうっ…!」
ズルズルと織田の身体の上に崩れ落ちる鈴本。
それからしばらく、絶頂の余韻を噛み締めた後、ゆっくりと顔を上げた鈴本は真っ赤な膨れっ面で、
「もぉっ…なにやってんの?私だけ先にイクの、恥ずかしいじゃん…!」
「ごめん、ごめん…つい…。でもさ、イク瞬間の美愉、すごく可愛かったよ?」
「う、うるさいからッ…!」
鈴本は、照れ隠しに織田の頬をペチンと叩き、そのまま耳元に顔を沈め、
「ねぇ、オダナナ…次は一緒に…ね?」
「うん…分かった…♪」
そして再開する下からの杭打ちピストン。
「んんっ!あんっ!あんっ!」
トロトロのマンコに萎えないふたなりチンポが再び打ち込まれ、
「あぁッ…♪す、すごいよぉっ…一回イッたから…敏感になって…やぁッ、ダメっ!ま、またッ…また、すぐイッちゃうぅッ♪」
と絶叫する鈴本に、追いつくように下から激しく腰を突き上げる織田。
それを膣でしっかりと受け止めながら、
「ひ、ひぃぃッ…♪オ、オダナナぁっ…早くぅっ!」
「あぁっ…で、出そう…!」
「いいよ…!出していいよ…!一緒に…一緒にイこ…?」
「んあぁっ…美愉っ!美愉ぅっ!」
「オダナナぁっ…!」
「んっ、あぁぁっ!で、出るっ…!んあぁっ…あぁっ…!」
「イクっ!イクぅっ…んひゃぁぁっ!」
痙攣と同時に、ふたなりチンポを締め上げる鈴本の膣肉の中にドクドクと注いだ織田の精液。
そして、見事、同時に痙攣しだして震えきった二人の身体は、そのまま折り重なるようにして倒れた。
織田の胸の上にのしかかる鈴本の巨乳は、全体重がかかり、潰れたプリンのように崩れてしまう。
そのはみ出した肉を戻すように、織田は、そっと手を回し、覆い被さる鈴本を抱き締めた。
その反動で挿さったままのふたなりチンポが抜ける。
抜けた杭を追いかけるように、鈴本のマンコから溢れ出てくる白濁汁。
股を伝い、陰毛と絡み合ったところで重力に負け、ポタ…ポタ…と、織田の腹に落ちていく。
そして、嬉しい同時絶頂の余韻を味わい、目を開けた瞬間、織田の整った顔立ちが目の前にあって、つい照れてしまう鈴本。
そんな目を背けた鈴本を呼び戻すように、
「美愉…」
と声をかけ、唇を突き出す織田。
「キス…してよ」
「━━━」
「ねぇ、美愉…」
催促する織田に、鈴本は頬を赤らめながら、目を閉じ、そっと一回、唇を合わせにいく。
小さく、口づけをする音がした。
それから少しの沈黙…。
そして、
「ねぇ、オダナナ…?」
ふいに鈴本が意地悪な笑みを浮かべて声をかけ、
「こばゆいと私、どっちが好き…?」
「えっ…いや…どっちって言われても…」
迷う、イコール、素直な織田。
「ねぇ、どっち?」
「━━━」
黙る織田。
相変わらず、まだ、そう簡単には振り向いてくれないようだ。
膨れっ面の鈴本は再び織田の股間に手を伸ばし、
「私って言ってくれるまで、今晩はこの部屋から出さないからね…♪」
と言い、再び、その握ったイチモツをゆっくりと扱き始めるのだった。
(鈴本ルート おわり)
















