F独房 守屋麗奈 ✕ マットプレイ&男の潮吹き
そして最後は、計6つの独房の一番奥、F独房。
ここから漏れ聞こえる男の声は、
「はぁ…はぁ…♪」
と、他の部屋に比べて、ひときわ吐息がかっていた。
地べたに敷かれたエアマット。
その上には、ぱつんぱつんのブーメランパンツ一丁で仰向け大の字に拘束され、アイマスクをつけられて全身にローションをまぶされた捕虜の男と、そのテカテカ光る身体に寄り添って密着する下着姿の色白の女神がいた。
彼女の名は守屋麗奈。

先日、新たに仲間に加わったニューフェイス6人。
それぞれが来たる独り立ちを目指して、日々、男責めのテクを磨き続ける中、その6人の中で今、最も伸びしろがあると言われている期待のエース。
そして、そんな彼女の鍛練の風景に、じっと目を細めるのは守屋茜。

元々、偶然にも同姓という縁もあって、噂になる前から名前は覚えていたが、その成長曲線がとにかく凄まじい。
麗奈の捕虜に対する小悪魔な振る舞い…それは別名・鬼軍曹と呼ばれている彼女を、早くも、
(この娘…できる…!)
と唸らせるほどだ。
噂通り、同時期に加わった五人に比べても明らかに頭ひとつ抜けていると思う。
そんな茜をよそに、
「ほぉ〜ら…♪こういうのはどう?」
と、寝かせた男に対し、添い寝の状態で、右の乳首をしなやかな指でカリカリと引っ掻き、左の乳輪をチロチロと舌先でこねくり回し、そしてそのスラリとした美脚で股間のパンパンに膨らんだテントをなぞって責め立てる麗奈。
その絶妙な密着三点責めに、男も、
「おぉぉっ…!?はうぅッ!うぅっ…!あぁッ…♪」
と息の荒い声を上げるばかり。
しかし、それでも本人にとってはまだ物足りないらしく、男の耳元に口を寄せて、
「ねーえッ!恥ずかしがらずにもっと声出していいんだよ…?気持ちいいでしょ?だったら、エッチな声、もっと聞かせて…?」
そんな、喘ぎ声をせがむようことを囁かれては、男も照れて顔を背けるしかなく、
「くっ…!」
「ねぇ〜っ!何でそっぽ向いちゃうの〜?こっち向いてってばぁ〜!」
アイマスクで男からは見えていないにもかかわらず、満点の膨れっ面を見せる天然のあざとさ。
なおも男を喘がせようと、三点責めをさらに加速させる麗奈。
「そうやって正直になれないんだったら、もっともーっといじめちゃうよぉ?」
と乳首を摘まみ上げ、さらに歯も立てる。
カリッ…♪カリッ…♪
「はうぅッ…!」
「あっ♪今、一瞬ビクッてなった…♪可愛い…♪」
と、にやつく麗奈。
もちろん追い込むのは乳首だけではない。
その美脚を用いて、ローションの滑りでズリズリと擦り上げる股間も、さらに激しく、磨り潰すような力を加えていく。
「がぁっ…!ぐぁぁっ…!」
既に痛みなど感じず、与えられる刺激の十割が快楽。
麗奈のスベスベしたふくらはぎが股間のテントの支柱を右へ左へと薙ぎ倒し、蹂躙していく。
そして
「ねぇ。顔をこっちへ向けて…?」
と声を出して呼びかけ。
すぐには従わない男に、
「向いてくれないと、このまま潰して使い物にならなくしちゃうよ?ここ…♪」
と、可愛い顔をして物騒な一言を囁き、その小さくて可愛らしい膝小僧で、ぎゅっ、ぎゅっ…とテントを圧迫。
「うぅ…!」
男の耳元を脂汗が伝うと、
「ほら、痛いのは嫌でしょ?だったら、こっち向いて?」
「…くっ…」
仕方なく、ゆっくりと声のする方へ首を向ける男。…すると、その瞬間、
「んぷっ…!」
甘い香水とシャンプーの香りがスッと鼻を突き抜けたその瞬間、素早いアプローチで男の口を塞ぎ、たった今まで乳首を嬲っていた舌を一気に口にの中へねじ込んだ麗奈。
「んんッ…」
心を溶かす濃厚なキスは、アイマスクをされた男の抵抗力を奪うには効果大だ。
ジュル、ジュル…と唾液を吸う音を立てながら、
「ほら…♪麗奈の舌、捕まえてごらん…♪」
と小悪魔な一言を囁き、翻弄するように口内を逃げ回る麗奈。
「んっ、んっ…!」
息を乱しながら、無意識に誘いに乗って自分の口内を逃げる舌を追う男。
自分で捕まえてみろと言っておいて、いざ頬の窪みへと追い詰めると、
「やーだ…♪」
と言って、やぶれかぶれで巻きつき、舌と舌を絡めて吸ってくる。
一段と激しい音を響かせる麗奈。
そして、そんな濃厚なキスの模様を、いいものを見るような目で眺める茜。
視察という名目で見守っているが、麗奈のスキルがあまりに洗練されすぎていてアドバイスをするところがない。
主導権の握り方といい、翻弄のさせ方といい、もう既に完璧だ。
甘い声で近づき、焦らすような小悪魔的な責めを展開するのは、初期メンだと小池美波に少し通ずるものがあるが、あざとさは既に数段上…。
(こんなの間近で見せられたら…私もちょっと触発されちゃうじゃん…♪)
と苦笑いを浮かべた茜。
やがて、
ズッ、チュッ…♪ジュル、ジュル…♪
と、キスに夢中の二人の隅で、はらりはらりとコスチュームを脱いでゆく。
徐々に増えていく肌色の面積。
そして、パチッ…と背中のホックを外し、魔性の美巨乳を締めつけから解放…さらにスルスルとパンティを下ろせば綺麗に手入れされた淫靡な陰毛が、それぞれ露わになる。
高貴な女たる者、日々のメンテナンスを欠かさないことが信条。
それで維持する自慢の美しい裸体を晒し、ゆっくりとエアマットに近寄る茜。
スッと手を伸ばし、キスに勤しむ麗奈の背中のホックを指で摘まんで、
「麗奈ちゃんもそろそろ脱いじゃおっか…そのまま続けてていいよ。私が脱がせてあげる…♪」
と囁き、自身の時と同じように、パチッ…と外す。
まるで雪像のような真っ白くて綺麗な背中。
浮いたブラを剥ぎ取ると、
「わぁ、可愛い…♪」
と思わず感想を漏らしてしまう白い美乳が飛び出し、舌を絡める麗奈の頬がほんのり赤くなる。
続いてパンティのゴムに指をかけ、
「さぁ、こっちも…♪」
と、ゆっくりずり下ろし、細い脚を抜いていく。
茜と同様、綺麗に手入れをされた陰毛が現れ、麗奈も一糸まとわぬ姿に。
「さて、と…」
慣れた手つきで髪を後ろで束ね、スイッチの入った茜は、麗奈の反対側に回り込み、同じように男に身を寄せる。
「うおぉっ…!?」
反対側から新たに登場した女体に戸惑う男。
まず手始めにマットに溜まったローションを自身の身体にしっかり塗りたくり、光沢を出した茜。
そしてチラッと目線を送ると、目が合った麗奈はコクリと頷き、シンメトリーを意識するように茜に体勢を合わせる。
その行動に、
(さすがね。察しが良いわ、この娘…♪)
と感心する茜。
そして、そこから、
にゅるんっ、にゅるんっ…♪
「おぉッ…♪おぉッ…♪」
潤滑油まみれの身体を交互に密着させ、今宵の生贄に二輪車マットプレイを施してゆく二人。
しなやかな腕…細い脚…そして柔らかい胸が、上から下へ、そしてまた下から上へと滑り、そのたびに男の股間に張ったテントが、その“女体土石流”に飲み込まれる。
「はぁ…はぁ…♪」
休む間もなく襲い来る快楽に、男も、もうすっかり虜。
気付けば限られた可動域の中で身体を揺すり、左右の女体に自ら股間を擦りつける始末。
それを見て、
「あらあら、もうそんなに興奮しちゃったの?」
「もぉ…変態さんなんだからぁ…♪」
「さぁ、麗奈ちゃん。どうしよっか?」
「んー、そうですねぇ…♪じゃあ、とりあえず、この“邪魔な布”を脱がせちゃいませんか?」
「オッケー♪」
と、意気投合したダブル守屋。
しかも、手ではなく、あえて脚で…それぞれが男のパンツのゴムに足の指をかけ、
「いくよ?せーの…!」
「えいっ♪」
二人同時にローションの滑りを利用して身体ごと下へ向けて滑らせれば、そのまま勢いよく、スポンッ…とパンツが脱げ、二人の眼前に飛び出すテントの骨組み。
「わぁ、すごぉい…♪え、待って…茜さん、ヤバくないですか?これ…♪」
と、思わず先輩を見る麗奈と、それに同調し、
「ね。何よ、アンタ。なかなかいいチンポしてんじゃん…♪」
舌なめずりをする二匹の女豹。
なおも左右から密着したまま、それぞれ乳首に舌を、そして、そそり立つ男根に指を絡め、とことん追い詰めていく。
根元を茜の指に、そして亀頭を麗奈の指に包まれ、二人がかりでシコシコと扱かれれば、
ぐじゅっ♪ぐじゅっ♪
という濁音とともに、
「うぁぁっ!あぁっ!ヤ、ヤバいっ…!それヤバいぃッ…!がぁっ…!」
「ん〜?何がヤバいのかなぁ?」
「ほぉ〜ら、乳首もチンポもこんなにビンビンにして…♪何これ?もっと責めてってこと?」
と煽りながら、まず茜が乳首に舌をつけれは、間髪いれず、真似して麗奈も舌をつける。

「うぉぉッ!?」
と思わず腰が浮く男に、
「ねぇ。今、どんな気分か教えてよ…♪」
「くっ…う、うるさい…!んがぁッ!?」
現状での精一杯の強がりを見せる男に、
「へぇ〜?チンポ、こんなにビクビクさせといて、まだ『うるさい』なんて生意気なクチ聞けるんだぁ…?誰に向かって言ってるか分かってんの?」
悪い目をした茜は、それまで優しく舐めていた乳首に歯を立て、さらに指が金玉の裏へと移って、
「だったら耐えてみせなさいよ。ほらほら…♪」
素直じゃない男をさらに追い詰める乳首の甘噛み&金玉ころがし。
「ひ、ひぃぃっ!あぁっ!?」
「あら、なに?その情けない声…まさか偉そうなこと言っといて汚い精液ぶちまけるんじゃないでしょうね?ダメよ、出しちゃ。素直じゃない男は射精禁止だから。分かった?」
と釘を刺す茜だが、かたや、
「ほら、出していいよ…♪我慢できずに悔しそうな顔しながらイッちゃうところ、私に見せて…♪」
と耳元で囁く麗奈。
茜には止められつつも、麗奈のその甘い声色で我慢の堤防に穴を開けられた男は、たまらず、
「くっ…あぁッ!で、出るっ!がぁっ、出るぅっ!ぐわぁぁッ…!」
どぴゅっ、どぴゅっ…♪
絶叫とともに上がった白い噴水。
その模様をしっかり凝視し、
「わぁっ♪すごーいっ♪」
と目を輝かせる麗奈。
同時に茜も、世の男の最も情けない姿…強がりながらも耐えきれず、ザーメンを搾り出される瞬間を目の当たりにし、自然と笑みを浮かべたが、この程度で満足しては欅共和国の副リーダーとしての名が廃る。
「…ねぇ。なに?今の」
と嘲笑い、
「まさか精液じゃないよね?『うるさい』とか言ってたくせに扱かれて我慢できずに射精したなんて言わないよね?ねぇ?何か言いなさいよ、ほら!」
と、麗奈から奪い取るようにして射精したての竿を素早く扱く茜。
シコシコシコシコっ!
「んぎゃぁぁっ!!」
ローションの滑りに活かし、火がつくようなマッハ手コキを繰り出す茜。
それは射精直後で敏感になった竿には効果てきめんで、たまらず、
「ひ、ひぃっ!?ま、待てっ!一回、待てっ!手を止めろ!その手を止め…んほぉぉっ!?」
飛び上がるような反応と悲鳴。
しかし、茜は、
「はぁ?偉そうに…誰に言ってんのよ、それ。口の聞き方がなってないわよ」
と一蹴し、継続。
そして、その茜をアシストするように、茜の握り拳から飛び出す亀頭に手の平をあてがい、傘を被せた麗奈。
それでスリスリと擦れば、
「ぎゃぁぁッ…!」
竿は激しく、亀頭は優しく…そんなアンバランスなダブル手コキによる追撃でのたうち回る暴れる男。
そして、
「ふふっ♪おでこに脂汗が滲んでる…♪可愛い…♪」
と小悪魔な笑みを浮かべた麗奈が、さらに、蛇口を捻る要領でカリ首をこねくり回して追い打ちをかければ、
「ぐぉぉぉッ!?」
もはや断末魔同然の叫びを上げて悶える男。
その暴れる脚を、すかさず茜が太ももで挟んで押さえつけ、
「ほら、イケっ!もう一回イケっ!出せよ、ほらっ!精子出せよ!金玉の中にまだ残ってんでしょ?ねぇッ!」
「がぁぁっ!で、出るっ!また出るっ!ぐわぁぁ…!」
どぴゅっ…♪ぴゅっ…ぴゅっ…♪
茜に言われるまま、仰け反りながら二度目の射精をぶちまける男。
「あ!ちょっとぉ…!何かけてんのよぉ…!」
麗奈の手の平が瞬く間に精液まみれ。…だが、頬を膨らませつつも止めないカリ捻り。
何なら、付着した精液のヌルヌルを利用して、より効果的に射精したてのカリをいたぶる麗奈に、
「がぁぁっ!や、やめてっ!やめてくれぇっ!ひぃぃっ!?」
じっとしていられないむず痒さで、岸に打ち上げられた魚のようにジタバタと暴れる男。
やがて、何かが漏れそうな…尿意に似た感覚に襲われ、
「や、やめっ…がぁっ!ダ、ダメだ!も、漏れる!おしっこ漏れる!漏れるってぇっ!んおぉぉっ!?」
とギブアップ同然の情けない悲鳴を上げるも茜も麗奈も意地悪な笑みを浮かべたまま止める気配なし。
そして、我慢しきれず、腹の力が緩んだ次の瞬間、一気に全身へと広がる脱力感とともに、
プシャァァーッ!
透明の男潮がスプリンクラーのように円方位めがけて飛び散った。
「うぉぉ…おぉっ…」
痙攣する男に対し、
「アハハ♪すごいっ!すごいよっ!止まんないんだけどっ!ずっと出っぱなしだよ!やばーいっ♪」
と、上手く成功した“男の潮吹き”に興奮気味の麗奈。
なおも噴き出す勢いが収まるまで二人がかりで男根を嬲られ、やがて男は、
「くっ…も、もう出ない…もう出ないから…」
掠れた声を上げ、続いて、声を張り上げすぎた影響か、
「み、水…!頼む…水を…飲ませてくれ…」
と懇願し始めた。
それを聞いて、ニヤリと笑みを浮かべて目を見合わす二人。
「へぇ…水が欲しいんだぁ…♪」
「もぉ…しょうがないなぁ…♪」
そして、
「じゃあ、取ってきてあげる…♪」
と、さっきまでの高圧的な振る舞いから一転、急に優しくなった茜。
スッと立ち上がり、少しするとショットグラスを手に戻ってきた。
「ほら、お水よ。飲ませてあげるから、口、開けて?」
と声をかけられ、言われるがまま口を開ける男。
「ふふっ…♪」
と不敵に笑いながら、そのショットグラスの中の“乳白色の水”を流し込む茜。
色はついているが無味無臭のその液体…アイマスクをしたままの男はただの水だと思い込んで、ごくごくと飲み干していき、
「…ぷはぁ…!はぁ…はぁ…」
「どう?少しはマシになった?」
と声をかける茜。
返事はない。…が、喉の乾きを潤し、少しは息を吹き返したようにも見える。
今、自身が美味しそうに飲み干した水が、この欅ハウスの庭に成った品種改良種「欅の実」の果汁だったことに気付く気配など全くない。
そして、その「欅の実」の果汁が、男嬲りに使う強力な精力剤の主原料となってなることも、当然、この時点ではまだ知る由もない…。
(つづく)