C独房 増本綺良 ✕ 金蹴り&アナル責め
続いてCの独房。
「んぎゃぁぁっ…!ぐわぁぁぁっ…!」
廊下にまで響く男の悲鳴。
そして、その一定間隔の絶叫の隙間に、
「こうですか?え、もっとですか?」
と問う声。
その問いに対して、
「うん、そう。ええやん♪今の、めっちゃキレイに決まってたで♪」
と舌ったらずな関西弁でアドバイスを送る可愛らしい声が加わり、そして、そこに、
「ひ、ひぃッ…!た、頼むッ…!やめでぐれぇっ!」
と、ここまで見てきた2つの独房とは明らかに声質が違う男の声がこだまする。
その理由は簡単…この男が今、受けているものは、快感ではなく、ただの激痛だからだ。
強制開脚で手を吊られ、「人」の字で拘束された全裸の男。
陰毛も、竿も、睾丸も全て丸見え…そんな情けない様を、クスクス笑みを浮かべて眺める先輩、小池美波。

そして、その小池に褒められながら、なんと、男の無防備な股間を蹴り上げ、金蹴り責めにしているのが増本綺良だ。

その、一見、可愛らしい表情の内に秘めた狂気性が最も表れた責めだろう。
白い脚が打ちつけられるたび、もんどりうって前のめりになっては、ピンと張った鎖に持ち上げられる男。
それを見て、
「うふふ…♪めっちゃ楽しいですね、これ…♪」
と、物騒なことを口にする綺良。
「どうですか?痛いですか?私が蹴ったとこ、赤くなってきてますよ」
と自分が加害者にもかかわらず、普通に聞いてくるのは、いったいどういう神経なのか。
そして、その様子を真後ろで見ているにもかかわらず、止めようとしない小池。
むしろ悶え苦しむ男の顔を見て、クスクス笑っているようにすら見える。
なおも続く股下から上がってくる蹴り。
たまらず、
「も、もう勘弁してくれぇっ…!」
と、顔中、脂汗まみれの男が懸命に懇願しても、
「…やってさ。綺良ちゃん、どうする?」
「え、私まだやりたいです。オチンチンサッカー…♪」
と即答する綺良。
そして小池は、男に同情するような目になって、
「あーあ…残念。まだしたいんやって…ごめんやけど、綺良ちゃんが気が済むまでやらせてあげてなぁ?こういうわんぱくなところが持ち味の娘やからさ…♪」
と淡々と告げた。
こうして激痛地獄は続き、
「ななッ…!はちッ…!きゅうッ…!じゅうッ…!」
「ぐあぁっ…!はぁ…はぁ…」
突然、始まった10連打も終わり、もはや瀕死の男。
睾丸は腫れ上がり、真っ赤になって痛々しい。…が、それを気にも留めず、
「ふぅ…終わりました。もう満足です、私」
と、飄々とした表情で小池に告げる綺良。
よく分からないが、とにかくやりきったらしい。
それを聞いて、
「オッケー♪今のが、まだ自分の置かれてる状況も分からん生意気なヤツにまずやること。こうしたら、だいたいの男はおとなしくなるから」
「はい」
「じゃあ、次は、こうやっておとなしくなった男に口を割らせるやり方…これを今から教えるわ…♪」
と小池は先輩っぽく言うと、吊るした男の背後に回り、しなやかな指で乳輪をクリクリとなぞり始めた。
すると、二周、三周とするうちに、ぐったりしていた筈の男が、徐々に、
「うっ…うぅっ…」
と反応を見せる。
さらにそれを続ければ、あれだけ蹴られて悶絶していた筈の股間が、ムクムクと起き上がり、みるみる硬くなってくるではないか。
それを男の背後から、
「…どう?綺良ちゃん。オチンチン勃ってきてるやろ?」
見なくても分かるという口調で聞く小池に、
「はい。大きくなってきてます…♪」
「こうしたら、もっと大きくなるで…♪見ときや…♪」
と、可愛らしい童顔のわりに、自信ありげに、そのなぞっていた指を、その乳輪の中心で硬化する突起に持っていく小池。
クリクリ…クリクリ…♪
「うぅっ…!あぁっ…!」
摘まんで転がし、身をよじりながら情けない声を上げる男。
さらに小池は、手を吊られている男の腋の下からちょこんと顔を出し、その勃たせた右の乳首に吸いつく。
レロレロ…♪チュパチュパ…♪
「あっ、あっ…!」
くすぐったいような、でも心地いいような…そんな感覚に陥る男。
それを、
「すごいです、めっちゃ声出てます。変態です、この人」
と綺良に早口で実況され、少しこっぱずかしいが、それよりも乳首が気持ちよくてたまらない。
さすがは先輩…一見か弱そうに見えても、こうして指導係に就くだけのテクニックはちゃんと持っている。
まるでミルクを飲む仔猫のような丹念な舌遣いと、なおもクリクリと摘まんで転がす手つきの左右同時責め。
次第に、
「うぁぁ…♪あぁっ…♪うぅッ…♪」
目に見えて蕩けだし、気付けば身を任せている男。
小池は、なおもその小さな舌を巧みに動かしてペロペロと乳首を舐めながら、
「ほら、綺良ちゃんも…一緒にやろうや」
「はい、やります」
言われるがまま、小池が指を退けた反対側の乳首に吸いつく綺良。
だが、小池の舌遣いの倣って優しくするかと思うと、いきなり、
ジュルルルルル…!
と、せっかくのお手本を無視した強めのバキューミングからスタート。
「ぐっ、がぁぁ…!」
思わず引っ張られるように身体を前に出すと、それが面白かったようでヘラヘラ笑っている綺良。
(さ、さっきから何なんだ、コイツはッ…!)
と男が思うのも無理はない。
その後も、小池の熟練の舌遣いで蕩けながら、ふいに綺良が歯を立てて咬んできたりして、気が抜けない。
そして、ふいに、
「…んんっ!あぁっ…!?そ、そこはッ…!」
男の慌てたような声とともに、
「ん〜?どうした〜ん?何かあったぁ…?」
乳首から口を離し、関西弁でわざとらしく聞き返す小池。
(ひ、ひぃッ…!ケ、ケツの穴っ…!)
…そう。
綺良に場所を譲って乳首から離れた小池の指は、いつの間にか中指に指サックをつけ、背後で男の菊門をツンツンとノックしていた。
「あッ…!や、やめてくれッ…そこは…!んんっ!」
「あれ〜?もしかして、こっちは初めてなん?ほな、ちょうどええやん…♪お尻の穴の気持ちよさ、みぃーが教えたるで…♪」
と言って、ゆっくりと指を挿れてくる小池。
あらかじめローションを馴染ませていた指サックは、難なく男の尻穴に侵入し、初めて味わう妙な感覚を男に与える。
そして、
「ほら、綺良ちゃん。こっち来て、もっとちゃんと見といて」
と、綺良を男の背後へ誘い、その見ている目の前でゆっくりと指先を抜き挿しする小池。
それを覗き込むように見ては、
「おぉー!お毛毛がびっしり…!剛毛ですね、この人」
思わず『そこじゃない!』と突っ込みたくなる発言だが、その後は、まじまじと小池のアナル責めを観察する綺良。
先ほどの金蹴りに続いて、童心にかえったような興味津々の目…その表情を見ることも出来ず、
「がぁぁ…あぁっ!や、やめてくれぇっ…ひぃッ…!」
無人になった目の前の視界に向かって声を張り上げ、赤面しながら初めてのアナル弄りに悶絶する男。
こうして、たっぷりと男をヒィヒィ言わせた小池は、
「んじゃ、交代しよか…♪まず、コレつけて…♪」
と、ローションを含んだ指サックを綺良に装着させ、並んで男の尻と目線に揃える。
「じやあ、まずは慣らしから…」
と指示する小池に従い、ヒクヒクする男の菊門、その周りをほぐすようになぞる綺良。
「んッ…んんッ…!」
と悶える男の声を楽しみつつ、
「すごいですね。お尻の穴、パクパクしてます。喋ってるみたい…えー?何ですかぁ?何て言ってますー?うふふ…♪」
と、男のアナルに耳を向ける無邪気さを見せる綺良。
そして、
「そろそろ入るんちゃう?」
という小池の判断でいよいよ指の挿入…だが、ここでまたしても綺良の狂気性が現れる。
「え、一気にズボッて行っていいんですか?これ」
(…は?)
「根元まで行きますよ?」
(お、おい…ウソだろ?コイツ…)
「せーの…!」
(ま、待て…!や、やめっ…!)
ズボズボズボっっっ…!
「んぎゃぁぁッ!?」
まだ未開発のアナルに、あっけらかんと指を根元まで一気に突き挿した綺良。
男の悲鳴を意にも介さず、
「わッ、すごッ…!めっちゃ締まりました、今…!」
と、相変わらず自分中心で喋る綺良。
本人的には楽しんでいるようで、やがて教えてもない捻り挿入や、中で指をくねらせるなど、応用を使ってどんどん責め立てると、いつの間にか小池もギャラリーに徹するほど。
そして、とうとう見つけた最高の形…それは、尻穴に指を突っ込んで掻き回しながら、同時に、股の下を通した手で勃起したイチモツを掴み、扱いてやることだ。

「んッ…!あっ、あっ…♪」
男の声色に再び吐息が混じりだしたところで、
「みーさん、どうですか?私、けっこう上手くないですか?上手いですよね。こう見えて初めてですよ、私…初めてのわりになかなかやと思うんですけど」
と早口で自画自賛の綺良と、そんな綺良をあやすように、
「そうそう。上手、上手…♪その調子でもっと責めたげて…♪」
と口にする小池。
(じょ、冗談じゃないッ…お、おいッ!やめさせろ…!頼むからコイツを止めてくれぇぇっ…!)
と、もはや保護者に訴えるように願う男だが、当然、小池は知らんぷり。
扱きながら、時折、亀頭も刺激することで括約筋を緩めさせ、それによって尻穴に挿した指をドリルのようにして、いかんなく菊門を掘り進めるという、気付けばそんなテクニックを身につけ始めている綺良によって確実に追い込まれていく男。
とにもかくにも綺良の手コキがなかなか上手というのが不思議なところで、
「くっ、くぅっ…!」
「ええで、綺良ちゃん♪もう一息っ♪」
男の顔色で射精近しと読んだ小池に鼓舞され、さらに手を早める綺良。
ぬちゃっ、ぬちゃっ…♪と、いつの間にか溢れ出たカウパー液が滑りを奏で、そのまま、
「あぁっ、で、出るっ…!うぁぁっ…!
と男は絶叫し、ちょうど綺良の握り拳が亀頭を包んだタイミングで、その拳の中で派手に、
ドピュッ…!ドピュッ…!
指の間から滲み出てくる白濁汁。
余韻が押し寄せてガクッと首が垂れる男だが、すぐに、
「…ひぃぃッ!?うぉぉっ…!」
と声を上げ、無様に仰け反る。
「うふふ…♪誰が終わりって言いましたぁ?」
と、無邪気な煽り顔での問いかけ…アナルほじりも鷲掴み手コキも、まだ終わりではなかった。
いや、むしろここからというべきか。
すっかり味を占めた綺良は、とうとう小池の指示もない中で、休まずの二発目を搾りにかかる。
「んぉぉッ!がぁッ…おぁぁッ!?」
頭か真っ白になるような刺激の中、
「今のより、もっと出してくださいね。少なかったら続けますよ」
と笑みを浮かべる綺良。
二回目の射精が一回目を上回るなんて不可能なのに、あながち冗談ともいえない表情で竿を扱き、アナルを弄るあたり、やはり、どこかブッ飛んでいるこの娘。
なまじっか顔は可愛らしいだけに、その狂気性が余計に際立つ。
そして、
「ほら、早く出してください。イク時はちゃんと『イクーっ!』って言わないと、全身、透明のゴミ袋に詰めて懲役にしますよ」
と、なおもよく分からないことを言いながらスパートに入る綺良。
こうして男は、文字通り、綺良のオモチャにされ、ちと乱暴なアナル責め手コキで精根尽き果てるまでヌカれた。
不思議ちゃんの痴女という一見ミスマッチな組み合わせが生み出す見事な化学反応…これも反撃攻勢の新たなピースとなりそうだ…。
(つづく)